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2015年9月22日のブックマーク (2件)

  • 「最初の10分間で勝利を確信した」岩渕GMが分析、南ア戦の歴史的勝利。(岩渕健輔)

    エディー・ジョーンズの「Japan Way」には、原辰徳(野球)、眞鍋政義(バレー)、アルベルト・ザッケローニ(サッカー)らから吸収したノウハウも生きている。 こんにちは。日ラグビー協会、代表GMの岩渕健輔です。 すでにご承知の通り、日本代表はW杯イングランド大会の初戦で、優勝候補の一角である南アフリカに34対32で勝利を収めました。選手の健闘もさりながら、この勝利はファンの皆さんのサポートがなければ、決して実現しなかったものです。まずはこの場をお借りして、皆さんに心から御礼を申し上げたいと思います。当に有り難うございました。 今回の勝利は、個人的にも非常に感慨深いものがありました。ホイッスルが鳴った瞬間には、日ラグビーを支えてくださったファンの方々、諸先輩方、そして4年前にGMになってから今日に至るまでの様々な出来事が、走馬灯のように思い出されました。かつての日は、W杯で1勝しか

    「最初の10分間で勝利を確信した」岩渕GMが分析、南ア戦の歴史的勝利。(岩渕健輔)
    msdy
    msdy 2015/09/22
  • 映画「キングスマン」をファッションから考える - あざなえるなわのごとし

    kingsman-movie.jp 映画「キングスマン」観てきました。 極上爆音上映@立川。 感想記事は多くあると思うので、ここではファッションの面から「キングスマン」を考えてみたいと。 ※ネタバレなしで書いてみました 【スポンサーリンク】 MADE IN ENGLAND まずサヴィル・ロウについて。 英国ロンドン中心部にある高級紳士服の仕立て屋が多いサヴィルロウ。 「サヴィル・ロウ」がなまって「背広」になったという雑学も有名。 そこに仕立て屋「キングスマン」はある。 秘密の暗号 「ブローグではなくオックスフォード」 は、の飾り穴(ブローグ)のあるものではなく、プレーントゥのオックスフォードをという意味だそう。 フルブローグシューズは飾り穴なので少しカジュアルな印象になりやすい。 確かに英国紳士であれば、プレーントゥ(飾りのないつま先)の方が固いイメージ(さらに内羽根式であればなお)。

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