2021年3月4日のブックマーク (9件)

  • Doveが盗まれた(作詞作曲 俺)

    今日出勤途中にコンビニでDoveを買ったんだ ボディソープのDove 帰宅途中だと忘れそうだから カバンに入れようとしたけど荷物で入らない 面倒だから会社の駐輪場に止めた自転車のカゴに入れたんだ(俺は自転車通勤 こんなもん盗るやついないだろうって でも定時で上がって自転車カゴ見たら無いでやんの Doveが盗まれた!×3 Oh No! いや別に数百円だし痛くはないよ? でもさ うちの駐輪場は会社の敷地の中だから 部外者が入ってきて盗むのは考えにくい じゃあ社内の人間か?と言うことになるんだけど 俺は定時のチャイムで一番乗りで帰ったんだ つまり犯人は就業時間中に「お Doveあるじゃん」ってカゴから盗んで ロッカーかデスクに隠して仕事していたことになる オーマイガー!ベイベー! そこまでしてDove欲しかったのか?! 窃盗なのに悪意が感じられなくて逆に怖いよ! そしてそんな奴が同じ会社の社員っ

    Doveが盗まれた(作詞作曲 俺)
    msdrmgmg
    msdrmgmg 2021/03/04
    もし盗んだ奴がハニワなら明日には有田焼になってる
  • ナンパ師の講座を思いがけず受けた雑記

    某繁華街のカフェで席を探していると、二十代と三十代くらいの男性二人組の隣の席が空いていたのでそこに腰を下ろした。 こういうところではよくマルチの勧誘に遭遇することができる。二人をひと目見た時点で、二十代の男性(Aとする)が何かを三十代の男性(Bとする)に教えていることがわかった。 これは絶対にきな臭い話だぞ。野生の勘が働いて、いつもなら音楽を聞いているところだが、二人の話に耳を傾けてみた。だんだんと内容が聞こえてくる。最初は恋愛のマインドみたいな話なのかな、と思った。なぜならAは雰囲気イケメンで、Bは格好こそどうにかしようとしている感はあるが、だからこそ、その「どうにかしようとしている感」が出てしまっていて惜しい雰囲気だったからだ。ただ、この言葉が出てきた時点で違う、とわかった。 「個室搬送」つまり部屋なりホテルなり満喫なりなんなりに女性を連れ込む、ということだ。すげーな。荷物かよ。あまり

    ナンパ師の講座を思いがけず受けた雑記
    msdrmgmg
    msdrmgmg 2021/03/04
  • 死後の世界について

    この世界はシミュレーションだってことを宗教として信じてる。 死後マトリックスのように首に線突っ込まれた状態で目覚めるのだ。 私の周りにいる人間たちは哲学的ゾンビで、つまりゲームのキャラクターで、この世界に人間は私しかいない。この世界は人生シミュレーションゲームなのだ。 目が覚めたとき、このゲームをプレイしていた「そいつ」の中で私は生き続ける…「そいつ」が私のことを忘却した時が当の私の死なのだ。「ああ、そんな人間の人生をプレイしたこともあったね」なんてね。 「そいつ」が再び別の人生シミュレーションゲームをプレイすることを輪廻転生と言う。 「そいつ」は人間の形をしているのかどうかはわからないけどね。今の私が見たらクリーチャーにしか見えないような奴かもしれない。 死後目覚めた世界もまたシミュレーション世界なのでは? 死がこの世界からの唯一のログアウト方法なら、このゲームを作った奴は不老不死を実

    死後の世界について
    msdrmgmg
    msdrmgmg 2021/03/04
    なんでこんなクソゲーを長々と続けてるんだろ 早くリセットすればいいのに…
  • テニプリ新作映画でリョーマが過去へ、杉田智和ら演じるテニスギャングとラップバトル(コメントあり)

    「テニスの王子様」シリーズ初のフル3DCGアニメとして、全国大会決勝戦後にアメリカへとテニスの武者修行に渡った越前リョーマを描く「リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様」。今回解禁されたあらすじでは、過去のアメリカが舞台となることも明らかに。アメリカへと到着したリョーマは、家族旅行アメリカを訪れていた竜崎桜乃に遭遇する。ギャングに絡まれている桜乃を助けようとリョーマが放ったボールは、車いすの謎の人物が放ったボールと直撃。その瞬間、時空のゆがみが生じ、2人はリョーマの父・南次郎が驚異的なテニスの実力で「サムライ南次郎」と呼ばれ、世界で名を馳せていた時代のアメリカにタイムスリップしてしまう。 「テニスの王子様」シリーズに初参戦となる杉田、武内、竹内が演じるのはアメリカの“テニスギャング”の一味。杉田がウルフ、武内がブー、竹内がフーにそれぞれ声を当てる。

    テニプリ新作映画でリョーマが過去へ、杉田智和ら演じるテニスギャングとラップバトル(コメントあり)
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    msdrmgmg 2021/03/04
    テニスギャングとは…
  • 「トモダチ作戦」 震災10年目の真実 | NHK | WEB特集

    2011年3月12日、東日大震災の発生翌日。 未曽有の大災害に見舞われた日を支援するため、アメリカ軍が開始したのが「オペレーション・トモダチ」=「トモダチ作戦」だった。 兵士2万4000人が投入された「日米最大の作戦」は、どのように実行されたのか。 その舞台裏を、関係者はきのうのことのように克明に語った。 (ワシントン支局記者 辻浩平)

    「トモダチ作戦」 震災10年目の真実 | NHK | WEB特集
  • 俺の実家って太い?

