連想でつくるみんなの本棚 Librograph
2013年11月25日、北米研究図書館協会(ARL)が、加盟館統計の2011-2012年度版である“ARL Statistics 2011–2012”の刊行を発表しました。この統計では、125の加盟館のコレクション、スタッフ、予算、サービス等に関する統計がまとめられています。加盟館の内訳は、大学図書館が115(米国99、カナダ16)で、残りの10は公共・政府・研究図書館(米国9、カナダ1)です。これら加盟館の2011-2012年度予算は合計で約45億ドルとなり、そのうち33億ドルが大学図書館分に相当するということです。 ARL Statistics 2011-2012 http://publications.arl.org/ARL-Statistics-2011-2012/ ARL Statistics 2011-2012 Published(ARL 2013/11/26付けプレスリリース
この記事で分かること Uber Eats 配達パートナーの始め方 配達パートナーになるメリット・デメリット 配達パートナーって稼げるの? 近年、新たな働き方として注目を集めているUber Eats 。配達パートナーは配達する時間・場所を自分で決めることが出来ます。 副業として月の収入をプラスするのも良し、専業でガッツリ稼ぐのも良し、配達の仕方は自由自在です。 18歳以上であれば誰でも簡単に登録できますし、面接不要で履歴書を書く必要もありません。 登録をするだけで今のあなたの収入源が一つ増えることになります。 現在の収入に満足していない方、さらに収入をアップさせたい方は是非この機会に登録してみてはいかがでしょうか。
書店大手の文教堂グループホールディングスは12月、紙の雑誌を買うと同じ内容の電子版を無料で閲覧できるサービスを始める。まず出版10社が参加。旅行ガイド「るるぶ」やスポーツ誌「週刊ゴルフダイジェスト」など10誌で取り組む。自宅ではゆったり紙の雑誌を読み、通勤通学ではかさばらないタブレット(多機能携帯端末)で持ち歩くなど用途に合わせ自由に楽しめるようにする。文教堂が首都圏を中心に運営する約200店
平井社長が初めて中国マスコミの前に登場 近年、デジタル家電・モバイル機器カテゴリーのニッポンブランドは、アップルやサムスンの攻勢の前に防戦一方の感があります。これは中国市場に限った話ではなく、グローバルなトレンドでしょう。 そんな中、ニッポンブランドの牽引車のひとつであるソニーが、2006年以来、7年ぶりに中国で開催した「本気の」PRイベントに参加してきました。今回は、通常、日本企業に対して冷めた報道しかしない中国メディアをも熱狂させた「Sony Expo 2013」をレポートします。 中国語で「索尼魅力賞」と銘打たれたこのショーは、11月12日、上海の「上海世貿商城」で、午前中はプレス、午後はディーラー対象に2部制で行われました。私が参加した午前の部は、400人近い記者で会場が埋め尽くされました。彼らの最大のお目当ては平井一夫社長兼CEOです。中国の報道メディアはまだまだ発展途上で、記者
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