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2012年1月4日のブックマーク (4件)

  • 2012年のIT潮流を把握する--年末年始の特別記事を一気読み

    正月休みも終わり、1月4日から仕事始めという人も多いのではないだろうか。年末年始は家族と過ごしたり、正月ならではのイベントを楽しんだりと、あまりオンラインの情報に触れていなかった人がいるかもしれない。 そこで、年末年始に掲載した特別記事を中心に紹介していく。2011年を振り返りたい人、2012年のIT業界の動向や重点などをチェックしたいと考えている人の参考になればいい。 ◇2012年の予測や潮流 グーグルの2012年--規制当局の判断や特許など注目すべき5つのこと 2012年のIT業界、注目株は何ですか? 進化を求められるCIO--2012年にCIOが直面する5つの問題 次にブレイクする13サービス企業--VC、インキュベーターが選出 2012年を予測する--目が離せない6つのメガトレンド 2012年のアップルはどうなる--テレビなど5製品を考える アップル、2012年は小型「iPad」で

    2012年のIT潮流を把握する--年末年始の特別記事を一気読み
    mskn
    mskn 2012/01/04
  • 震災の記憶、未来へいかにつなぐか──デジタルアーカイブの挑戦

    東日大震災の記録を後世に残そうと、写真や動画、サイトなどを収集保存してインターネット上で公開する「デジタルアーカイブ」の取り組みが今年、格化した。通信可能なデジタル機器が普及し、誰でも手軽に記録できるようになったことを背景に、Google、ヤフーといったネット企業や研究機関などによって多様なプロジェクトが立ち上がっている。その反面、ネット上での公開や2次利用の手続きが煩雑な著作権問題など、デジタルアーカイブの抱える課題は少なくない。どうしたら東日大震災の記録を利活用し、未来へ伝えていくことができるのか。試行錯誤が始まっている。 震災直後、ネット企業の動きは迅速だった。既存のサービスを活用して、デジタルアーカイブに取り組んだのは、Googleだ。「発生から1週間後に復興を見据えた中長期的なプロジェクトの議論を始めていました。その中で、震災前の景色やコミュニティのお祭りなど思い出の映像を

    震災の記憶、未来へいかにつなぐか──デジタルアーカイブの挑戦
  • 2012年のオープンソース界を大胆予想--今年のLinuxとOSSはどうなる?

    Jack Wallen (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2012-01-04 07:30 いよいよ新年を迎えた。2011年がLinuxとオープンソースにとって最高の年とは言えないものだったことは認めざるを得ないにせよ、最悪というわけでもなかった。しかし、2011年に起こったことは、今後に向けてのよい基盤を作った。そしてわたしは、2012年はわれわれお気に入りのソフトウェアとプラットフォームにとって、ずっとよい年になると考えている。 2012年はようやくLinuxデスクトップの年になる、とまでは言うまい。その旗印は過去10年間ずっと掲げられてきた(そして残念な結果に終わった)。よいニュースは、デスクトップの世界がマルチタッチのフォームファクターが大きな役割を果たし始めるにつれ、大きな変化を迎えようとしているということだ。詳しくは後で述べよう。では、

    2012年のオープンソース界を大胆予想--今年のLinuxとOSSはどうなる?
    mskn
    mskn 2012/01/04
  • 新年のごあいさつ 震災アーカイブの構築と新しいサービス | 国立国会図書館-National Diet Library

    新年あけましておめでとうございます。 昨年は東日大震災、その他いくつかの深刻なことが起こった大変な年でありました。今年は将来に希望を見出し、困難から力強く立ちあがるべくお互いに努力する年であると存じます。 この大震災に関しましては、被災地の汚損された資料の洗浄・復元のための技術指導に当館の職員を6度派遣し、また米国議会図書館から助けに来てくださった資料復元の専門家に仙台に行っていただき、被災地の資料復元に従事している人達に直接技術指導をしていただくなどをいたしました。 また、調査及び立法考査局では特別調査班を作り、震災に関する国会議員の皆様からの質問、調査要求に的確に答えるとともに、震災関連の報告書を数篇刊行いたしました。今年も復興に役立つ報告書をいろいろと出してゆくつもりであります。 国立の図書館として我々のなすべきことの一つの大きな課題は、この災害に関する各種の記録を収集しデータベー

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    mskn 2012/01/04
    長尾館長からのご挨拶