ジェルサンドアートを作りました。フローラルのアロマオイル入りです。 なかなか可愛く出来たんだけど、画像ではそれが伝わらない… 肉眼ではサンドアートがちゃんと見えるんだけと(>_<) 本当はジェルキャンドルの中にLEDライトを入れたかったのだけど、耐熱容器が大きくなると器も高額だし使うジェルの量も半端ないので、ワークショップでは難しいなぁ。 どうしよう? もう少し考えます。
ジェルサンドアートを作りました。フローラルのアロマオイル入りです。 なかなか可愛く出来たんだけど、画像ではそれが伝わらない… 肉眼ではサンドアートがちゃんと見えるんだけと(>_<) 本当はジェルキャンドルの中にLEDライトを入れたかったのだけど、耐熱容器が大きくなると器も高額だし使うジェルの量も半端ないので、ワークショップでは難しいなぁ。 どうしよう? もう少し考えます。
ペットを飼うことで「心が癒される」「毎日が楽しい」「元気になる」など、数えきれないほどメリットがあります。一方で「思っていたよりお金がかかる」「家を留守にしづらい」「匂いがする」「毛が抜ける」など、さまざまなデメリットがあるのも現実です。 飼育が負担になり「飼わなければよかった」「誰かに譲ってしまいたい」と思うことが絶対にないとは言えません。そしてその時にもっとも不幸なのは、自分自身で行き先を決められない「ペット」。 少しでも不幸なペットを増やさないためにも、これからペットを飼いたい方にペットを飼う「メリットとデメリット」をお伝えします。お迎えする前にやっておきたい「心の準備・環境の準備」と合わせて紹介していきます。(執筆者:伊藤悦子) ペットを飼うたくさんのメリット ペットと暮らすメリットは、触れ合うことで元気になり、ペットの眠る顔を見ているだけでも癒やされことです。ショックなことや悲し
こんばんは、らっこです! まだ朝は肌寒いけれど、花粉も飛びまくっているけれど… ほどほど庭に春が来ました サイトの追加審査に合格しました~(;ω;) このブログをproにしたのは昨年の4月。途中諦めて放棄していた時間も含めると約一年もかかってしまいました…。 ほどほど庭を審査に出すために、自分なりに理由を考えて対応したもののサーチコンソールに出た表示を見て「これは無理だ」と理解した上でのダメ元審査でした。 未だに夢を見ているみたいです。 どんな対策をしたのかはここでは書きませんね。ここに遊びに来て下さる読者の皆さんは、アドセンスに合格出来たかどうかは関係なく、ほどほど庭の記事を楽しみにしてくれているのですものね。 詳しいことは情報に特化しようと思っている平屋ブログにお任せするとして、proにして良かったのか、アドセンス審査を受けて何が変わったのかについて振り返ってみたいと思います。 pro
こんにちは!男の子と女の子の2児の母sakuです。ご訪問ありがとうございます☆ 息子が無事、卒園式を迎えることができました。 本日、卒園式。 入園式は大雨だったけれど、卒園式は晴天。 立派で素晴らしい卒園式でした。 今日という日を迎えられて感謝、感謝です。 pic.twitter.com/Icd2Qza4WY — saku (@sacoolablog3) 2019年3月18日 感動的でした。 今回は、息子の幼稚園時代の成長過程を記録として書こうと思います。 入園前は自分のことがほとんどできなかった3月生まれくん 4月寄りの3月生まれの息子。ただでさえ出遅れてる感あるのに、マイペースボーイ! トイトレは全然進まない、着替えもしようとしない、食事も偏食ばかり・・・と3年保育の幼稚園に通うというのがかなりハードルが高かったです。 なので、我が家はゆっくり息子がのびのびと過ごせるように・・・という
私は、合理主義的めんどくさがりやである。これ、多分に体力がないことに関係していると思う。 人が3時間動けるところを私は1時間しか動けない。だから幼少期から、三倍速でこなすしかなかった為に身についてしまったのかなぁと自己分析してみる。合理主義者というのは無駄が嫌いだ。 以前の同僚に「月来子さんは無駄が嫌い。自分の立てた道筋に無駄を置きに来る人は地雷を踏む。」と言われたことがあったんだけど、最近しみじみ当たってるなぁと思う。観察力のある人だ。笑笑 でもこの地雷踏むような人は、地雷を踏んだことにも気づいていない。 一応書いておきますが、人が自分の道筋で無駄をするのを止めはしない。みんな、無駄をやりたくてやってるんだから。無駄を排除したいと思うどころか、それを楽しむ余裕があるんだろう。 仕事においては、ルートを他人と交えないといけないこともあるのは承知していて、あるところまでは「しょうがない、付き
TVドラマで『あすなろ白書』をみていたのは、中学生の頃。 恋に恋する年頃に本格的に足をつっこみはじめたばかりのとき、 あすなろ抱きを夢見て、胸をキュンキュンさせたものです。 今では、毎日のように6歳の娘がとびかかってきて、 「ママだいすきー」とあすなろ抱きをしてくれる。 『愛しているといってくれ』が放映されていた頃は、 その影響だったのか、たまたまだったのか、 手話の指文字を教えてもらう機会があり、夢中になっておぼえた。 手でも、文字でも、声でも、 言葉を伝える手段をたくさん持ち合わせている私は、 とても恵まれている。 なのに、いちばん伝えたいはずの人に いまだに上手に伝えられない。 本当に伝えたいこと、そもそも自分の本当の気持ちさえ 分からない・・・のかもしれない。 『ロングバケーション』『ビューティフルライフ』『オレンジデイズ』 北川悦吏子 脚本のドラマには、ずいぶん夢中になりました
早いもので、現在5歳の長女が2年生の幼稚園に通いだして、1年弱がたちました。 幼稚園での成長はとても著しく、目を見張るものがありました。 www.gu-gu-life.com そんな幼稚園生活も、学期末になると幼稚園で作ってきた作品を持って帰ってきては、クローゼットにポイポイしていたり、ゴミのようになっていました。 4月から進級するにあたり、長女が幼稚園から持ち帰ってきた作品を長女と片付けることにしました。 1年に1度は必ずやってくる「年度末」のルーティーンとして 片付け方法については何度も相談して進めてきましたが、こればっかりは、子供の成長が過渡期ということもあって、一概に「これ」とは言いにくいものがあります。 ただ、今回は集団生活をするようになり、はじめての「年度末」を迎えました。 小学生に上がっても、必ず1年に1度は年度末がやってっきて、1年使ったものたちの整理をします。 今回はその
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