1/72 飛行機 限定生産 F-15J イーグル 203SQ 50周年記念 スペシャルペイント ハセガワ (長谷川製作所)
1/72 飛行機 限定生産 F-15J イーグル 203SQ 50周年記念 スペシャルペイント ハセガワ (長谷川製作所) 「F-15J イーグル 203SQ 50周年記念 スペシャルペイント プラモデル (ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 No.02132 )」です ●「F-15J イーグル 203SQ 50周年記念 スペシャルペイント」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●2014年7月、航空自衛隊第2航空団隷下の「第203飛行隊」は創設50周年を迎え、これを記念して特別塗装を施した「F-15J イーグル」を再現した内容となっています。 ・ ハセガワ製「F-15J イーグル 航空自衛隊」のデカール替えバリエーションキットとなります。 ●「航空自衛隊 第2航空団」に所属する機体より、下記1種の特別塗装機を再現可能な内容となっています。 ・ 第203飛行隊 部隊
SN 航空機 プラモデル F-35J ライトニング 2 航空自衛隊 (F-35A用 ロービジデカール付き) ピットロード (PIT ROAD)
「F-35J ライトニング 2 航空自衛隊 (F-35A用 ロービジデカール付き) プラモデル (ピットロード SN 航空機 プラモデル No.SN014SP )」です ●「F-35J ライトニング 2 航空自衛隊｣を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●2011年末、航空自衛隊の次期防衛戦闘機として導入が決定され、2018年から三沢基地への配備が進められている「F-35J ライトニング 2」を再現。 ●ピットロード製「F-35J ライトニング 2 航空自衛隊」のキットにロービジ対応のデカールをセットしたSPバージョンとなります。 【 F-35J ライトニング 2 航空自衛隊 (F-35A用 ロービジデカール付き) (ピットロード SNシリーズ インジェクションキット SN014SP) プラモデルの内容 】 ●「F-35J ライトニング 2」の機体本体のシルエット、
陸上自衛隊 10式戦車 デカールセット A トワイライトモデル デカール
「陸上自衛隊 10式戦車 デカールセット A デカール (トワイライトモデル デカール No.TM-001 )」です ●タミヤ社製「陸上自衛隊 10式戦車」等に対応する「10式戦車」などのマーキングを再現したデカールセットです ●駒門駐屯地の「第1戦車大隊」と、玖珠町駐屯地の「第8戦車大隊」のマーキングを中心に再現しています ●2012年の部隊配備開始から着々と各地の部隊へと配備が進んでいる「10式戦車」に施された新たな部隊マーキングを再現したデカールセットで、「陸上自衛隊 10式戦車」に付属しているデカールとは異なったマーキングバリエーションを楽しめる内容となっています 【 「陸上自衛隊の戦車のマーキング」について 】 ●陸上自衛隊の戦車部隊では、1970年代頃から積極的に部隊マークを戦車の砲塔に描くようになりました ●この部隊マークは、色彩的に派手なものが多く、迷彩効果としては時代と逆
1/72 TROOPS ＆ PEOPLES 陸自タンククルー 紙でコロコロ
「陸自タンククルー レジン (紙でコロコロ 1/72 TROOPS ＆ PEOPLES No.1-72-008 )」です ●現用の陸上自衛隊の戦車隊員1体を再現したレジン製組立てキット ●砲塔上のハッチなどから上半身を出した姿を再現しています 【 「陸自タンククルー」のキット内容について 】 ●陸上自衛隊の戦車隊員を再現したレジン製組立てキットです ●ハッチから上半身を出し、両手をハッチ部分に置いているポーズです ●フジミ社製「陸上自衛隊 10式戦車 量産型」やピットロード社製「陸上自衛隊 90式戦車 第7師団」など、1/72スケールの陸上自衛隊の戦闘車両のキットの演出に適したフィギュアです ●服装は、「迷彩服」を着用、戦車ヘルメットを被った姿です ・ 1980年代後半頃から支給が行われたドット式迷彩パターンとなる「迷彩服」を再現しています ●フィギュアは一体成型のパーツで再現 【 「陸自
