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interviewに関するms0924のブックマーク (52)

  • いしわたり淳治×高橋久美子 「もっと下手に歌ったほうがカッコいいのに……」作詞家2人の苦悩と美学 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    「わぁー! 淳治さん!」「うわー、久美子だ(笑)」。 久しぶりの再開で上がる感嘆の声。いしわたり淳治さんと高橋久美子さんは、昨年解散したロックバンド「チャットモンチー」の初期プロデューサーと、ドラマーという間柄。現在はそれぞれの道を歩み、いしわたりさんは作詞家のトップランナーに、高橋さんは作家、作詞家、ラジオDJなど多岐にわたって活躍しています。 今回はおふたりに、チャットモンチーのデビュー当時の話や、それぞれの創作方法、「カッコいい」と思うこと、表現者として大切にしている姿勢などを語っていただきました。盛りだくさんの内容を&Mと&wに分けて掲載しています。&wの記事もぜひご覧ください。 ◆プロフィール いしわたり淳治 1997年、ロックバンドSUPERCARのメンバーとしてデビュー。2005年、バンド解散後は、作詞家としてSuperfly、SMAPなどに歌詞を提供するほか、チャットモンチ

    いしわたり淳治×高橋久美子 「もっと下手に歌ったほうがカッコいいのに……」作詞家2人の苦悩と美学 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • 10年の時を経て文芸作品を発表。いしわたり淳治が言葉を紡ぐ理由。|P+D MAGAZINE

    音楽プロデューサーとして活躍する一方、さまざまなアーティストの歌詞を手がける作詞家、いしわたり淳治さん。およそ10年ぶりに発表された書籍『次の突き当たりをまっすぐ』に関するお話や、歌詞を創作される際の裏話をお聞きしました。 2018/02/26 音楽プロデューサーとして活躍する一方、Superflyから少女時代、関ジャニ∞までジャンルを問わず数多くのアーティストの歌詞を手がけ、いま作詞家として最も注目されているいしわたり淳治さん。これまでに携わった楽曲は600曲以上にものぼるという、正真正銘の“言葉のプロ”です。 そんないしわたりさんは2007年、小説とエッセイを収録した書籍『うれしい悲鳴をあげてくれ』を刊行。2017年11月には、およそ10年ぶりとなる書籍『次の突き当たりをまっすぐ』を発表しました。今作にはウェブマガジンでの連載作品が多数収録され、収録作品はいずれも予想外の展開が繰り広げ

    10年の時を経て文芸作品を発表。いしわたり淳治が言葉を紡ぐ理由。|P+D MAGAZINE
  • “魅せる”競技で世界に羽ばたいた2人が繰り広げる女子トーク!佐竹美帆×佐々木唯対談。

    今回は、チアダンスとダブルダッチという異なった“魅せる”スポーツに携わる2人を迎えて対談企画を行った。 佐竹美帆氏は、NFL・サンフランシスコ49ersのチアリーダー「ゴールドラッシュ」のメンバーとして活躍。その後は日に帰国し、イベント企画会社「Spirity」を立ち上げ、アメリカ発のランニングイベント「Color Me Rad」「Electro Dash」の企画、運営を行っている。また、渋谷のラジオで毎週木曜日放送の「渋谷レボリューション部」パーソナリティーを務める。 一方の佐々木唯氏は、プロダブルダッチチーム「REG-STYLE」に所属。全国大会優勝、国際大会準優勝などの輝かしい経歴を持ち、プレーヤーだけでなく審査員やMCとしても活躍している。現在はソラトニワ原宿にてショップマネージャーを担当するほか、ラジオ番組のパーソナリティーも務めている。 ​ 互いにラジオパーソナリティーとして

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  • 「恐怖9割でも挑戦してきた」―松坂桃李30歳の貪欲な10年 - Yahoo!ニュース

    「何かの狭間で揺れ動く役が増えた気がする。そういう年齢になったんでしょうね」。俳優生活10年を迎えた松坂桃李(30)。少年時代は夢中になれるものがなく、「物事が続かない子」だったという。俳優の道へどう導かれたのか。役から役へ、貪欲に演じた10年を振り返る。(取材・文:内田正樹/撮影:玉川竜/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「恐怖9割でも挑戦してきた」―松坂桃李30歳の貪欲な10年 - Yahoo!ニュース
  • The 1975のマシュー・ヒーリーが大躍進を遂げた3rdアルバムの全てを語る。「多くのバンドは3枚目を作る頃にリアルな決断をするんだ」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/182502

