Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
海へ山へ…夏のお休みに体を思う存分使った…なんて方もいらっしゃると思ういますが、9月に入り、夏が終わって秋。 読書の秋とも言われますが、その本をたくさん貯蔵しているのが図書館。その図書館が今、全国でオシャレに生まれ変わっているのをご存知ですか? 秋のお休みなどには、全国のオシャレな図書館巡りで心を癒し、会社のストレスを発散、さらに知識まで増えやしてみる…そんな旅をしてみては如何でしょうか? そこで、今回は、話題のオシャレな図書館をご紹介します。 週刊ダイヤモンド2015-10-10 発売号 Fujisan.co.jpより みんなの森 ぎふメディアコスモス(岐阜県岐阜市) 木の香りが漂うスペースを曲線の天井が覆い、温かみのある光に包まれる空間は図書館とは思えないほどと話題に。館内のいたるところにある“グローブ”と呼ばれている透かし模様の付いた大きな傘は、天井から取り入れた太陽光を、柔らかく拡
ほんの少し前まで、何年間か「非正規図書館員の現場主任」なる仕事をやっていました。 ひらがなが「の」しかなくて何だかいかめしい感じもしますが(笑)、公共図書館の業務受託会社に雇われて現場で働いている数十人のスタッフの、管理とは名ばかりの「お世話」をする仕事です。 一応現場のトップなわけですが、私自身は「下働き」と思っていました。シフト作ったり、相談に乗ったり、会社と自治体の橋渡しをしたり。もちろん、並行して自分も窓口に立ちます。 ちなみに、私はそのために雇われたわけではなくて、元々その図書館で同僚たちと何年も一緒に働いていて、諸事情で抜擢されたんです。 さて非正規図書館員が多い今の公共図書館業界というのは、働き手の出入りがものすごく激しいんです。そして、その「出入り」の際には当然雇用する側は即戦力「図書館で働いた経験がある人」を採用したいわけです。 で、実際に経験がある人も入ってきます。 私
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く