1/72 AFV 塗装済み完成品 61式戦車 (陸上自衛隊 1970) WAR MASTERS (ウォーマスターズ)
「61式戦車 (陸上自衛隊 1970) 完成品 (ウォーマスターズ 1/72 AFV 塗装済み完成品 No.TK0058 )」です ●陸上自衛隊の主力戦車「61式戦車」を1/72スケールで再現した塗装済完成品モデル ●戦後初の国産戦車として、1960年代から1990年代において陸上自衛隊の戦車部隊の主力として運用が行われた「61式戦車」を再現、コンパクトな車体に銃塔装備の砲塔を搭載した、特徴的なフォルムを再現した内容となっています 【 「61式戦車」について 】 ●「61式戦車」は、戦後初の国産戦車として1961年に制式化、1990年代頃まで陸上自衛隊の主力戦車として運用が行われた戦後第1世代戦車です ●太平洋戦争の終結により、日本の戦車技術は途絶えましたが、戦後発足した陸上自衛隊の装備していたアメリカ製戦車が旧式化するようになり、その後継車両として陸上自衛隊は再び国産戦車「61式戦車」を
世界の名艦 海上自衛隊 あたご型護衛艦 モデリングガイド 最新版 イカロス出版 (IKAROS)
「海上自衛隊 あたご型護衛艦 モデリングガイド 最新版 本 (イカロス出版 世界の名艦 No.61796-92 )」です ●極めて高い防空能力から艦隊防空だけではなく日本の防空任務にも従事するイージス艦「あたご型護衛艦」の実艦を細部に至るまで徹底的に取材し、プラモ製作にも役立つ船体各部に迫った詳細写真を満載、あたご型の艤装や各部の解説を記載、あたご型護衛艦の製作に役立つ写真資料集が「海上自衛隊 あたご型護衛艦 モデリングガイド」です 【 「海上自衛隊 あたご型護衛艦 モデリングガイド 最新版」の概要 】 ●東西冷戦時代、我が国の海上自衛隊はシーレーンをソ連の潜水艦の脅威から守るということを主任務としており、護衛艦は対潜能力を重視する傾向にありました ●1980年代後半から建造が行われたイージスシステム搭載のミサイル護衛艦（イージス艦）の「こんごう型」は、それまでのミサイル護衛艦とは次元が異
AFV エッチングパーツ 陸上自衛隊 90式戦車 ディテールアップセット (タミヤ用) tetra model works (テトラモデルワークス)
「陸上自衛隊 90式戦車 ディテールアップセット (タミヤ用) エッチング (テトラモデルワークス AFV エッチングパーツ No.ME-35044 )」です ●タミヤ社製1/35スケール「陸上自衛隊 90式戦車」などに対応、エッチングパーツ、金属製チェーン、軟質素材製シートなどをワンパッケージにセットしたフルディテールアップセットです ●プラスチックパーツでは再現が難しい車体上の細かなディテール類を表現したパーツセットで、より密度を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています 【 「陸上自衛隊 90式戦車 ディテールアップセット （タミヤ用）」の製品内容について 】 ●陸上自衛隊の「90式戦車」の細部を再現したディテールアップセットで、エンジングリル部の異物混入防止ネット、後部バスケットのメッシュ、ライトガード、車載工具の固定具などを再現したエッチングパーツ、マッドガードや防盾カバーなど
AFV エッチングパーツ 陸上自衛隊 機動戦闘車 (プロトタイプ) ディテールアップセット (アオシマ用) tetra model works (テトラモデルワークス)
「陸上自衛隊 機動戦闘車 (プロトタイプ) ディテールアップセット (アオシマ用) エッチング (テトラモデルワークス AFV エッチングパーツ No.ME-72005 )」です ●アオシマ社製1/72スケール「陸上自衛隊 機動戦闘車 （プロトタイプ）」に対応したディテールアップ用のエッチングパーツセットです ●「機動戦闘車（16式機動戦闘車）」の「試作車」用の装甲板の表面部分、エンジングリルの異物混入防止ネット、操縦手のシールド、サイドミラーなど、プラスチックパーツでは再現の難しい車体上の細かなディテール類を再現したエッチングパーツセットで、より密度を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています 【 「陸上自衛隊 機動戦闘車 （プロトタイプ） ディテールアップセット （アオシマ用）」の製品内容について 】 ●エッチングパーツで再現したディテールアップのポイントは ・ 車体各部の装甲板の表
