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Vueとgolangに関するmsakamoto-sfのブックマーク (2)

  • Frontend/BackendのOAuth2.0クライアント書いてみた - Got Some \W+ech?

    個人的に認証・認可まわりに興味を持ち出して以来、RFCやドキュメントを読みまくっていた。しかしながら、仕事が忙しかったり、そもそもここらへんを仕事でやるポジションにいないため、ちゃんと実装してみないことにはどうにもならんな、と思いだした。よって、最終的なゴールを雑なFAPI*1準拠したOAuth/OIDCシステムを実装していくことにした。具体的には以下の順番でやろうとしている。認証はもしかしたら、以前つくったFIDO2サーバー使うかも。 OAuth2.0クライアント(Code Grantのみ) OAuth2.0認可サーバー OAuth2.0リソースサーバー FAPI Part1化 OIDC化 FAPI Part2化 まずは、OAuth2.0クライアントを雑に作成した。ある程度できたので、一旦、棚卸しもかねてブログを書く。 その過程で湧いた疑問は、解を求める終わりのないRFC・ドキュメント漁

    Frontend/BackendのOAuth2.0クライアント書いてみた - Got Some \W+ech?
  • 放置しがちな社内システムこそ式年遷宮していこう - pixiv inside

    こんにちは、CTO兼福岡オフィスマネージャーの@edvakfです。最近はとあるC++のコードをRustに逐語訳しながらRustを勉強中です。 今回はピクシブで使っているデプロイ管理画面のpployをgo-pployにリプレースした話を書きます。 まずは結論から メンテナビリティの向上 を目指して社内システムをリプレースした 小規模であっても新規開発から得られる学びはとても大きい その気になれば式年遷宮できるシステム規模を心がけましょう そもそもpployとは? pployとは、「デプロイ管理画面」という類の小さなウェブアプリケーションです。 ピクシブで開発しているウェブアプリケーションのデプロイは基的にはすべて 「デプロイ中」状態になる masterにpushする staging等にデプロイして確認する productionにデプロイする 問題無ければ「デプロイ中」状態を解く という手順

    放置しがちな社内システムこそ式年遷宮していこう - pixiv inside
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