    実家が太いって言葉が良く使われるけど、そのレベル感がわからない。 なので、実家が太いという話題のとき、自分のポジションがわからなくて困る。 個人的に社長(事業を継げる)と地主が最強レベルの太さだと思ってる。 俺の実家は以下の通りだが、太いと言えるのだろうか。(一部嘘あり) 親は公務員(定年+再雇用で働いている)月5万円しか入れてなくて住家事全部込みの子供部屋おじさんができる(おかげで30で資産1000万オーバー)相続する遺産はシミュレーションで3000万円+不動産二部屋(どちらも中核都市のマンション、内一部屋は市内トップの準タワマン)祖父母の実家(遠いど田舎)に山とかあるが相続は親の兄姉がするので関係無し準一人っ子(小さい頃に弟を失った)喧嘩はするけど家族みんな仲良し父方はぽっくり逝く家系で、母方は死ぬまで健康な家系でボケなければ介護は必要無さそう 最強レベルの太さを讃岐うどん、最弱をそ

    俺の実家って太い?
    msdrmgmg
    msdrmgmg 2021/03/04
    うどんと素麺の間の麺の太さがわからんよ
  • 15年くらい前にいたとある大手企業のすみっこの人たち

    15年くらい前、5年ほど大手企業に勤めていた。 大手といってもその業種がニッチ過ぎて競合相手がいなかったからだし、私も含め末端の人たちはみんな非正規だったのだけれど。 私のいた部署は出社して、管理職からとある書類を貰ったら各自振り分けられた複数の会社に行き、持ってきた書類にハンコ押してもらったり訂正して頂いて、回り終わったら帰社して明日の書類の準備をするという、営業と事務半々みたいな業務をしていた。 そんな業務の微妙さや仕事してる姿を誰にも見られないからか、普通と呼ぶにはちょっと「?」がつく人が多かった。 覚えてる限りを挙げてみると ・借金で首が回らず家賃も滞納しているため家に余り帰れず野宿しがちで、携帯も家電もないから消費者金融が会社に電話や直接回収しにくる40代独身。 給料は酒と競馬に消える。 ・寡黙過ぎて10年勤務しているけれど、最寄りの駅と年齢以外のことを誰も知らない30代後半の男

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    msdrmgmg 2021/03/04
    その部署で働きたい
  • 延々流せるやつだ……! Amazonプライム・ビデオ見放題に「世界の車窓から」が登場

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Amazonプライム・ビデオのプライム会員向け見放題コンテンツに「世界の車窓から 特別編集版」が登場しました。 Amazonプライム・ビデオに登場した「世界の車窓から 特別編集版」(Amazonプライム・ビデオより、以下同) 同作品は、歴史ある紀行番組「世界の車窓から」の膨大なアーカイブから国別に名シーンを再編集した1話約1時間の特別編。全10話を公開し、各国の鉄道の様子、美しい車窓、豊かな環境音、心地よいナレーションを存分に楽しめます。 公開エピソードは、スイス、フランス、ドイツ、イタリア、スウェーデン、ノルウェー、オランダ、ベルギー、ルクセンブルクのヨーロッパ編、アメリカ、カナダの北米編、オーストラリア、アルゼンチン編など。これは延々と見続けちゃうやつですね……! 待ってた! スイス、フランス編 ドイツアメリカ編 カナダ、イタ

    延々流せるやつだ……! Amazonプライム・ビデオ見放題に「世界の車窓から」が登場
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    msdrmgmg 2021/03/04
  • 「飲み会を絶対に断らない女」は、生涯をかけて何を積み上げてきたのか 「女性初」を重ねてきた苦労の果て

    衆院予算委員会に臨む参考人の(右から)山田真貴子内閣広報官、総務省の谷脇康彦総務審議官、吉田真人総務審議官、秋芳徳前情報流通行政局長=2021年2月25日、国会内 菅首相が当初「広報官留任」と判断したのは、「自分の息子のせいで、自分の抜擢した広報官が辞める」ということを既成事実化したくなかったからだと思う。26日に予定していた記者会見を取りやめたのは、ほとぼりを冷ますつもりだったろう。が、「山田広報官隠し」と批判され、会見代わりの「ぶら下がり」でも結局、接待問題を聞かれた。どうしても「息子&山田」となるという事態にいら立ち、流れは一気に辞任へ。そんなふうに想像する。 だけど、こんな展開、素人の私だって想像できる。菅首相という人の、読みの甘さ、政治センスのなさに加え、冷たさも見えてしまった。「守らないなら、最初から辞めさせてやれ」と思う。体調が悪くなるほど、追い詰められた山田さん。接待を受

    「飲み会を絶対に断らない女」は、生涯をかけて何を積み上げてきたのか 「女性初」を重ねてきた苦労の果て