臨時増刊 模型用シルバー塗料 完全カラーマニュアル モデルアート
「模型用シルバー塗料 完全カラーマニュアル 本 (モデルアート 臨時増刊 No.987 )」です ●様々な「シルバー塗料」「金属色」を塗装サンプルとともに様々な角度から解説したシルバーカラーのリファレンスが「模型用シルバー塗料 完全カラーマニュアル」です。 【 模型用シルバー塗料 完全カラーマニュアル (モデルアート 臨時増刊 No.987) について 】 ●シルバーカラーの最高のリファレンス！2018年3月時点で、プラモデル用に販売されている「シルバー」カラーを完全網羅して、1色づつ解説を加えたシルバー塗装の決定版資料が「模型用シルバー塗料 完全カラーマニュアル」です。 ●過去「シルバー（銀色）」の塗装色と言えばGSIクレオスの「C-8 シルバー」に代表され、過去のプラモデルの組立説明書の多くには「銀色」の部分の色指定は、たいがい「C-8（H-8）」と指定されていました。 ●しかしながら
資料集 イラストで見る日本陸・海軍機大図鑑 零戦ほかの秘密編 モデルアート
「イラストで見る日本陸・海軍機大図鑑 零戦ほかの秘密編 本 (モデルアート 資料集 No.927 )」です ●太平洋戦争時の日本陸海軍機のメカニズムを外観から内部構造まで微に入り細に入り、徹底的にイラストで描き出したカラー資料集 ●2005年6月号より月刊「モデルアート」誌で長期に渡って連載中の「日本機大図鑑（連載開始時は零戦大図鑑）」の記事を抽出、単行本するにあたり再度検証を重ね、新規描き下ろしイラストを加えて再編集した内容となっています 【 「イラストで見る日本陸・海軍機大図鑑 零戦ほかの秘密編」の概要 】 ■零戦をはじめ日本軍用機の知られざる内部構造を探る ●時代時代の最先端技術を詰め込んだ「軍用機」、その外観は写真などからある程度伺い知ることができますが、内部のメカニズムに至ると「機密」と「時間」の壁に阻まれてしまい、なかなかその全容を知る機会はありません ●最優先の「機密」の壁に
モデルアート エアブラシ解体新書 臨時増刊 921 本
「エアブラシ解体新書 （本） (モデルアート 臨時増刊 No.921 )」です ●AFV、飛行機、艦船、カーモデルといったスケールモデルのジャンルで使用する「エアブラシ システム」を解説したガイドブック ●購入前にまず迷う「エアブラシ」の種類から構造、特性といったツールのメカニズム自体を解説し、この「エアブラシ」を使い実現可能な塗装方法を塗装工程ごとに写真を交えて解説、途中には「エアブラシ」にまつわるトラブルレスキューやメンテナンス方法も解説、「エアブラシ システム」全般に渡るマニュアル本として役立つ内容となっています ●慣れてしまえばリアルな汚しからピカピカの塗装までも自在に可能にしてしまう塗装ツール「エアブラシ」、「広い面積をムラなく一気に塗る」「グラデーション（ボカシ）塗装」「何色も組み合わさった迷彩塗装」「ツヤを自在にコントロールできる」「土埃をかぶったような汚れを表現」「美しい光
エアブラシ解体新書 モデルアート 本
「エアブラシ解体新書 本 (モデルアート 臨時増刊 No.921 )」です ●AFV、飛行機、艦船、カーモデルといったスケールモデルのジャンルで使用する「エアブラシ システム」を解説したガイドブック ●購入前にまず迷う「エアブラシ」の種類から構造、特性といったツールのメカニズム自体を解説し、この「エアブラシ」を使い実現可能な塗装方法を塗装工程ごとに写真を交えて解説、途中には「エアブラシ」にまつわるトラブルレスキューやメンテナンス方法も解説、「エアブラシ システム」全般に渡るマニュアル本として役立つ内容となっています ●慣れてしまえばリアルな汚しからピカピカの塗装までも自在に可能にしてしまう塗装ツール「エアブラシ」、「広い面積をムラなく一気に塗る」「グラデーション（ボカシ）塗装」「何色も組み合わさった迷彩塗装」「ツヤを自在にコントロールできる」「土埃をかぶったような汚れを表現」「美しい光沢感