1/144 オリジナルレジンキャストキット （AFV） 陸上自衛隊 高機動車 メガクルーザー マツオカステン (Matuo Kasten)
「陸上自衛隊 高機動車 メガクルーザー レジン (マツオカステン 1/144 オリジナルレジンキャストキット （AFV） No.MTUAFV-075 )」です ●陸上自衛隊の汎用人員輸送車「高機動車」を1/144スケールで再現したレジン製組立キット ●普通科部隊を中心に、人員、重迫撃砲などの輸送に活躍する「高機動車」を再現、高い機動性能を擁する足周りを持つマッシブなフォルムを表現した内容となっています ●「高機動車」は幌を装着した状態を再現しています ●「高機動車」が牽引する、「1tトレーラー」が付属しています 【 「高機動車」について 】 ●陸上自衛隊では、1980年代までソフトスキン車両として「73式小型トラック」「73式中型トラック」「73式大型トラック」という3種の車両を運用しており、1990年に入ると徐々に新型車両へと更新していきます ●この更新にあたっては、積載量の関係から現在
1/72 ミリタリーモデルキットシリーズ 陸上自衛隊 機動戦闘車 (プロトタイプ) アオシマ文化教材社
「陸上自衛隊 機動戦闘車 (プロトタイプ) プラモデル (アオシマ 1/72 ミリタリーモデルキットシリーズ No.009 )」です ●陸上自衛隊の装輪式装甲戦闘車「機動戦闘車」の「試作車（プロトタイプ）」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●装輪式兵員輸送車を装備する普通科部隊の火力支援用車両として開発が進められている「機動戦闘車」を再現、8輪の足周りを装備し、面構成の車体形状を持つマッシブなフォルムを表現した内容となっています 【 「機動戦闘車」について 】 ●装軌式の足周りを持つ戦車と歩兵戦闘車は、機甲戦力の中核として確固たる地位を確立し、それは今後も変わらないものと思われています ●装軌式の装甲兵員輸送車は、戦後の冷戦体制では同様に機甲戦力の一画となりましたが、装軌式車両は生産と整備コストが高いことから、世界的にはコストの低い装輪式装甲兵員輸送車も同時に整備さ
1/35 ファインデティール アクセサリーシリーズ（AFV用） 61式戦車用 エッチングパーツ ファインモールド (Fine Molds)
「61式戦車用 エッチングパーツ エッチング (ファインモールド 1/35 ファインデティール アクセサリーシリーズ（AFV用） No.MG-077 )」です ●ファインモールド社製「陸上自衛隊 61式戦車」に対応したディテールアップ用のエッチングパーツセットです ・ 「陸上自衛隊 61式戦車」のキットでは省略されているエンジングリル部のメッシュも再現されています ●プラスチックパーツでは再現が難しい車体上の細かなディテール類を表現したパーツセットで、より密度を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています 【 「61式戦車用 エッチングパーツ」の製品内容について 】 ●陸上自衛隊の「61式戦車」のエンジングリルのメッシュやライトガード、アンテナガード、操縦手用のシールド取り付け具などを再現したエッチングパーツセットで、陸上自衛隊車輌特有の細かな造りを再現することができるディテールアップ素材
1/144 オリジナルレジンキャストキット （AFV） 陸上自衛隊 中距離多目的誘導弾 マツオカステン (Matuo Kasten)
「陸上自衛隊 中距離多目的誘導弾 レジン (マツオカステン 1/144 オリジナルレジンキャストキット （AFV） No.MTUAFV-070 )」です ●陸上自衛隊の対舟艇対戦車ミサイル「中距離多目的誘導弾」を1/144スケールで再現したレジン製組立キット ●強力は破壊力により上陸用舟艇などの艦艇にも威力を発揮する「中距離多目的誘導弾」を再現、「高機動車」の荷台部分に6連装ランチャーを備えた姿を表現した内容となっています 【 「中距離多目的誘導弾」について 】 ●陸上自衛隊では、大きな威力を持ち、対戦車だけではなく対舟艇にも有効なミサイル「79式対舟艇対戦車誘導弾」（通称「重MAT」）を1979年に制式化します ●この「79式対舟艇対戦車誘導弾」の後継として「96式多目的誘導弾システム」が1996年に制式化されましたが、大威力と高精度を追求したため生産コストが高くつき、1セットの運用に車
