DMやPrivate Channelを使うな、といっても意味がないから、 なんでDMを使ってしまうのかをまず考える、 そこからPublic channelの使い方を考えましょう みたいな話 https://eof-github.github.io/eof2019/ Read less
![チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8ba94a1db37e3473e2178316b0372d318f480f3d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fchatcommunicationandpsychologicalsafety-191031185501-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
要件: 社内サーバで使える 割と一般的な技術要素で構成 チャットが使える ユーザー上限数無し もちろん無料、ライセンスフリー ツイッターみたいに情報をゆるく垂れ流しできる JIRA、Jenkinsとかと連携(bot) 考察: 社内で使っていたチャットツールが諸般の事象で使用中止に。 それに代わるチャットツールを自チームで用意する必要がある。 社内標準のチャットツールが使用中止になった理由から考えると、 それなりに説得力のある「別の」理由づけが必要。 ・開発環境の状況をリアルタイムに共有 ・本番トラブルの状況をリアルタイムに共有 というこれまでのツールではできなかったことまでできれば、かなりいいかも。 世間的にはSlackとかChatWorkが人気っぽい。 インターネット環境や有料版はNG。 <参考> オープンソースのチャットツール紹介 www.moongift.jp ビジネスチャットツール
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