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2011年11月20日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):東大寺の仏像、極彩色よみがえる デジタル画像で再現 - 社会

    印刷 関連トピックス日相撲協会極彩色の文様が描かれた四天王の一つ、増長天の左足の展開図=奈良国立博物館提供  修理中の奈良・東大寺法華堂(三月堂)に安置されていた国宝仏像を過去に撮影した写真について、奈良国立博物館でデジタル画像処理したところ、原形に近い古代の極彩色文様がよみがえった。同博物館の鈴木喜博・名誉館員が19日、同寺であった講演会で紹介した。  金剛力士立像や四天王像など計8体は、寺が創建された8世紀につくられたが、赤や緑、青などの岩絵の具で描かれた想像上の草花「宝相華文(ほうそうげもん)」や獅子などの文様が一部ではがれ落ちたり、退色したりしていた。1996年に始まった修理の際、財団法人美術院(京都市)が剥落(はくらく)防止のため、ふのりの水溶液を塗ったところ、ぬれた効果で文様が浮かび上がって見え、記録用に部分のアップ2千枚以上が撮影された。  写真はフラッシュの影響で青色がか

    mskn
    mskn 2011/11/20
    デジタル化の成果。
  • 『若年層を襲う過労自殺・就活自殺の多発、学生の就活自殺はこの1年で倍増-過労死防止基本法の制定を』

    11月18日に開かれた「過労死防止基法の制定をめざす実行委員会」の結成総会に参加しました。総会の中で関西大学の森岡孝二教授が「今、なぜ『過労死防止基法』か」と題した講演を行いましたので、その要旨を紹介します。(by文責ノックオン。ツイッターアカウントはanti_poverty) 1991年、『広辞苑』に「過労死」という言葉が入り、「karoshi」は国際語にもなってしまいました。今年でちょうど20年が経過しましたが、問題が改善していくどころか、過労死・過労自殺は深刻化し増え続けています。(※下図参照) この20年間で、日における年間労働時間は約250時間減少したとして、日で時短が進んだかのような議論がありますが、それは「見かけの時短」に過ぎません。ここには2つのカラクリ、数字のマジックが隠されていることに注意する必要があるのです。 1つは、この数字は、事業者が賃金台帳に記入した労働

    『若年層を襲う過労自殺・就活自殺の多発、学生の就活自殺はこの1年で倍増-過労死防止基本法の制定を』
    mskn
    mskn 2011/11/20
    なんと。
  • ソフトバンクがNTTを訴えるメリットと真の目的は一体何なのか?

    11月18日(金)に発表された訴訟でソフトバンク側の訴えが認められれば、おそらくYahoo!BBなどの利用料金が現状よりも多少は安くなると思われますが、たったそれだけのためにここまでやるものなのか?と考えていくと、この訴訟の裏側には真の目的があることが分かります。 ◆ソフトバンクが目指す目的はただ一つ 金曜日に出たリリースによると「FTTHサービスを提供したいDSL事業者は、FTTHサービス市場への参入が不可能な状況に置かれ、同市場において、NTT東西の独占化が強化され、競争が実質的に機能しておりません」とのことで、実際に2011年6月末時点では、戸建て向けFTTHサービスでのNTT東西合計の市場シェアは76.3%に達しています。独占かというとそうではないが、圧倒的なシェアを占めていることに変わりは無い、という絶妙なところ。過去のWindowsの市場シェアなどを考えると、NTTにしてみれば

    ソフトバンクがNTTを訴えるメリットと真の目的は一体何なのか?
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    mskn 2011/11/20