1/35 AFV ディテールアップパーツ 74式戦車 ドーザー付 ディテールアップパーツセット フォックスモデル (FOX MODELS)
「74式戦車 ドーザー付 ディテールアップパーツセット レジン (フォックスモデル (FOX MODELS) 1/35 AFV ディテールアップパーツ No.FMK0350003 )」です ●タミヤ社製1/35スケール「陸上自衛隊 74式戦車 （冬季装備）」に対応、「ドーザー装備車両」に改造するための各種装備を再現したパーツセットです ●「ドーザー装備車両」再現用のドーザーブレードやアタッチメント類などの装備だけではなく、アンテナガードやライトガード、砲身基部のガードなどを再現したエッチングパーツ、灯火類を再現したクリアパーツ、投光器配線用のビニール製チューブ、ハッチ固定具用の金属製チェーン、そして各部隊マークを再現したデカールなども付属していますので、「74式戦車」のディテールアップパーツとしても活用することもできます ●「74式戦車 ドーザー付 ディテールアップパーツセット」を構成する
1/35 プラスチックモデルキット 陸上自衛隊装備品セット デカール付 アスカモデル (ASUKA MODEL)
「陸上自衛隊装備品セット デカール付 プラモデル (アスカモデル 1/35 プラスチックモデルキット No.35-L037 )」です ●陸上自衛隊の車載用の装備品類を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●タミヤ社製「陸上自衛隊 61式戦車」「陸上自衛隊 74式戦車 （冬季装備）」、ファインモールド社製「陸上自衛隊 61式戦車」などの戦車をはじめ、モノクローム社製「陸上自衛隊 96式 装輪装甲車 A型 （96式 40mm 自動擲弾銃搭載）」などの装甲車、そしてピットロード社製「陸上自衛隊 99式 自走155mm りゅう弾砲」などの自走榴弾砲等、自衛隊の車両のキットのディテールアップや演出に役立つ装備品類をパッケージしたアクセサリーパーツセットです 【 「陸上自衛隊の車載用装備品類」について 】 ●陸上自衛隊の車載用の工具類は、1960年代から現在に至るまであまり変化はし
世界の名艦 海上自衛隊 あたご型護衛艦 イカロス出版 (IKAROS)
「海上自衛隊 あたご型護衛艦 本 (イカロス出版 世界の名艦 No.61797-68 )」です ●海上自衛隊のイージスシステム搭載ミサイル護衛艦「あたご型」をふんだんなカラー写真とともに解説したガイドブックです 【 「海上自衛隊 あたご型護衛艦」の概要 】 ●東西冷戦時代、我が国の海上自衛隊はシーレーンをソ連の潜水艦の脅威から守るということを主な任務としており、護衛艦は対潜能力を重視する傾向にありました ●艦隊防空のためのミサイル護衛艦としては「はたかぜ型」などが存在していましたが、基本的に「はたかぜ型」などは1つの目標を迎撃する能力しかなく、多くの目標を同時に追尾し迎撃することはできませんでした ●また、その当時、自衛隊の予算は少なく、建造単価の高くなるミサイル護衛艦の建造予算は、対潜能力を優先した護衛艦の建造のためそれほど割くことができず、艦隊防空能力の低さは海上自衛隊の弱点でもありま
戦車関連書籍 陸上自衛隊 現用戦車 写真集 大日本絵画
「陸上自衛隊 現用戦車 写真集 本 (大日本絵画 戦車関連書籍 No.23139 )」です 「陸上自衛隊 現用戦車 写真集 （大日本絵画 単行本 No.23139）」です ●陸上自衛隊が装備する戦車「74式戦車」「90式戦車」「10式戦車」の実車写真集です ●訓練時及び演習時でのシーンを中心に構成、あわせてモデラー目線で撮影されたディテール写真も併載された内容となっています 【 「陸上自衛隊 現用戦車 写真集」の概要 】 74式戦車・90式戦車・74式戦車（G）・10式戦車 陸上自衛隊が装備・運用する4種類の戦車と派生型を掲載 各戦車の最新仕様はもちろんディテール写真も大量に収録 ●戦車部隊の大幅削減が取り沙汰されるなか、陸上自衛隊の戦車は装備更新の端境期にあって、現在4種類の戦車を運用中です ●その4種とは、40年余り使われて退役が見えてきた「74式戦車」、重量級で強力な「90式戦車」、