    The 1975のマシュー・ヒーリーが大躍進を遂げた3rdアルバムの全てを語る。「多くのバンドは3枚目を作る頃にリアルな決断をするんだ」 11月30日に通算3枚目となるニュー・アルバム『ネット上の人間関係についての簡単な調査』をリリースしたThe 1975。 『ロッキング・オン』1月号では、これまでの2作とは大きな変化を遂げた今作について迫るため、バンドのフロントマン、マシュー・ヒーリーへ行ったインタビューを掲載している。 前作について「デビュー・アルバムがポップだったら、今作はさらにポップになっている。前作がそこそこヘヴィだったら、がっつりヘヴィになっているっていうように、全てが誇張されているんだ」と語っていたマシュー。 では、今作はどのようなことを意識して制作したのだろうか。 今作もたぶん同じだね。全てが前作を誇張したものになっている。ただそれと同時に、前作までとは全然違うとも言えるん

    The 1975のマシュー・ヒーリーが大躍進を遂げた3rdアルバムの全てを語る。「多くのバンドは3枚目を作る頃にリアルな決断をするんだ」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/182502
  • The 1975、ついに覚醒。新作『ネット上の人間関係についての簡単な調査』は、2010年代の『OKコンピューター』となるのか|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

    The 1975、ついに覚醒。新作『ネット上の人間関係についての簡単な調査』は、2010年代の『OKコンピューター』となるのか The 1975の待望のニュー・アルバム、『ネット上の人間関係についての簡単な調査』がついにリリースされた。前作『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』から約2年ぶりとなる作は、来年リリース予定の『Notes On A Conditional Form』との2部作になる予定で、この2作品はThe 1975のキャリアにおける「Music For Cars」という「時代」であると彼らは説明している。 ちなみに「Music For Cars」時代とはThe 1975が真の意味で重要なバンドになった、もしくはなろうと努力した時代であるとマシュー・ヒーリーは言っていたが、『ネット上の人間関係〜』はまさに彼らがオンリー・ワン

    The 1975、ついに覚醒。新作『ネット上の人間関係についての簡単な調査』は、2010年代の『OKコンピューター』となるのか|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)
  • 写真家・濱田英明さんインタビュー | NHK大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』

    2019年2月3日 「好きなものを撮る──それがいい写真を撮るための第一歩です」 濱田英明さんはインターネットにアップした写真が評判になり、世界中にファンがいる写真家。おもにフィルムカメラを使用することにこだわり、独特の人物や風景の世界観も人気です。そんな濱田さんに今回、「いだてん」オリンピック予選会のロケ現場に3日間密着撮影していただきました! IDATEN倶楽部では、撮りながら感じた「いだてん」や、SNSで映えるすてきな写真を撮るためのコツなど、さまざまなお話を聞いてきました。 ▶︎「いだてん」公式Instagram 濱田さん撮影 “オリンピック予選会のスペシャルフォト” 公開中! ──「いだてん」ロケの模様を撮影してみた感想はいかがでしたか? 当に楽しみにしていたドラマだったので、オファーをいただいたときはすごくうれしかったですね。現場では、役者さんをはじめスタッフの皆さんが一丸と

    写真家・濱田英明さんインタビュー | NHK大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』
  • “人脈”なんて言葉を使ってるヤツはクソ。#三浦崇宏の人脈論|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    仕事に活きる人脈がほしい」。そう思う一方で、どうやって広げればいいかわからない、広げすぎても"浅く"になってしまう気がするし…そんな悩みを抱いているR25世代も多いはず。 そこで、10月の特集「私の人脈論」では、ビジネス賢者たちに「人脈」をテーマに取材を敢行。それぞれの個性あふれる“人脈論”を通して、人との向き合い方について改めて見直すきっかけをお届けします。 第2回は、以前「酒が飲めないのに出世した男」として新R25にも登場してもらった、広告会社「The Breakthrough Company GO」代表取締役の三浦崇宏さん。 世界的ラッパーのケンドリック・ラマーの広告や、週刊少年ジャンプ×東京メトロのスタンプラリー、安室奈美恵×H&Mなどのクリエイティブを手がけている広告クリエイターです。 人脈がカギを握るであろう広告業界。そこで活躍する三浦さんは、どんな人付き合いのモットーを持っ

