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Designとuxに関するmsakamoto-sfのブックマーク (3)

  • デザインのしたじき

    コ・デザインのためのシンキングシート

    デザインのしたじき
  • オブジェクトベースなUI設計を学んだら視点がガラリと変わった話|Yutaro Murakami

    同僚である@akira_motomuraにオススメされて、上野学(@manabuueno)さんのオブジェクト指向やOOUIに関する記事を読んでみたのですが、 個人的にサービスをつくる際の視点がガラリと変わったのでまとめてみたいと思います。 オブジェクトベースなUIとは?オブジェクトベースなUIとは、オブジェクト(ユーザの関心の対象物)を手がかりに操作設計されたユーザーインターフェースのことを言います。 (OOUIとも呼ばれている) 代表的な例としてApple製品が取り上げられることが多いのですが、例えばiPhoneの写真アプリだと、ある写真に対して何らかの処理を行いたい場合、ユーザーはまず対象のオブジェクト(写真)を選び、その後にアクション(編集、送信、お気に入り、削除)を選ぶ、という流れになります。 ソフトウェア(アプリ)は実態がないのでわかりにくいのですが、基的には自分を拡張する道具

    オブジェクトベースなUI設計を学んだら視点がガラリと変わった話|Yutaro Murakami
  • エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか

    UX Movementの著者および設立者です。ユーザー体験のデザインスキルの開発を手助けしてよりユーザーフレンドリーな世界のために、このブログを創設しました。 フォームのどこにエラーメッセージを配置していますか? ユーザーの期待する場所にエラーメッセージが置かれていないと、ユーザーはフォーム入力を完了できなくなってしまうかもしれません。 フォーム入力を間違えたら、ユーザーはそれを修正して送信し直すために、なにが間違っていたのかを理解する必要があります。フォームを完了しようと思っていたとしても、それがあまりにも大変であればユーザーは心変わりしてしまうでしょう。 フォームの上か、フィールドのインラインか エラーメッセージの配置場所でもっとも一般的なのは、「フォームの上」と、「エラーのあるフィールドのインライン」という2箇所です。どちらの配置場所が、ユーザーにとってより直感的でしょうか? 調査に

    エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか
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