2020年11月13日のブックマーク (3件)

  • 「美人とブスの扱いの差」を描いた漫画があまりにも辛すぎると話題に

    イララモモイ @iroiro_kangae 「付き合えなくていいのに」を連載中 お仕事のご相談はDMかmail(iraramomoii@gmail.com)へお願いします 別アカ(@iroiro_kangae2)(@iroiro_ikizama) (@iraramomoiplus)連載中の漫画kindleなど各種リンクはこちら→ lit.link/iraramomoi?fbc…

    「美人とブスの扱いの差」を描いた漫画があまりにも辛すぎると話題に
    msdrmgmg
    msdrmgmg 2020/11/13
    みっちゃんはちゃんとお洒落に綺麗にしててえらいよ。自分(ブス)はそんなモチベーション保てない。頑張って盛ってもなおブス差別される辛さに耐えられないので
  • 「キモい女子中学生」とジャニオタ・ルッキズムの呪い

    二次元オタクは迫害されていて三次元好きであることが偉いような風潮があった、という報告を数件目にしたのだけど、 私が通った地方の公立中学は全然そんなことがなかったので書きたい。 中1のとき、「小学校の頃から不登校で、中学入学しても不登校のままで、テストや式典のときだけ現れる女子」がいた。 その子は歯を数失っていて残った歯もガタガタで色も汚く、髪も肌も汚く、 中学校の制服にゆとりがありすぎてパカパカするほど極度に痩せていて、容姿を一目見たときの衝撃度が半端ない子だった。 そして担任がその子の家に通って定期的に面談をしていたのだけど、その面談内容をクラスで喋った。 「カッツンとかいう話をしててなあ。おじさんにはわからんわ」。 ジャニーズのKAT-TUNがデビューする前、コアジャニオタ以外の知名度がまるでなかった時期に、 その子はおじさん担任相手の定期面談でデビュー前のKAT-TUNの話ばかりを

    「キモい女子中学生」とジャニオタ・ルッキズムの呪い
    msdrmgmg
    msdrmgmg 2020/11/13
    女オタク、「このジャンルは綺麗な人/お洒落な人が多い」をジャンルageとして発言しがちなとこあるよね。趣味の世界でもルッキズムから解放されない
  • 平成元年デビューの「ジャワティ」はナゼ30年間も孤高の存在であり続けるのか - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    JAVAを目にする機会が減ってしまった……と感じるのは気のせいだろうか。 SCRIPTではない。TEAのほうである。 「シンビーノ ジャワティ ストレート」(以降、ジャワティと表記)が鳴り物入りでデビューを飾ったのは、平成が幕を開けた1989年。 ジュースでもなく、日茶や烏龍茶でもない、紅茶に近いようでいてもっと独特な味わい。そんな前代未聞のテイスト以上に「どんな事にも合う」新しさも手伝って、またたくまにヒット商品となった。 コーラもいいけど、一度試してみたら? どんな事にも合う合う 当時のテレビコマーシャルで流れていたそんなキャッチコピーに偽りはなかった。実際、大学生だった筆者(編集部ムナカタ)は、カツ丼や、カレー、焼きそばはもちろん、ロールケーキやポテチをべるときですら、ほぼ一択状態でかたわらにはジャワティを置いていたのだ。 あれから30年余り──。 以前に比べてめっきり見かけ

    平成元年デビューの「ジャワティ」はナゼ30年間も孤高の存在であり続けるのか - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    msdrmgmg
    msdrmgmg 2020/11/13
    ジャワティースッキリして適度に苦味があって大好き