1/24 トラックシリーズ イヴェコ マギルス DLK26-12 はしご付消防車 ITALERI (イタレリ)
「イヴェコ マギルス DLK26-12 はしご付消防車 プラモデル (イタレリ 1/24 トラックシリーズ No.3784 )」です ●「イヴェコ マギルス DLK26-12 はしご付消防車」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 【 イヴェコ マギルス DLK26-12 はしご付消防車 (イタレリ 1/24 トラックシリーズ No.3784) プラモデルの内容 】 ●ドイツの消防車製造メーカー、イヴィコ マギルス社が製造販売するハシゴ付の消防車「DLK23」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット。 ●マギルス製の「DLK23-12」タイプのハシゴを装備した車両を、パーツ点数400点以上でエンジンからシャシー、キャビン内部はもちろん、ハシゴ消防車ならではのラダー（はしご）に至るまでフルディテールで再現した内容となっています。 ●ラダーを搭載する「ト
1/35 ミリタリーシリーズ 現用 戦闘装備セット ITALERI (イタレリ)
「現用 戦闘装備セット プラモデル (イタレリ 1/35 ミリタリーシリーズ No.6423 )」です ●現用の各種車両に積載されている装備品類を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●砲弾や機銃の弾薬箱、ジェリカン、木箱、シート類など、現用車両用の装備品類を再現、車両の単品作品の演出やジオラマ作製の際に役立つアクセサリーセットです 【 「現用 戦闘装備セット」のキット内容について 】 ●現用の各種車両用の装備品類を再現したプラスチックモデル組立キットです ●セットしている装備品類は ・ 戦車砲弾 「APFSDS」 （120mm砲クラス） ×6 ・ 戦車砲弾 「APDS」 （120mm砲クラス） ×6 ・ 戦車砲弾 「HESH」 （120mm砲クラス） ×6 ・ 戦車砲弾 「HEAT」 （105mm砲クラス） ×4 ・ 155mmクラスの榴弾砲の砲弾 ×6 ・ 155mm
1/35 ミリタリーシリーズ M4A3 シャーマン カリオペ ITALERI (イタレリ)
「M4A3 シャーマン カリオペ プラモデル (イタレリ 1/35 ミリタリーシリーズ No.0288 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の中戦車「M4A3」の多連装ロケットランチャー「カリオペ装備型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ・ ベースとなる「M4A3」は、「後期型車体」の「75mm砲搭載型」となります ●多連装のロケット弾による敵拠点の制圧に威力を発揮した「M4A3 カリオペ装備型」を再現、砲塔上部に多数のロケットランチャーを装備した超兵器的なスタイルを表現した内容となっています 【 「M4A3 カリオペ装備型」について 】 ●ロケット兵器は、自力によって飛翔することから砲身や砲架などの重量が重い装置を必要とせず、ロケット弾自体も簡単な構造から低コストの兵器として各国で研究と運用が行われました ●アメリカ軍では、主として艦艇に搭載して上陸時の
1/35 ミリタリーシリーズ 標識セット 2 ITALERI (イタレリ)
「標識セット 2 プラモデル (イタレリ 1/35 ミリタリーシリーズ No.6527 )」です ●第2次世界大戦時におけるヨーロッパ戦域の道路標識（道標）などを1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ジオラマやヴィネット製作の際、意外に目立つ存在となる「道路標識」を再現、ジオラマ用ストラクチャーとして広い汎用性を持った内容となっています ●イタレリ社製旧「標識セット」をベースに、一部パーツを追加、デカールを変更したバリエーションキットです ・ 旧「標識セット」では、イタリア軍や北アフリカ戦線におけるドイツ軍の道路標識が中心となっていましたが、本キットではヨーロッパ戦線におけるドイツ軍、連合軍の道路標識を中心に再現しています 【 「道路標識」について 】 ●現在ではGPS衛星による位置確認が一般化していますが、第2次世界大戦時では道路に掲げられた標識が自分の位置や目標地点
1/35 ミリタリーシリーズ アメリカ 空挺兵セット ITALERI (イタレリ)