    “人脈”なんて言葉を使ってるヤツはクソ。#三浦崇宏の人脈論|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • コンプレックスを逆手に取れ。“酒が飲めないのに出世した男”の飲み会サバイバル術|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    【三浦崇宏(みうら・たかひろ)】The Breakthrough Company GO代表取締役兼PR/CreativeDirector。早稲田大学第一文学部を卒業後、博報堂入社。マーケティング、PR、クリエイティブ部門を経て独立、2017年に株式会社GOを設立。お酒を飲むと、鼓動が速くなって、頭が痛くなるそうです 広告代理店時代はカンヌ広告祭をはじめとした数多くの受賞歴もあり、現在ではNTT docomoの新規事業「dカーシェア」や日テレビの新しいコンテンツビジネス「世界一受けたい授業 THE LIVE〜恐竜に会える夏〜」など、話題を呼ぶプロジェクトを多数手がけている三浦さん。 正直、出世するにはお酒が欠かせなそうなイメージのある業界ですが、一体どのように修羅場を乗り越えてこられたのでしょうか?

    コンプレックスを逆手に取れ。“酒が飲めないのに出世した男”の飲み会サバイバル術|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • うつしき

    綿や麻、絹などの天然素材や古い布を使い、草木での染色、そして縫製まですべての衣服を1点物として制作する「 i a i 」。京都府内の小さな山村に暮らし、丹念にものづくりと向き合い、土地や山の恩恵を受けて日々服作りをされている。居相大輝さんに、洋服作りをはじめた過程と山村での暮らしについて話を伺った。 ──十代・学生時代だった頃からファッションや洋服作りに興味はありましたか。 居相さん : 小さな頃からファッションに対して興味があり、洋服が好きな子供でした。小学校の頃、女性が着る服に関心があり、男性服より女性服の売り場に足を運んでいましたね。いま振り返ると、男性服に比べ女性服の方が、幅広く種類があり、さまざまな洋服の形がある魅力に惹かれていたのだと思います。 ──高校を卒業後、生まれ育った京都府福知山市から就職の為に東京で生活をしますが、当時は故郷をどのように感じていたましたか。 居相さん

    うつしき
  • 金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル

    「ヒットはファンが喜ぶことじゃない」 金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された 2009年にリリースした「女々しくて」が大ヒットしたゴールデンボンバー。オリコンカラオケチャートで51週連続第1位(日記録)、オリコン週間ランキングでインディーズ史上初のシングル&アルバム初登場1位という快挙を成し遂げました。 その人気はいまもなお健在。 “Vo-karu”の鬼龍院翔さんのブログはフォロワーが21万人、“Gita-”喜矢武豊さんのTwitterのフォロワーは55万人、“Be-su”歌広場淳さんのTwitterのフォロワーは69万人! 当初は彼らを指して“一発屋”という声も聞きましたが、いったいなぜ、いまだにこんなにも支持されているのか。鬼龍院翔さんに疑問をぶつけてきました。 【鬼龍院翔(きりゅういん・しょう)】1984年6月20日生まれ。ゴールデンボンバ

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  • 映画『寝ても覚めても』 tofubeats ☓ 濱口竜介 言い訳しないものづくり論 。 | feature | HOUYHNHNM(フイナム)

