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アーカイブとストレージに関するmsknのブックマーク (8)

  • http://japan.internet.com/busnews/20090225/12.html

  • Sunがメタデータ検索I/Fを備えたアーカイブ用クラスタ・ストレージを販売

    サン・マイクロシステムズは,ファイル・アーカイブ用途の対称型クラスタ・ストレージの新製品「Sun StorageTek 5800」を,2008年7月9日に販売開始した。2008年8月上旬に出荷する。データに対するキーワード付与/検索機能を自前で備え,JavaまたはC言語で開発したユーザー・アプリケーション経由かWebDAV経由でアクセスする。価格は,1619万9000円(税別,16Tバイト時)から。 Sun StorageTek 5800は,文書ファイルなどを長期アーカイブする用途に適したストレージ装置である。特徴は2つある。1つは,クラスタリング構成を採用しており,ノードを追加することで性能や容量を向上させられる点である。もう1つは,データにキーワードを付与して検索できるようにする検索機能をストレージ装置が自前で備える点である。 ストレージへのアクセスは,JavaまたはC言語でユーザーが

    Sunがメタデータ検索I/Fを備えたアーカイブ用クラスタ・ストレージを販売
  • 日本HP、長期保存データの効率的運用を可能にするアーカイブソフト

    ヒューレット・パッカード株式会社(以下、日HP)は6月9日、データベース内のデータを効率的に保存、参照するソフトの新版「HP Database Archiving software(HP DAs) 6.0」を発表した。同日より販売、出荷を開始する。 企業内の急激なデータ増加は、データベースの性能低下などの問題を引き起こしている。こうした状況では、データベースに保存されたデータのうち、処理が終了し変更の可能性のないデータは別のシステムにアーカイブすることが有効という。HP DAsは、データのアーカイブ環境を構築するソフトで、これにより、データベース性能の低下を防止できるほか、効率的な長期保存が実現するとしている。 従来製品では、日オラクル製ERPの「Oracle E-Business Suite」に特化していたところを、新版では、ソフトウェアの構成やデータアクセス方式を変更することで

  • 「100年データ保存」が可能な新技術――米大学が開発

    米カリフォルニア大学サンタクルズ校(USCS)は4月21日、デジタルデータを長期保存できる技術「Pergamum」を開発したと発表した。 開発したのは、同校のコンピュータサイエンス担当准教授であるイーサン・ミラー氏と、大学院生のケビン・グリーナン氏、マーク・ストラー氏。 「現在のところ、50年から100年の長期間にわたって稼働する大規模なデータストレージシステムを構築するには問題がある」とミラー氏は指摘する。データ保存にはテープストレージが広く使われているが、保存メディアとしては耐久性など不都合な部分も多い。 Pergamumはメディアとしてテープの代わりにハードディスクドライブ(HDD)を使う。ただし、HDDだけではなく、フラッシュメモリ、iPhoneに使われているARMのような低価格プロセッサを組み合わせ、イーサネットを備えたシステムを1ブロック(tome)とし、そのブロックを多数そろ

    「100年データ保存」が可能な新技術――米大学が開発
  • 日立製作所がアーカイブ専用NASストレージの取り扱いを開始

    日立製作所は,アーカイブ用途に特化したNASファイル・サーバー「Hitachi Content Archive Platform」を,2007年8月下旬に出荷する。アーカイブ用途向けソフトウエアを搭載した管理コントローラ(ノード)をクラスタリング構成で運用することで,性能とストレージ容量を増やせる。価格は,ノード1台で1280万円から。 Hitachi Content Archive Platformは,重複データを格納しない,全文検索が可能,といった特徴を持つ,文書のアーカイブ用途に特化したNASファイル・サーバーである。企業が外部に送信した電子メールのコピーや文書管理システムに格納したデータなど,消すことのできない非定型データの長期保存に向く。情報漏えいの防止,データ改ざんの防止など,セキュリティや内部統制の用途に役立つ。 同一内容のデータを重複して格納しないことにより,データ容量の膨

    日立製作所がアーカイブ専用NASストレージの取り扱いを開始
  • 世界のデジタル情報量、4年後には6倍に――米予測

    2010年には、世界で9880億Gバイトのデジタル情報が作られる――調査会社の米IDCが、電子メールや文書、写真や動画などのデジタル情報量の規模について、米EMCの依頼で調査報告書をまとめた。 これによると、2006年に作成もしくは複製されたデジタル情報量は161エクサバイト(1610億Gバイト)に上った。この量は、これまでに書かれた書籍の情報量合計の約300万倍に当たるという。デジタル情報量は今後も増加を続け、2010年には2006年の約6倍の988エクサバイト(9880億Gバイト)に達するという。 2010年に生み出されるデジタル情報のうち、70%近くは個人によるものだが、こうした情報のほとんどに、ネットワークやデータセンター、ホスティングサイトといった形で企業や組織がかかわるとIDCでは見ている。結果として、デジタル情報全体の少なくとも85%について、セキュリティやプライバシー、コン

    世界のデジタル情報量、4年後には6倍に――米予測
  • http://japan.internet.com/busnews/20051213/11.html

  • 日本HP、中規模企業向けストレージ製品を発表

    ヒューレット・パッカードは7月12日、ハイエンドストレージ製品の新モデル「HP StrageWorks XP 10000」を発表した。製品は同社のハイエンドストレージ製品「XP 12000」の拡張性を抑えて、低価格化したもの。ハイエンド製品のエントリーモデルにあたることから、「ハイエントリー・ストレージ」と同社では命名している。 日HP エンタープライズストレージ・サーバ統括部ストレージワークス製品部の渡辺浩二部長によると「業務を絶対に止められない、と考えている中規模の企業が増えている。中規模企業は、大企業と違ってシステムにお金をあまりかけれらないことが多い。そこでハイエントリー製品を投入し、この市場を開拓していきたい」という。 XP 10000は2ラック構成まで可能。1ラックで最大120台のハードディスクを搭載できる。最小構成の価格は6943万6500円。8月上旬より出荷を

    日本HP、中規模企業向けストレージ製品を発表
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