「日本海軍 航空母艦 蒼龍 昭和16年 (1941年) プラモデル (フジミ 1/700 特シリーズ No.旧076 )」です ●太平洋戦争時における帝国海軍の「航空母艦 蒼龍」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●10000tクラスの中型高速空母として建造された「航空母艦 蒼龍」を再現、重巡洋艦並みのスマートな船体に、小型の艦橋を装備した特徴的なシルエットが表現されています 【 「航空母艦 蒼龍」について 】 ●帝国海軍は、1922年に世界初の新造空母「鳳翔」を竣工、続いてワシントン軍縮会議により戦艦から転用された「赤城」「加賀」の2大空母を保有します ●この3隻の空母は、空母運用の研究段階で竣工したことから、竣工直後から発着艦システムや航空機の格納方法などで度々改装が行われ、更に航空機の発達により飛行甲板の延長もしくは全通式甲板への改造も行われています ●このよ