    映画『寝ても覚めても』 tofubeats ☓ 濱口竜介 言い訳しないものづくり論 。 大それた夢を見ることはない。いま、目の前にあるものをどう世に問うのか。それを考え抜くことで、表現は世界に届くのだ。気鋭の映画監督とミュージシャンの対話は、ふたりの穏やかなやりとりとは裏腹に、驚くほど刺激的だった…。9月1日公開となる映画『寝ても覚めても』で監督を務めた濱口竜介、そして主題歌と音楽を手がけたトーフビーツ(tofubeats)。かつて惚れぬき、しかし目の前から忽然と姿を消してしまった男・麦に瓜二つの男・亮平(東出昌大のひとり二役!)と出会った、ひとりの女性・朝子(唐田えりか)の心の揺れ──柴崎友香による原作小説を、ふたりは映像と音の両方向から映画作品として紡ぎあげた。第71回カンヌ映画祭コンペティション部門出品とあわせて話題を呼ぶ今作、そして主題歌『RIVER』の制作秘話を皮切りに、両者がも

    映画『寝ても覚めても』 tofubeats ☓ 濱口竜介 言い訳しないものづくり論 。 | feature | HOUYHNHNM(フイナム)
  • 【写真とわたし。vol.2】「写真は可能性の塊なんです」金 洋秀さんインタビュー | amanaimages PLUS MAGAZINE

    【写真とわたし。vol.2】「写真は可能性の塊なんです」金 洋秀さんインタビュー 「写真とわたし。」第二回は5月からフリーランスとなった元アマナグループのフォトグラファー 金 洋秀(きむ やんす)さんです。 アマナ時代はアマナグループの株式会社acubeでアシスタントとして広告制作の現場を経験、主にシズルの映像制作を中心に活躍されていました。 SNSなどWebでのアウトプットも積極的に行う金さん。フリーランスとなった彼は現在、写真とどう向き合っているのかお話を聞いてみました。 (「写真とわたし。」第一回目はこちら。) 人の顔を撮れなかった大学時代 —-では、まずは写真を始めたきっかけを教えてください。 大学3年生まで音楽をずっとやっていました。 ですが、わけあって音楽活動ができなくなり、それまで常にあった自己表現の場所がなくなってしまい喪失感を感じまして。 そんなときに、大学では「カメラを

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  • 二階堂ふみ×最果タヒ「わからない」を肯定する二人の言葉談義 | CINRA

    「美を伝える言葉の力を高めたい」。これは資生堂が主催する『現代詩花椿賞』のコンセプトだ。第33回の受賞作は、現代詩のジャンルを越境する詩人・最果タヒの『死んでしまう系のぼくらに』に決まった。最果は兼ねてから、詩を紡ぐことと化粧をすることに、「内面を浮かび上がらせるもの」としての近しさを覚えてきたという。そんな最果が、書を真っ先に読んでもらいたいと編集者に懇願していたのが女優・二階堂ふみだった。それぞれの持ち場で言葉を用い、まとう二人による、言葉の力と役割を巡る対話をお届けする。 言葉で傷つく可能性があるってことは、言葉が傷ついている人を救う可能性もあるってことだから。(最果) ―日は最果さんの念願かなって、二階堂さんと対談の場をもうける運びとなりました。そもそも二階堂さんは「詩」にどのような印象をお持ちでしょうか? 二階堂:詩というのは、自分の感じ方次第で、0を10にすることも、100

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  • 振付師・ダンサーTAKAHIROが語る、欅坂46の表現が進化し続ける理由「言うならば、振付は器」

    J-POPシーンの最前線で活躍する振付師にスポットを当て、そのルーツや振付の矜持をインタビューで紐解いていく連載「振付から紐解くJ-POPの現在地」。第2回では欅坂46の多くの曲を手がけるダンスアーティスト・TAKAHIROを取材し、前編【欅坂46など手掛ける振付師・ダンサーTAKAHIRO、異端のキャリアとダンス論を語る】では、彼の特異なキャリアや、輝かしい功績の裏側で起こっていたことを、たっぷりと語ってもらった。後編では、欅坂46の振付がよりトリッキーに進化している理由や、他アーティストを含め、彼が手掛ける振付に共通するもの、ダンス活動をする人たちへのエールなどについて訊いた。(編集部) ■連載「振付から紐解くJ-POPの現在地」インデックス 第1回:s**tkingz 「欅坂46の強い歌詞ならこうなるのは当たり前」 ――ここからは欅坂46の振付について伺います。欅坂に関わることになっ

