撮影を終えて、事務所に戻ってきてから インタヴューだったのだけど、 ただいま、そのインタヴューも終了。 サポート・メンバーのラッセルも含めて 全員でインタヴューに応えてくれて、 今のブロック・パーティーの状況も語ってくれた。 本人たちによれば、 フジにもラッセルは来てくれる予定とのこと。 写真は、取材が終わってから 撮影させてもらった写真の一コマ。 本人たちいわく、ウィーザー『ブルーアルバム』風とのこと。 これから、バンドは渋谷のタワーレコードで インストア・ライヴに出演。(古川)
冒頭から「また日本に来れて嬉しいよ!」「いい夜になりそうだ!」と1曲ごとにパッと咲き誇るティム(Vo・G)の満足げな笑顔ももちろんだが、何より爽快なのは、ブロック・パーティーのギタリスト=ラッセルをサポート・メンバーに迎えた「4人アッシュ」のサウンドの制御不能なエネルギー! 「デジタル配信と7インチ盤で2週間に1曲新曲をリリース」「それを1年間(=52週間)続けることで、計26曲のシングルを発表」というとんでもないペースでの活動を発表し、すでにその前半=13曲にボーナス・トラックなどを加えて全20曲(日本盤)収録のアルバム『A-Z ボリューム1』(日本先行で4月7日発売)を完成させたアッシュ。だが、実に3年ぶりとなるそのニュー・アルバムのリリース・パーティーとして、ここ代官山UNITでたった一夜だけ実現したスペシャル・ライブから浮かび上がったのは、そんな過剰にアグレッシブな新曲攻勢でも収ま
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