1/35 AFV シリーズ 陸上自衛隊 M41 ウォーカーブルドッグ AFV CLUB
「陸上自衛隊 M41 ウォーカーブルドッグ プラモデル (AFV CLUB 1/35 AFV シリーズ No.AF35S81 )」です ●1961年に導入を開始し、1983年に全車退役した、陸上自衛隊の軽戦車「M41」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「M24 軽戦車」の後継車輌として導入を開始、「61式戦車」「74式戦車」と共に1970年代前後において陸上自衛隊の戦車部隊の主力を務めた「M41 軽戦車」を再現、車体長を絞った車体に長砲身砲を装備した、軽戦車ながら力強くそして均整の取れたフォルムを再現した内容となっています ●旧スカイボー社製（OKUNO社製）「M41 陸上自衛隊」のパーツを使用、デカールを変更し、AFVクラブ（ホビーファン）社製のレジン製フィギュアを追加した内容となっています 【 「陸上自衛隊 M41 ウォーカーブルドッグ」のキット概要 】 ●旧
1/35 ミリタリー 陸上自衛隊 戦車乗員セット('65-'90年代) ファインモールド (Fine Molds)
「陸上自衛隊 戦車乗員セット('65-'90年代) プラモデル (ファインモールド 1/35 ミリタリー No.FM047 )」です ●1965年から1992年頃までに見られた陸上自衛隊の戦車乗員4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●キューポラやハッチから上半身を出した姿や、車外に立つ姿など汎用性が高いポージングを再現し、「60式自走無反動砲」「60式装甲車」「61式戦車」「74式戦車」など、1990年頃までの陸上自衛隊車両の演出にとても役立つフィギュアセットとなっています 【 「陸上自衛隊 戦車乗員セット（'65～'90年代）」のキット概要 】 ●日本軍の装備に深い造詣を持つファインモールド社ならではのこだわりをもって、1965年から1992年頃までの陸上自衛隊の戦車隊員の服装と装備を忠実に再現 ●1990年代までの陸上自衛隊員を再現した希少なフィギュアキットで
イカロスムック 陸上自衛隊 装備百科 2016-2018 イカロス出版 (IKAROS)
「陸上自衛隊 装備百科 2016-2018 本 (イカロス出版 イカロスムック No.61798-16 )」です ●戦車から個人装備品に至るまで、現在の陸上自衛隊の各種装備品を写真を交えて解説した資料集です ●陸上自衛隊の装備品だけではなく、現在の陸上自衛隊を取り巻く環境や法整備、予想される周辺事態などに深く切り込んだ内容となっています 【 「陸上自衛隊 装備百科 2016～2018」の概要 】 ■戦う！「陸上自衛隊」装備カタログ ●冷戦体制終結後、陸上自衛隊を取り巻く環境は大きく変貌し、さらに、この10年程は北朝鮮の脅威や中国の海洋進出など、日本周辺の状況は厳しさを増しています ●陸上自衛隊は、もともと日本の治安維持を目的として創設された組織ですが、時代の流れから、国内の治安維持という任務よりも、外から国土を守る防衛力や、攻めさせないようにする抑止力としての役割を担うことを期待されるよう
イカロスムック 島嶼防衛パーフェクトガイド イカロス出版 (IKAROS)
「島嶼防衛パーフェクトガイド 本 (イカロス出版 イカロスムック No.61796-63 )」です （2014年10月31日発売） ●陸上自衛隊の装備と日本をめぐる島嶼防衛について解説した解説集及び資料写真集です 【 「島嶼防衛パーフェクトガイド」の概要 】 ■島嶼防衛＆奪還 完全マニュアル！話題の「島嶼防衛」がイチからわかる！ ●現在の日本を取り巻く状況は厳しさを増し、尖閣諸島をはじめとする島嶼は従来にはない脅威を感じるようになりました ●これは、日本だけに限った話ではなく、フィリピン、ベトナムなどにおいても島嶼を巡る具体的な紛争事案が多発しており、このことがその深刻さを物語っています ●陸上自衛隊では、このような事態をかなり以前から危惧しており、2002年には島嶼防衛を目的とした西部方面隊の直轄部隊となる「西部方面普通科連隊」が創隊、日々激しい訓練が繰り返されています ●本書「島嶼防衛
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