レスポンシブデザインのために CSS メディアクエリを使うことが多いと思います。 CSS 側だけで完結したらいいのですが、JavaScript 側でも画面サイズの変更を検知したかったり、画面サイズ以外のメディアクエリ相当のことをしたくなったりすることはありますよね。 画面サイズの変更自体は window に発生する resize イベント (window.onresize イベントハンドラ) で検知できますが、CSS メディアクエリとこれを組み合わせてレスポンシブ対応しようとすると以下の問題がでてきます。 ウィンドウサイズ変更時に resize イベントが高頻度で発生するので、resize イベントのリスナでコストのかかる処理を行うのはよくないとされる。 (Throttling することが推奨される。) 参考 : resize | MDN CSS メディアクエリと完全に対応するものではない
この記事について 最近、SQLBriteというライブラリに触れ、データベースの変更がObservableとして購読できるということに感動しました。Githubのソースコードを見てみると、SQLBriteはたったの6ファイルで構成されていることがわかります。これなら読めるだろうと思ったので、ざっと目を通してみました。この記事では、SQLBriteのソースコードを読んでわかったSQLBriteがテーブル変更を通知する仕組みを説明します。 SQLBriteとは? 参考: - Githubリポジトリ: https://github.com/square/sqlbrite - 自分が書いた紹介記事: http://tech.furyu.jp/blog/?p=5233 SQLBriteとは、SQLiteOpenHelperとContentResolverをラップするSquare社製のライブラリです。S
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く