「アメリカ 空挺兵セット プラモデル (イタレリ 1/35 ミリタリーシリーズ No.0309 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の空挺部隊の兵士6体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●空挺降下した後に、戦場において行動中のシーンが表現されています 【 「アメリカ軍の空挺部隊」について 】 ●アメリカ軍の空挺部隊は、まず第82空挺師団が編成され、シシリー戦などの投入、空挺部隊としての運用方法が確立されて行きました ●次に編成されたのが第101空挺師団で、この師団はノルマンディ上陸作戦用として創設されたもので、第82空挺師団と第101空挺師団の両師団は、1944年6月6日の未明に上陸部隊の前進路を確保するためにノルマンディ海岸の内陸部に投入されました ●ドイツ軍は、上陸作戦が行われる際には、空挺部隊が内陸部に降下するものと考えており、内陸部には湿地帯の設置
1/35 ミリタリーシリーズ アメリカ 軍用オートバイセット ITALERI (イタレリ)
「アメリカ 軍用オートバイセット プラモデル (イタレリ 1/35 ミリタリーシリーズ No.0322 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍のオートバイ「ハーレー ダビットソン WLA」と、搭乗する兵士2体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●連絡任務や憲兵部隊の車両として活躍した「ハーレー ダビットソン WLA」を再現、V型のエンジンを搭載したアメリカ車らしい骨太なスタイルを再現した内容となっています 【 「ハーレー ダビットソン WLA」について 】 ●アメリカは1920年代頃からモータリゼーションの影響で自動車産業が急速に発展、それに伴いエンジンのコンパクト化も進み、オートバイも普及して行きました ●「ハーレー ダビットソン」社は、言うまでもなくアメリカのオートバイメーカーの最大手で、この「ハーレー ダビットソン」社が1937年に発表したのが「ハーレー
1/35 ミリタリーシリーズ アメリカ 2 1/2トン 6×6 ウォータータンクトラック ITALERI (イタレリ)
「アメリカ 2 1/2トン 6×6 ウォータータンクトラック プラモデル (イタレリ 1/35 ミリタリーシリーズ No.0201 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の水タンク車「GMC CCKW-353G ウォータータンカー」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●部隊への水の供給に活躍した水タンク車「GMC CCKW-353G ウォータータンカー」を再現、アメリカ軍を代表する大型トラック「GMC CCKW-353」をベースとした骨太な車体に、大型の水用タンクを備えた独特の姿を再現した内容となっています 【 「GMC CCKW-353G ウォータータンカー」について 】 ●アメリカの「GMC CCKW-353」は最大積載量2.5tの大型トラックで、大戦中に50万台以上が生産され、アメリカ軍のみならず連合軍に広く供与、そのトラック輸送の主軸を担い、連合軍の勝
1/35 ミリタリーシリーズ アメリカ海軍 LCM 3 50ft 上陸用舟艇 (フィギュア9体付き） ITALERI (イタレリ)
「アメリカ海軍 LCM 3 50ft 上陸用舟艇 (フィギュア9体付き） プラモデル (イタレリ 1/35 ミリタリーシリーズ No.6436 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の上陸用舟艇「LCM-3」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●各上陸作戦時において活躍した中型の上陸用舟艇「LCM-3」を再現、喫水の浅い平底の船体を持ち、先端部に上陸用の大型ランプ、そして船尾には箱型の操舵室を装備した姿を再現した内容となっています ●「LCM-3」の乗員3体とアメリカ陸軍兵士6体の合計9体のフィギュアが付属しています 【 「上陸用舟艇 LCM-3」について 】 ●1941年12月に太平洋戦争が開戦、これによりアメリカは第2次世界大戦に参戦することになりました ●アメリカ軍では戦争への気運が高まった1930年代後半から軍備の整備を行っていましたが、世界規模の
1/35 ミリタリーシリーズ イスラエル戦車 M60 ブレイザー (アメリカ現用アクセサリーパーツ付き) ITALERI (イタレリ)
「イスラエル戦車 M60 ブレイザー (アメリカ現用アクセサリーパーツ付き) プラモデル (イタレリ 1/35 ミリタリーシリーズ No.6391 )」です ●「イスラエル戦車 M60 ブレイザー （アメリカ現用アクセサリーパーツ付き）」です ●現用イスラエル軍の「ブレイザー ERA」を装備した「M60A1（マガフ6B）」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「M60A1 RISE」をベースにイスラエル軍独自の「ブレイザー ERA」や新らしくなったキューポラ、スモークディスチャージャーなどを装備した「マガフ 6B」を再現、様々な装備により迫力を増したフォルムを表現した内容となっています 【 「マガフ 6B （M60 ブレイザー）」について 】 ●イスラエルは、建国時から周囲のアラブ諸国との紛争が絶えませんでしたが、友好国である西側諸国は石油産出国であるアラブ諸国を刺激
