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2016年8月16日のブックマーク (2件)

  • ドコモ、「Xperia Z3/Z3 Compact/A4」をAndroid 6.0にバージョンアップ

    NTTドコモは8月9日、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」「Xperia A4 SO-04G」のOSバージョンアップを開始した。バージョンアップ後のOSはAndroid 6.0で、ビルド番号は3機種ともに「23.5.B.0.303」となる。 今回のOSバージョンアップ対象機種。左からXperia Z3 SO-01G、Xperia Z3 Compact SO-02G、XperiaA4 SO-04G バージョンアップの概要 対象の3機種にOSバージョンアップを適用すると、表示中の画面に関連する情報をすぐに検索できる「Now on Tap」機能、より深い端末スリープが可能になる「Dozeモード」、利用頻度の低いアプリの電力消費を制限する「App Standby」、利用する機能の

    ドコモ、「Xperia Z3/Z3 Compact/A4」をAndroid 6.0にバージョンアップ
    mskn
    mskn 2016/08/16
    XperiaA4をバージョンアップしたが、空きメモリーが60%位に増えて、熱暴走もせず、サクサク快適に動くようになった。
  • ランサムウェアが日本でブレークした理由と感染対策をふりかえる

    最近のマルウェア動向で注目を集めた「ランサムウェア」ですが、感染攻撃の手口などからは日で流行した理由の背景が見え隠れします。今後も続くと予想される脅威への対策について改めて確認してみましょう。 2015年後半から2016年前半の国内のマルウェア動向を振り返ると、コンピュータのデータを人質に金銭を要求する「ランサムウェア」が話題を集めました。ランサムウェア自体は、海外では何年も前から存在する脅威でしたが、日で急速に感染や被害が広がったのはなぜでしょうか。その理由と感染対策のポイントを追ってみました。 典型的なランサムウェアの手口をおさらいすると、まず攻撃者はコンピュータのユーザーを巧妙にだましてランサムウェアに感染させます。感染したランサムウェアは、ファイルを暗号化するなどの方法でコンピュータの機能やデータそのものを使えない状態に陥れ、これに慌てたユーザーに対し、「元に戻してほしければ金

    ランサムウェアが日本でブレークした理由と感染対策をふりかえる
    mskn
    mskn 2016/08/16
    「人間をだますテクニックや新種マルウェアといった技術手段を幾つも組み合わせた複雑な形で実行されます。守る側も、同じように人と技術の両面で対策が求められるでしょう。」