iTunes6にアップデートした頃からか、iTunesの再生中に「音飛び」「プチノイズ」が出るようになった。 最初は何か他のソフトの影響かと思っていたのだが、そうではなかった。問題は同時にインストールされたQuickTimeにあったのだ。 ソフトとハードの、いわゆる相性問題に当たるものだと思う。 解決するには、コントロールパネルの「QuickTime」を開き、「オーディオ」タブの「セーフモード(waveOutのみ)」をチェック。 別にこれをチェックしたからといって、特に音が悪くなるというようなこともないようだ。