    振付師・ダンサーTAKAHIROが語る、欅坂46の表現が進化し続ける理由「言うならば、振付は器」
  • 欅坂46など手掛ける振付師・ダンサーTAKAHIRO、異端のキャリアとダンス論を語る

    J-POPシーンの最前線で活躍する振付師にスポットを当て、そのルーツや振付の矜持をインタビューで紐解いていく連載。第2回となる今回は、欅坂46の多くの曲を手がけるダンスアーティスト・TAKAHIROを取材した。18歳でダンスを始め、2004年に23歳で単身渡米した彼は、全米放送のコンテスト番組『Showtime At The Apollo』にてマイケル・ジャクソンを超える歴代最多の9大会連続優勝を打ち立て、世界にその才能を認められた。2009年にはマドンナのワールドツアー専属ダンサーとして活動、Newsweek誌で「世界が尊敬する日人100」に選出、ストリートダンサーとして初めて『情熱大陸』『徹子の部屋』に出演するなど、輝かしい功績を挙げれば暇がない。 世界で成功を収めたTAKAHIROが心に抱えていたコンプレックスとは? 欅坂46の振付がよりトリッキーに進化している理由は? TAKA

    欅坂46など手掛ける振付師・ダンサーTAKAHIRO、異端のキャリアとダンス論を語る
  • 「常に新しい挑戦をし続けること」ヒロ杉山が語るクリエイター哲学 « WIRED.jp

  • POLYLOGUE | 日本デザインセンター

    東京社13階のオープンスペース 「POLYLOGUE」は多様な知と才能の交差点。 世の中がまだ期待すらしていない未見の価値を探り当てていく、 そんな活動を行っていきます。 東京社13階のオープンスペース 「POLYLOGUE」は多様な知と才能の交差点。世の中がまだ期待すらしていない未見の価値を探り当てていく、そんな活動を行っていきます。

    POLYLOGUE | 日本デザインセンター
  • 代官山のデザイン会社が金沢に進出。その真意と可能性は? | マークス公式通販

    広告制作を軸にしながらも、ブランディングやPR戦略のサポート、映像制作と、幅広い活動を続けている株式会社エーミライトデザイン。東京社に加え、2014年には石川県・金沢で新たにオフィスを立ち上げ、地元に根ざした活動を展開している。代表者・千布真也さんが語る「ローカルにおけるクリエイティブの可能性」とは? 将来的に金沢のクリエイターたちのハブになれれば 東京、代官山。旧山手通りを眼下に望むオフィスに入ると、真剣にパソコンに向かう若手デザイナーたちの姿が目に飛び込んでくる。彼らを束ねているのが、千布真也さん。海外放浪、フリーターを経験した後、バー経営をしながら資金を貯めて独立したという苦労人だが、人はいたってさわやかで物腰やわらかな印象だ。自身が代表を務めるエーミライトデザインは、女性向けサービスのブランディングを得意とする広告制作会社。といっても、いわゆるデザイン会社の枠にとどまらず、映像

    代官山のデザイン会社が金沢に進出。その真意と可能性は? | マークス公式通販
  • ぼくのりりっくのぼうよみの言語感覚を、『文學界』編集者と探る | CINRA

    昨年12月にメジャーデビューを果たした、ぼくのりりっくのぼうよみ。弱冠17歳の彼は、類まれなる才能とセンスで音楽ファンに衝撃を与え、多くの大人たちを気にさせた。デビュータイミングに様々な媒体で掲載された彼のインタビューを読んでいて、疑問を持ったことがある。「ぼくのりりっくのぼうよみ」という名前で活動し、リリックの書き方においても高い評価を得ているものの、音楽体験については具体的に語っているが、こと言語における体験についてはあまり語っていないのだ。 そんな折、2月5日に発売された文芸誌『文學界』に、彼の初となるエッセイが掲載された。彼は一体どのような活字に触れ、このような詩的世界を構築し、エッセイを記すことになったのだろうか。又吉直樹の『火花』を担当したことでも知られる『文學界』の編集者・浅井茉莉子と一緒に探ってみたい。 「こんなのロックじゃねえ」「このヒップホップはリアルじゃねえ」みたい

    ぼくのりりっくのぼうよみの言語感覚を、『文學界』編集者と探る | CINRA