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2019年4月9日のブックマーク (2件)

  • 企業を最も悩ませるサイバー攻撃はフィッシング--英政府の報告書より

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 英国政府が公開したセキュリティレポート「2019 Cyber Security Breaches Survey」によると、フィッシングや偽の電子メールは企業にとって最大のセキュリティ問題だという。レポートではサイバー攻撃のうち最も多いのは、詐欺の電子メールあるいは偽のウェブサイトに誘導するフィッシング攻撃だと報告している。 フィッシング電子メールは、信頼できる同僚などのコンタクト先を攻撃者が装うことで、ターゲットになった人が油断してパスワードやその他の詳細情報を渡すように仕向けるものだ。攻撃者は簡単に送信できるが、被害者は対抗が難しい。Sony Pictures、米国の民主党全国委員会など、大規模なデータ漏洩の全てがフィッシング電子メー

    企業を最も悩ませるサイバー攻撃はフィッシング--英政府の報告書より
  • 橋下徹氏、公明への「刺客」擁立を示唆 次の衆院選で:朝日新聞デジタル

    大阪府知事・大阪市長のダブル選と府議選・大阪市議選で大阪維新の会が大勝したのを受け、同党前代表の橋下徹氏は8日朝、フジテレビの情報番組に出演。関西で公明現職のいる六つの衆院小選挙区について、「(維新公認候補を)全部立てていく。エース級のメンバーがもう準備できている。戦闘態勢に入っている」と話した。 橋下氏は、知事選に当選したばかりの前大阪市長の吉村洋文氏が次期衆院選でくら替えする可能性にも言及。「知事になっても次の衆院選になったら、公明党を倒しに行く。公明がちゃんと話をつけるのか」と述べ、都構想の是非を問う住民投票実現に向けて公明が交渉のテーブルに着くよう求めた。 橋下氏は市長選に当選した前大阪府知事の松井一郎氏とともに2014年の衆院選で、公明現職のいる選挙区に立候補する構えを見せた経緯がある。公明は譲歩し、15年の住民投票が実現した。松井氏は7日の記者会見で「公明が民意を受け止めるかど

    橋下徹氏、公明への「刺客」擁立を示唆 次の衆院選で:朝日新聞デジタル
    mskn
    mskn 2019/04/09
    選挙前は大人しかったのに。どこまで傲っているのか。これが大阪府民の民意?