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ブックマーク / x68000.q-e-d.net/~68user (3)

  • ネットワークプログラミングの基礎知識

    ネットワークプログラミングの基礎知識 ここでは IP アドレスやポート番号、クライアントとサーバの役割などを説明し、 perl・C言語・Java などでソケット (Socket) を使った HTTP クライアントや POP3 クライアント、簡単なサーバを作成してみます。 要はネットワークプログラミングをやってみよう、ということです。 このページのサンプルプログラムは、RFC などの規格に準拠した「正しい」プログラムではありません。 また、全体的にエラー処理が不十分です (今後改善する予定です)。 あくまでも概要を理解するためのサンプルととらえてください。 もし気でしっかりとしたクライアントやサーバを書きたいなら、このページを読んだ上で、 さらに RFC を熟読し、そして wget・Apache・ftp コマンドなどのソースを参考にしてください。 このページに間違いを見付けたら、掲示板

  • crontabコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋

    最終更新 2019-01-15 UNIX/Linuxcrontab コマンドは定期的に実行するコマンドを登録・確認・管理するコマンドである。 UNIX・Linux では cron または crond というデーモンが常時起動しており、指定の時刻になると指定のコマンドを実行してくれる。crontab コマンドを使うと、その設定ファイルを表示・設定・更新・削除することができる。

    crontabコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋
  • UDP を使ってみよう (1)

    UDP とは UDP とは、User Datagram Protocol の略です。 TCP (Transmission Control Protocol) は信頼性を提供するプロトコルですが、 UDP はそうではありません。 これまで HTTP・POP3・FTP などのプロトコルを使ってきましたが、 これらは全て TCP を利用していました。送信したいときは print SOCKET "hoge\n"; と書き、受信したいときは $buf = <SOCKET>; としていました。しかし陰では OS が TCP を使って信頼性を保証するためのさまざまなチェックが行なっていたのです。 OS はいったい何をやっていてくれたのでしょうか? それは以下のようなことです。 データの送り先が存在するかどうかのチェック データ化けの修正 データの順序の保証 データ損失時の再送信 相手がデータを受信したか

    msdy
    msdy 2008/04/14
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