上智大学経済学部経営学科卒。外資系コンサルティング会社をへて31歳で独立し、 2000年川村透事務所を設立、「ものの見方」コンサルタントとして活動を始める。見 方を変えて、新しい価値を見つけることがモットー。それにより自身の吃音も改善す る。講演実績は、JR東日本、第一生命、ジョンソン・エンド・ジョンソン、リコー、 ソニー、大塚製薬、日立製作所ほか、官公庁、地方銀行、青年会議所、商工会議所な ど多数。著書に『なぜ、逃げた犬は追ってはいけないのか』(こう書房)ほか、訳書 に『残念な人の仕事の中身』(大和書房)『営業の魔術』(日本経済新聞社)など、 最新刊に『答えはいつも、自分の枠の外にある!』(ダイヤモンド社)がある。 「ものの見方」で、人生が広がる! 「ものの見方」を変えると、仕事や人生の枠が広がります。思い込みのメガネをはずせばココロは軽くなり、悩まされ続けてきた問題もたちまち解決します