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2014年9月24日のブックマーク (7件)

  • 実践! iPhoneアプリ開発 (41) ビデオカメラアプリの作り方(2) - ビデオ画像の表示 | マイナビニュース

    前回は、ビデオカメラアプリを作るために必要なセッションの説明をした。メディアのキャプチャを行うには、セッションを作成して、インプットとアウトプットを接続する。アウトプットとしては、AVCaptureVideoDataOutputクラスを利用した。今回は、アウトプットを受け取るところから始めよう。 AVCaptureVideoDataOutputのデリゲート AVCaptureVideoDataOutputクラスは、キャプチャしたデータをそのままアプリに渡してくれるものだ。そのデータを受け取るために、デリゲートメソッドが用意されている。AVCaptureVideoDataOutputSampleBufferDelegateプロトコルで定義される、captureOutput:didOutputSampleBuffer:fromConnection:メソッドだ。宣言は次のようになる。 List

    実践! iPhoneアプリ開発 (41) ビデオカメラアプリの作り方(2) - ビデオ画像の表示 | マイナビニュース
  • お手軽iPhoneアプリ開発メモ AVCaptureVideoDataOutput メモ_1

    AVCaptureVideoDataOutput メモ_1 AVCaptureVideoDataOutputは、ビデオがキャプチャされているから 圧縮されていないフレームを処理するために、または圧縮されたフレーム をアクセスするために使用AVCaptureOutputの具象サブクラスです。 AVCaptureVideoDataOutputのインスタンスは、他のメディアAPIを使用 して処理することができますビデオフレームを生成します。 didOutputSampleBuffer:fromConnection:デリゲートメソッドは captureOutputを持つフレームをアクセスすることができます。 Properties videoSettings 出力の圧縮設定を行います。 辞書は(CVPixelBufferRefを参照)で定義されているA VVideoSettings.hで定義されてい

  • SwiftでAVFoundationを使ったカメラアプリのサンプル - Qiita

    SwiftでAVFoundationを使ってみた。 カメラデバイス(背面カメラ)の初期化とプレビューだけ。 環境 OS X 10.9.3 Xcode 6 Beta iOS 7.1.1 iPhone 5 実機じゃないと動かない 背面カメラ、というかAVCaptureDviceが無いiOSシミュレーターでは"Missing Camera"と出るだけです。 こちらを参考に実機にデプロイしてください。 iOS - Swiftアプリを実機のiPhone 5にデプロイするまでの手順 - Qiita iPhone 5, iOS 7.1.1で動作確認済み。 Github CODE // // ViewController.swift // swift-camera-sample // // Created by Shoken Fujisaki on 6/8/14. // Copyright (c) 201

    SwiftでAVFoundationを使ったカメラアプリのサンプル - Qiita
  • UIImagePickerController を使わずにカメラを作ってみる

    起動直後に撮影可能なカメラを作りたい 現在、カメラ画面を作成中です。 通常、カメラ画面はUIImagePickerController をモーダルで呼び出します。 つまり、毎回カメラがひょこっと出てくる1クッションが必要です。 それがどうにも不満で、今回はアプリ起動直後に撮影可能なカメラを作ることにしました。 AVFoundation.framework で作る ちょうどタイムリーに@Shu223 さんがこんな記事を上げて下さっていました。 AVFoundation.framework を使って実装するカメラです。 これを写経することで簡単にUIImagePickerController を使わないカメラを作れました。 【その1】UIImagePickerController を使わないカメラアプリの実装方法 – Over&Out その後 画像が常にランドスケープ さて、簡単に出来たは良い

  • UIImageの回転(90,180,270): 開発不定記

    画像を回転したいときはこれ。 作った画像を回転して保存したいときに使います。 - (UIImage*)rotateImage:(UIImage*)img angle:(int)angle { CGImageRef imgRef = [img CGImage]; CGContextRef context; switch (angle) { case 90: UIGraphicsBeginImageContextWithOptions(CGSizeMake(img.size.height, img.size.width), YES, img.scale); context = UIGraphicsGetCurrentContext(); CGContextTranslateCTM(context, img.size.height, img.size.width); CGContextScal

  • iPhone デバイスの回転を検出する : Objective-C プログラミング

    UIView の回転を検出する方法については、UIViewController であれば iPhone 回転時にオブジェクトをアニメーションで移動する のようにして回転を検出することができます。 それ以外の場面で回転を検出したい場合には、たとえば、通知センター(NotificationCenter)を使用して、iPhone 等のデバイスが回転した際に通知を受け取る方法があります。 この方法だと、デバイスが上や下を向いた時についても、知ることができます。 通知センターへの登録 デバイスが回転したとき、通知センターには UIDeviceOrientationDidChangeNotification という通知が届きます。 これを検知して、例えば "deviceDidRotate:" というメソッドを実行したい場合には、次のようなプログラミングを行います。 // 通知センターに回転通知が届いた

  • AVFoundationを使ったカメラ機能はちゃんとメモリを開放しましょう - ぴよログ

    こちらを参考にAVFoundationを使ったカメラを実装したのですが、このやり方だとどうもメモリを圧迫するということがわかりました。 iOSのカメラ機能を使う方法まとめ【13日目】 | Developers.IO カメラ機能を使うビューに移動→戻る、を繰り返すとだんだんと移動が重くなっていきます。1分以上反応しなかったりとか。Xcodeでモニタリングしているメモリ使用量も増え続けます。 調べてみると、viewDidLoadでセットアップを行ったAVFoundation系のオブジェクトを開放をしていないのが原因のようです。 先の記事ではセットアップメソッドsetupAVCaptureをviewDidLoadで呼んでいます。ビューの移動、戻るを繰り返すとviewDidLoadでひたすらsetupAVCaptureが呼ばれ続けるわけですね。多分ARCで開放してくれるんでしょうけど、実用上は自前

    AVFoundationを使ったカメラ機能はちゃんとメモリを開放しましょう - ぴよログ