1/35 ミリタリーシリーズ クルセーダー Mk.1 ITALERI (イタレリ)
「クルセーダー Mk.1 プラモデル (イタレリ 1/35 ミリタリーシリーズ No.6432 )」です ●「クルセーダー Mk.1」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の「巡航戦車 クルセーダー Mk.1」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●北アフリカ戦線初期において枢軸国軍との激戦を繰り広げた「クルセーダー Mk.1」を再現、地を這うような低いシルエットの車体にソロバン型の砲塔を搭載、前方に銃塔を装備したスタイリッシュかつクラシカルなフォルムを再現した内容となっています ・ 「クルセーダーMk.1」の「初期仕様」のタイプを再現しています 【 「巡航戦車 クルセーダー Mk.1」について 】 ●1930年代中頃、イギリス陸軍はそれまでの軽戦車と重戦車を主体とした戦車体系を見直し、「軽戦車」「巡航戦車」「歩兵戦車」という3つのカテゴリーに区分して戦車開発を行
1/35 ミリタリーシリーズ アメリカ軍 燃料タンク & カーゴトレーラー ITALERI (イタレリ)
「アメリカ軍 燃料タンク & カーゴトレーラー プラモデル (イタレリ 1/35 ミリタリーシリーズ No.0229 )」です ●「アメリカ軍 燃料タンク ＆ カーゴトレーラー」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の「250ガロン 燃料トレーラー」と「M101 カーゴトレーラー」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「アメリカ軍のトレーラー」について 】 ●第2次世界大戦時のアメリカは、世界最大の工業力を持ち、国内でのモータリゼーションの発展から自動車メーカーとその工場が多数存在、生み出される車両は他国と比べて高性能で、機械的信頼性も高いものでした ●このような国内事情のもとでアメリカ軍は完全に機械化が行われ、国内で生産される車両は余剰ぎみのものもありました ●しかし、現地部隊ではその利便性から少しでも多くの車両を求めていたのも事実であり、それを受けて車両の
1/35 ミリタリーシリーズ M110A2 203mm 自走榴弾砲 ITALERI (イタレリ)
「M110A2 203mm 自走榴弾砲 プラモデル (イタレリ 1/35 ミリタリーシリーズ No.0291 )」です ●「M110A2 203mm 自走榴弾砲」です ●現用のNATO軍及び陸上自衛隊などで運用されている自走榴弾砲「M110A2」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●強力な火力と長い射程距離を持つ自走榴弾砲「M110A2」を再現、完全露出式で203mm砲を搭載した特徴的なフォルムが表現されています 【 「自走榴弾砲 M110A2」について 】 ●1950年代後半、アメリカ陸軍は小型で強力な火力を持つ新型の自走榴弾砲の開発を開始します ●この自走榴弾砲の車体には装甲兵員輸送車「M113」のコンポーネントが利用され、車体上部構造物を廃して、露天式の戦闘室に砲を搭載する方式が採られました ●この共通車体に「175mm砲」を搭載した「M107」、203mm砲
1/72 航空機シリーズ H-21 フライングバナナ ITALERI (イタレリ)
「H-21 フライングバナナ プラモデル (イタレリ 1/72 航空機シリーズ No.1315 )」です ●「H-21 フライングバナナ」です ●「H-21 フライングバナナ （H-21 ワークホース）」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●航空自衛隊所属の｢02-4751号機」ほか3機種のをバリエーションを再現できる内容となっています 【 「パイアセッキ H-21 ワークホース」について 】 ●「H-21 ワークホース」は、アメリカの｢パイアセッキ社｣により開発されたタンデムローターの多目的ヘリコプターで、後部が大きく上方に反り返った文字通り｢バナナ｣のような機体が特徴で、このため「フライングバナナ」と呼ばれていました ●1950年代としては大型のヘリコプターで、その搭載量を活かしてヘリボーン作戦やガンシップ、捜索救難など幅広い用途で使われ、我が国の航空自衛隊でも1
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