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2008年5月12日のブックマーク (11件)

  • 不具合の原因は「カタカナでなく漢字だったから」――三菱東京UFJのシステム障害

    三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードがセブン銀行のATMで使えなくなるシステム障害が発生した。原因は「カタカナで転送すべきデータを漢字で処理していたから」だった。 三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードがセブン銀行のATMで使えなくなるシステム障害が5月12日に発生した。三菱東京UFJ銀行によると原因は「カタカナで転送すべきデータを漢字で処理していたから」であった。 システムでは、旧東京三菱銀行のキャッシュカードを持つ利用者がセブン銀行で預金を引き出す際、10件以上の未記帳の記録がある場合にはそれを知らせる案内文を提示する仕組みにしている。ここで、三菱東京UFJ銀行とセブン銀行の間でデータの受け渡しはカタカナで処理する仕様になっていた。 今回は、これをカタカナではなく誤って漢字で処理したことが不具合の原因になった。三菱東京UFJ銀行のシステム担当者が対応し、11時55分ごろに復旧したが、成立

    不具合の原因は「カタカナでなく漢字だったから」――三菱東京UFJのシステム障害
    msdy
    msdy 2008/05/12
  • Manpage of GCC

    Section: GNU Tools (1) Updated: 1998/12/16 Index JM Home Page roff page 名称 gcc, g++ - GNU プロジェクト C および C++ コンパイラ (gcc-2.95.3) 書式 gcc [ option | filename ]... 注意 このマニュアルに書かれた情報は GNU C コンパイラの完全な ドキュメンテーションからの抜粋であり、オプションの意味の記述にとどめます。 このマニュアルはボランティアのメンテナンスが行なわれた時にのみ更新され るもので、常に最新の情報を示しているわけではありません。 もしこのマニュアルと実際のソフトウェアの間に矛盾点があれば、 正式なドキュメントである Info ファイルのほうを参照して下さい。 このマニュアル中の古い記述が重大な混乱や不具合をきたすことになれば、 このマ

  • Intel iQ Japan -

    About LatencyTOP Skipping audio, slower servers, everyone knows the symptoms of latency. But to know what's going on in the system, what's causing the latency, how to fix it... that's a hard question without good answers right now. LatencyTOP is a Linux* tool for software developers (both kernel and userspace), aimed at identifying where in the system latency is happening, and what kind of operati

    Intel iQ Japan -
  • 4月版 遅れの原因はどこ? LatencyTOPで解析可能に(1/2) - @IT

    上川純一 日ヒューレット・パッカード株式会社 コンサルティング・インテグレーション統括部 2008/4/30 linux-kernelメーリングリスト(以下LKML)かいわいで起きるイベントを毎月お伝えする、Linux Kernel Watch。2008年3月のLKMLでどんなことが起きたのか見てみましょう。 2.6.25リリース、timerfdも有効に 3月25日に2.6.25-rc7がリリースされました。その後、rc8、rc9を経て、最終的に4月16日に2.6.25がリリースされています。 Linusは前回の2.6.24のリリース時に、リリースの間隔が長くなってしまったことを嘆いていました。しかし今回のリリースでは、前回に比べリリース間隔が短くなり、83日になっています。これは2.6.21や2.6.22の水準に戻ったことになります。 カーネル2.6.25におけるシステムコールでの変

  • システム統合でトラブル 三菱東京UFJ銀 - MSN産経ニュース

    旧東京三菱銀行のキャッシュカードでセブン銀行ATM利用のトラブルを知らせるお知らせ=12日午前10時30分、東京都港区 三菱東京UFJ銀行は12日午前、旧東京三菱銀行のカードを使用している顧客がセブン銀行の現金自動預払機(ATM)を利用した際に、一部取引が利用できないトラブルが発生していると発表した。12日午前7〜9時までに計7750件の取引が不成立になったという。三菱東京UFJ銀では原因究明と復旧を急いでいる。 同行では旧東京三菱銀と旧UFJ銀行のシステムの完全統合を進めており、12月までの統合計画の中で、この日は旧東京三菱銀の全店舗約250店で一斉に新システムに切り替えるという最大の山場。10日午後9時からATMを一時休止して作業し、12日午前7時から新システムが稼動し始めたばかりだった。 三菱東京UFJ銀は平成18年1月に旧東京三菱銀と旧UFJ銀が合併して発足した。だが、旧行のシステ

