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qiitaとOSに関するmsakamoto-sfのブックマーク (5)

  • NetBSDを手探りで移植したときの話 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事は自作OS Advent Calendar 2020 7日目の記事となります。 はじめに 現在のオープンソースOSは、たとえばLinux開発ボードであればボードベンダーから移植済みのLinux環境が提供されたり、たとえばNetBSDであればクロスコンパイル環境が整備済みでドキュメントも用意されていて、最低限の移植作業で移植が完了したりします。 ぼくがNetBSDを移植した当時(1993年)はそうではありませんでした。ドキュメントもなくいろいろ手探りで、それも一人でやらざるを得ませんでした。苦労話のことは置いておいて、技術的にどう

    NetBSDを手探りで移植したときの話 - Qiita
  • ハイパーバイザを作ってみた - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 仮想マシンがどのように実現されているか気になったので、勉強がてら簡単なハイパーバイザを作ってみました。ソースコードはGitHubで公開しています。 方針 RaspberryPi3で動作するAArch64向けのType-1(ベアメタル)ハイパーバイザを作ることにしました。名前は"raspvisor"とします。 スクラッチから作り始める気力はなかったので、なるべく流用できるものは使っていくことにしました。そこで、RaspberryPiのOS開発教材であるRPi OSをハイパーバイザに改造していくことにしました。RPi OSはコード量が少なく

    ハイパーバイザを作ってみた - Qiita
  • ESXi上のWindowsゲストの時刻がずれて詰みかけた話 - Qiita

    詳しい経緯 定期的にやっているメンテナンスで、ESXiのアップデートとパッチあてを実施した。 ウチでは主要なESXiはアクティブとスタンバイの2台で構成しているので、vMotionでゲストを片寄せしてそれぞれアップデートをし、パッチをあてた。 メンテナンスも無事終わり、ゲストを元のESXiに戻したら、 その1日後にESXiに載っているWindowsゲスト全部のNTPがなんかずれたっぽい。 以前からゲストOSの再起動時に同じような現象が起きていたのだけれど、その頃は時間がなかったので、再起動の度に適当にNTPを合わせるという対応で騙し騙し運用をしてきた。 因みにこいつは最近ESXiを含めたハードウェアのリプレースを済ませたばかりだ。 ぶっちゃけリプレースをすれば解消するかなーとかぼんやり思っていたのでちょっとショック。 ていうかゲストの再起動とか時刻変わるようなことはしていないし。なんで起き

    ESXi上のWindowsゲストの時刻がずれて詰みかけた話 - Qiita
  • Pythonのthreadingとmultiprocessingを完全理解 - Qiita

    threadingとmultiprocessing 現代の主なOSと言ったら、Mac OS,UNIX,LinuxWindowsなどがあります。これらのOSは「マルチタスク」機能をサポートしています。 マルチタスクとは?と思うかもしれませんが、例えばブラウザーを立ち上げて、音楽聴きながら、Wordでレポートを書くというシチュエーションでは、少なくとも3つのタスクが同時進行しています。そして、表のタスク以外に、裏ではOS関連の様々なタスクがこっそり動いています。 マルチコアのCPUで、マルチタスクが処理できるのは理解しやすいですが、シングルコアのCPUでもマルチタスクが可能です。OSはそれぞれのタスクを交替に実行しています。例えば、タスク1を0.01秒、タスク2を0.01秒、タスク3を0.01秒、タスク1を0.01秒......繰り返して実行していきます。CPUは速いので、ほぼ同時進行のよう

    Pythonのthreadingとmultiprocessingを完全理解 - Qiita
  • 低レイヤーを学ぶための技術書をまとめてみる - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 半年前から低レイヤーに関する勉強をしている。 その中で読んだ技術書の感想、そしておすすめの読む順番をここにまとめてみる。 OS 30日でできる! OS自作入門 おすすめ度:80(満点100) 一言:自作OSの初心者向け 自作OSでまず初めに候補に挙がるのがこの。2006年に出版されたではあるが、OSの根幹を理解するにはとても良い。最初からアセンブリでメモリ操作をがっつり書くため、アセンブリの経験やレジスタ周りの知識が無いと挫折してしまうかも知れない。そこを乗り越えれば楽しくOSを実装していける。 コンピュータシステムの理論と実装 ―

    低レイヤーを学ぶための技術書をまとめてみる - Qiita
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