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2017年2月8日のブックマーク (2件)

  • いいから聞け! 俺が文字コードについて教えてやるよ その2(Javaの文字コード編) - 谷本 心 in せろ部屋

    前回のエントリーでは「Java関係ないやん」的なツッコミも受けましたが、 今回からは、Javaを前提にしていきます。 Javaで文字から文字コードを作る 新人くん「Javaで文字から文字コードを作りたいんですが、どうすれば良いんですか?」 先輩社員「getBytesすれば一発だね」 新人くん「getBytesした後のバイト配列から上手く文字列を作れないんですが・・・」 先輩社員「それは別の話だね」 前回のエントリーでは、WordやIMEを利用した文字と文字コードの変換方法を説明しましたが、 では、Javaではどうやれば良いのでしょうか。 Javaで文字から文字コードを作るには、 先輩社員も言っている通り、String#getBytes(charset)するだけです。 具体的なコードは、以下のようになります。 String str = "あいうえお"; byte[] utf8 = str.g

    いいから聞け! 俺が文字コードについて教えてやるよ その2(Javaの文字コード編) - 谷本 心 in せろ部屋
    mslGt
    mslGt 2017/02/08
  • Functional and Reactive Domain Modeling 各章まとめ - Qiita

    Functional and Reactive Domain Modelingとは、ドメイン駆動設計(DDD)の関数型プログラミング(FP)とリアクティブプログラミング(RP)によるアプローチを書いた 1. 関数型ドメインモデリング:イントロダクション 変更可能なステートを避ける - 変更可能なステートは管理が難しく、非決定性につながる 参照透過性 - FPは、参照透過なモデルコンポーネントを設計する能力を提供する。モデルの振る舞いが純粋関数で構築されていることで合成性を得られ、小さな関数から大きな関数を作ることができる 自律的成長 - 関数型の設計と思考で、モデルは自律的に成長する。純粋性故にモデルは数学的に扱うことができ、推論ができる コアドメインに集中する - DDDの原則を使用してモデルを構築すると、リポジトリやファクトリといったパターンに基づいて編成されたエンティティや値オブジ

    Functional and Reactive Domain Modeling 各章まとめ - Qiita
    mslGt
    mslGt 2017/02/08