    msdy
    msdy 2008/05/12
  • asahi.com:三菱東京UFJ―セブン銀、ATM取引障害2万件 - 社会

    msdy
    msdy 2008/05/12
  • 第11回 MACアドレスを解決するARPプロトコル

    ARPは、与えられたIPアドレスからMACアドレスを求めるためのプロトコルである。動作原理は非常に単純で、ARP要求をブロードキャストすると、該当するIPアドレスを持つコンピュータがARP応答を返す、というだけである。次の図を見ていただきたい。 ARPの動作 ARPパケットをブロードキャストで送信すると、該当するIPアドレスを持つコンピュータは、ARPの応答パケットを(ユニキャスト通信で)返送する。返信パケットには返信元のコンピュータのMACアドレスが含まれている。このARPパケットのやり取りにより、お互いのMACアドレスが分かる。後でPC3がPC1に対してARP要求を送信する必要はない。 ARPの動作 いま、PC1が、同じイーサネットのセグメント上に存在し、同じネットワーク・アドレス(と同じネットマスク)を共有しているPC3と通信したいとする。PC1は、PC3のIPアドレスは知っているが

    第11回 MACアドレスを解決するARPプロトコル
    msdy
    msdy 2008/05/12
  • ARP(アープ)

    同一サブネット上におけるデータ送信 前述の例1で、 ノードAはノードBが同一サブネット上にあることがわかるので、 ノードBに直接パケットを送信しようとします。 ところがLANのところでお話したように、 イーサネット上にパケットを送出するためには、 宛先のMACアドレスを知らなければなりません。 ここで、IPアドレスからMACアドレスを知るためのしくみが必要となります。 IPネットワークでは、これをARP (Address Resolution Protocol --- アドレス解決プロトコル) により実現しています。 ARP(アープ) ARPは単純なプロトコルで、知りたいIPアドレスをパケットにセットして、 ブロードキャスト(*1)を行うというものです。 パケットは同一サブネット上にあるすべてのノードが受信しますが、 (設定ミスがない限り)該当のIPアドレスを持つノードは 1つしかないはず

    msdy
    msdy 2008/05/12
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • エンドユーザーが感じる「セキュリティ,ここが不満」 第1回:「なぜUSBメモリーが使用禁止?」に,システム管理者はどう答えるべきか:ITpro

    パソコン誌「日経PC21」の編集部には,様々な読者から「自分の会社のセキュリティ対策は,ここが不満だ」という投書が寄せられている。これらエンドユーザーの声に,情報システム部門はどのように応えていけば良いだろうか。セキュリティコンサルタントの濱常義氏と共に,その答えを考えてみよう。 エンドユーザーの不満 私の会社では,USBメモリーの使用が禁止されています。というのも以前,業務データをUSBメモリーに入れて持ち出した人が,それを紛失してしまう騒ぎがあったからです。とても便利なツールなのに,会社で使えないのは不満が募ります。おかげで自宅作業ができず。残業時間が増える羽目になりました。情報システム部門はなぜ,このようなことをするのでしょうか? 今回,このお題を取り上げさせていただきましたのには,理由があります。実はこのお題には,企業が直面しているセキュリティ対策の問題点が,すべて詰まっている

    エンドユーザーが感じる「セキュリティ,ここが不満」 第1回:「なぜUSBメモリーが使用禁止?」に,システム管理者はどう答えるべきか:ITpro
  • ドコモ、独り負けゆえの増益:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン NTTドコモの2008年3月期連結決算は売上高が前の期比1.6%減の4兆7118億円、営業利益が同4.5%増の8083億円と減収増益だった。会社の営業利益予想を283億円上回っており、今期も2.7%の営業増益を見込む。 2006年秋のナンバーポータビリティー(番号継続)制度導入以降、「独り負けと言われても仕方がなかった」(中村維夫社長)という状況の中での減収増益。だが皮肉にも、利益が上ぶれした要因の1つは、独り負けだったことだ。 携帯事業者は新規顧客を獲得するため、契約時に様々な販促費をかける。そのため、新規契約数が減るほど利益は一時的に増えるという現象が起こる。ドコモはまさに、最大の商戦期である3月に「思ったよりも数が出なかった」(坪内和人

    ドコモ、独り負けゆえの増益:NBonline(日経ビジネス オンライン)