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ieとweb制作に関するmsakamoto-sfのブックマーク (5)

  • IE11のバグまとめ - Qiita

    バージョンごとに進化するIEのバグ 備忘録も兼ねて記事にまとめました。 バグについての解決策と補足も併せて記載してますが、 記事に記載されていない遭遇率高めのバグやより良い解決策などがあれば、是非フィードバックをお願いします。 まとめてみた所感としては、IE6の頃から根的な部分は変わってない気がします。 (ただし、パフォーマンスが大幅にアップしたのは認める。) IE11はWindows10の場合、2025年までサポートが続きます。 https://support.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/search/18165 ナンテ/(^o^)\\(^o^)//(^o^)\\(^o^)//(^o^)\コッタイ もうね...アボカドまるごとバナナかと。 ちなみに今年の4月でVistaがサポート終了するので、1ヶ月後にはIE9を窓から放り投げてOKです。 https:/

    IE11のバグまとめ - Qiita
  • Web制作における対応ブラウザの選定方法

    Web制作における対応ブラウザの選定方法 「フロントエンドのテクニカルディレクションに求められるスキル」で出てきた話題として対応ブラウザの選定方法について掘り下げて解説を行います。 サイトのターゲット・予算・リソース・開発期間などビジネスにより選定方法は異なりますので、あくまで参考程度にしてください。 対応ブラウザを絞る意味 まず最初は「なぜ、対応ブラウザを絞るのか」という視点から。 理想論で言ってしまえばWebサイトを訪れるユーザー全てに最適なコンテンツを提供できれば申し分がありません。 しかし、現実的には各ブラウザ/OSによって実装が異なる機能があったり、実装されていない機能があったり、特有のバグを含んでいる物があったりすることもあり、そういった場合は個別のブラウザ/OSに対してデバッグやチューニングを行わなくてはいけません。 そのため対応ブラウザの数が多ければ多いほど、Webサイトの

    Web制作における対応ブラウザの選定方法
  • Internet Explorer デベロッパー センター

    The new Microsoft Edge is here and now available to download on all supported versions of Windows, macOS, iOS and Android.

  • 妻のパン屋のWebサイトを四苦HackしてIE対応した話 - give IT a try

    はじめに 昨日公開した「第一回 プログラマ向けデザイン勉強会の内容を参考にしてのパン屋のWebサイトをリニューアルしてみた」の続編を書きます。 今回は僕が苦労したIE6〜8対応のお話です。 実はIE8ユーザーの割合はIE9に次いで第2位! Mac万歳!Chrome万歳!な僕にとって、IEは「どうせ使うことないし、どうでもいいよね〜」という「心の中でサポート対象外なブラウザ」でした。 しかし、店のWebサイトのアクセス解析を見てみると、実はIE9とIE8が1位、2位を占めていることがわかりました。 よく見ると8位にはIE6がまだしぶとく生き残っています。 この結果を見ると、「うーん、こりゃ完全に無視するわけにはいかんな・・・」と考えざるを得ませんでした。 IE対応を全く考慮していないとこうなる まず最初に、IE対応を全く考慮していないと、いったいどんな表示になるか見てみましょう。 トップペ

    妻のパン屋のWebサイトを四苦HackしてIE対応した話 - give IT a try
  • 【レビュー】IE6、IE7、IE8、IE9をクラッシュさせる方法 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Taranfx.com - Your Gateway to Technology, Redefined. ブラウザは特定のHTMLCSSJavaScriptのコードを読み込むとクラッシュしたりフリーズすることが知られている。しかもそれは複雑怪奇なコードではなく、とても短いコードでも起こることがわかっている。特にIEをクラッシュさせたりフリーズさせるためのコードの多くがスニペットとして公開されている。 そうした情報のひとつにTaranfxで公開されているHow to Crash Internet Explorer IE6, IE7, IE8, IE9がある。IE6、IE7、IE8、IE9をクラッシュさせたりフリーズさせることができるコードを紹介するという内容になっている。記事の目的はIEがクラッシュするコードを使ってほかのブラウザへユーザの目を向けさせようというもの。同様の取り組みはすで

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