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2006年1月23日のブックマーク (4件)

  • 基礎から理解するデータベースのしくみ(5):ITpro

    SQL文を実行する際のパフォーマンスに大きな影響を及ぼすものとして,もう一つ,インデックスがあります。インデックスについては,どう定義すべきかというデータベース設計上の問題と,インデックスを有効に使うためのSQL文をどう書くべきかというコーディング上の問題があります。 ここではテーブル設計上の問題を主に取り上げます。SQL文のコーディングについては囲み記事「SQL文を最速にする11のポイント」を参照してください。 インデックスは,テーブルの検索速度を向上させるためのものです。それぞれのSQL文に対して最適なインデックスを定義するのが理想的ですが,実際にはある程度限られたインデックスで,必要なパフォーマンス要件を満たすようにインデックスを定義する必要があります。加えて,どんなSQL文が実際に発行されるのかがあらかじめわかっていない場合は,適当な想定に基づいてインデックスを定義しておかなくては

    基礎から理解するデータベースのしくみ(5):ITpro
    msk
    msk 2006/01/23
  • 28歳から挑戦するITアーキテクト(6) ITアーキテクトになった後の試練 - @IT

    28歳から挑戦するITアーキテクト(6) ITアーキテクトになった後の試練 株式会社 豆蔵 BS事業部 エンタープライズシステムグループ 岩崎浩文 2006/1/20 難解なプログラムをマスターし、複雑な仕事や人間関係にも何とか慣れ、複数人からなるプロジェクトの枠組みを土台から支えるITアーキテクトとなる。その第一歩を目指す若手の方、またはすでにその役割を与えられ途方に暮れている方をターゲットに連載は続いてきた。 しかし、仮にITアーキテクトという肩書を持つことが、名刺上の自称肩書ではなく実際をも反映した、物のITアーキテクトとなったとしても、そのスキルを危ぶむもの、または自らの責任で脱落する要因が次から次に登場してくるはずだ。 例えば、前回「誰のためにシステムをつくっているのか?」も取り上げた職業倫理の問題だ。前回の原稿を書き上げた直後、マンション建設の耐震構造に関する問題が明るみに

    msk
    msk 2006/01/23
  • プロとしてのバックアップ/リカバリ基礎知識(1/4) - @IT

    主な内容 --Page 1-- ▼バックアップを取るだけでは不完全 ▼バックアップの主な役割 --Page 2-- ▼バックアップ計画の立て方 ▼バックアップ要件 --Page 3-- ▼バックアップ対象を決定する ▼いつバックアップを取得するのかを決定する --Page 4-- ▼バックアップ方法を決定する ▼バックアップの保持期間と取得先媒体を決定する 今回から始まる連載では、Oracleデータベースのバックアップ/リカバリについて説明します。バックアップ/リカバリの重要性、そして実際の実行方法を理解していただければ幸いです。第1回では、まず概要を理解していただくため、Oracleデータベースに限定せずに、ごく一般的な例を挙げて説明します。 バックアップを取るだけでは不完全 もし、皆さんがいま使っているパソコンのハードディスクが、急に壊れてしまったとしたら、どうしますか? 「仕事が何

    プロとしてのバックアップ/リカバリ基礎知識(1/4) - @IT
    msk
    msk 2006/01/23
  • Expired

    msk
    msk 2006/01/23