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ブックマーク / a-yanagida.asablo.jp (1)

  • 図書館に社会福祉士を!: フリーの社会福祉士 柳田明子のひとりごと

    今日12月15日の朝日新聞朝刊に「図書館へおいで 不登校の子たち」という記事が掲載されていました。 杉並区立中央図書館に来年夏ごろをめどに不登校の子たちの居場所「適応指導教室」ができるとのこと。そこでは、教職員、相談員とともにスクールソーシャルワーカーが対応するそうです。 スクールソーシャルワーカーが図書館に!これは素晴らしいことだと思います。 できることなら、杉並区にように公立の図書館もあることながらすべての学校図書館にスクールソーシャルワーカーが配置されていほしいと思います。 学校に行きづらい子どもにとって、図書室は居場所の1つになると考えるからです。 さらに願うのは「公立図書館に社会福祉士を!」です。 図書館はあらゆる人が利用します。子ども、親子、若者、高齢者、女性、男性、外国人、ホームレスの方の昼間の居場所となっていることもあります。 インターネット全盛のご時世とはいえ「わからない

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