米国発ミニブログ「ツイッター」 速報性と気安さと… 「つぶやき」活用広がる (1/2ページ) 2009.7.19 12:27 新聞社やテレビ局などの大手メディアで、米国発のミニブログサービス「Twitter(ツイッター)」の活用が広がっている。短文で素早く発信できる速報性とライブ感がもてはやされているほか、ちょっとした「つぶやき」が醸し出す「ユルさ」が、ネットユーザーの好感度を上げてもいるようだ。 ツイッターは、「いまなにしてる?」という投げかけに、「そろそろゴハン食べよ〜」など、140字以内の「つぶやき」を投稿する短文のミニブログ。本格的な文章が必要なく、思いついたままを投稿できる気安さが売りだ。舞台裏や楽屋話のようなやりとりに向いており、速報性も高いことから、活用するマスメディアが出てきている。 記事とリンクしたつぶやきを発信するのは、6月下旬からツイッターを公開した毎日新聞。例えば
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