臨時増刊 フジミ ファンブック (特別付録：1/3000 戦艦大和 最終時) モデルアート
「フジミ ファンブック (特別付録：1/3000 戦艦大和 最終時) 本 (モデルアート 臨時増刊 No.919 )」です ●模型メーカー「フジミ模型」社のキットの魅力と製作ガイドを収録した総合ガイド本です 【 「フジミ ファンブック」の概要 】 ●「フジミ」の愛称で模型ユーザー達に親まれている「フジミ模型」は、近年では「特シリーズ」「艦NEXT」といった1/700スケールの艦船モデルの分野を中心に、多くのプラモデルユーザーさんに新しいコンセプトを盛り込んだ製品を送り続けている静岡の模型メーカーです ●「フジミ模型」の創業は1948年、まだ正式な屋号を背負う前から含めると、実に60年以上前から活動をしている、模型業界のいわば「古株」で、超ベテランユーザーさんには「飛行機・艦船」の「フジミ」、ベテランユーザーさんには「ミニスケールAFV・カーモデル」の「フジミ」、新らしく模型を楽しまれるよう
総ざらいシリーズ ゼロから始める 艦船模型の製作術 総ざらい
「ゼロから始める 艦船模型の製作術 総ざらい 本 (モデルアート 総ざらいシリーズ No.913 )」です ●精緻さを極める艦船模型にしり込みすることなく、誰でも段階を踏んで製作テクニックを学ぶことができる艦船模型製作総合ガイドブック ●これから艦船モデルを始めようと考える方も、よりステップアップしたい方にも役立つ、塗料の色見本やエッチングなどを交えたマルチマテリアルへの対応、見栄えを良くする仕上げテクニックまで、豊富な情報を掲載、艦船模型製作の際には是非参考にして頂きたい内容となっています 【 ゼロから始める 艦船模型の製作術 総ざらい (モデルアート 臨時増刊 No.913) の概要 】 ●模型の世界では、題材によって、キャラクターモデル、飛行機モデル、AFVモデル、カーモデルなど様々なジャンルが存在しています ●艦船模型では「艦船」そのものが巨大で幅広いため、模型化するさいの縮尺スケ
臨時増刊 帝国海軍 大型補助艦艇 総ざらい モデルアート
「帝国海軍 大型補助艦艇 総ざらい 本 (モデルアート 臨時増刊 No.915 )」です ●1/700スケールの帝国海軍の大型補助艦艇に的を絞った資料集及び模型解説・作例集です 【 「帝国海軍 大型補助艦艇 総ざらい」の概要 】 ■帝国海軍を陰で支えた大型補助艦艇の艤装品や艦種別任務内容、各社プラキットの製作方法を網羅 ●艦船模型では、大きな主砲を装備した戦艦や巡洋艦、航空機を搭載した航空母艦、そして雷装を重視した駆逐艦など戦闘艦艇がその中心となっています ●しかし、戦闘艦艇が活動するには多くの補助艦艇を必要とし、補助艦艇が十分な働きを行うことで、戦闘艦艇の活動を維持していると言っても過言ではありません ●ただ、補助艦艇と一括りしても、小はカッター類から大は水上機母艦や給油艦まで様々な大きさと艦種が存在し、その役割も多種多様です ●一方、少し前までは考えられなかった補助艦艇のキット化が進み
臨時増刊 日本海軍機データベース 2 モデルアート
「日本海軍機データベース 2 本 (モデルアート 臨時増刊 No.907 )」です ●1920年代から太平洋戦争終結時までにおける「日本海軍機」のキットとその作例を掲載した、プラモデルカタログが「日本海軍機データベース」です ・ 戦闘機だけではなく、攻撃機、爆撃機、水上機などの日本海軍が使用したあらゆる機体のうちキット化されたものをデータベース的に網羅しています ●カタログ形式で日本海軍機のキットとその作例を見ることができ、キットのチョイスやコレクションの参考として役立つ、日本海軍機を総括した内容満載の保存版総合ガイドとして役立つ内容となっています ●モデルアート刊「日本海軍機データベース 1」に続く完結編で、本書では、艦上戦闘機、艦上攻撃機、艦上爆撃機、水上機のプラモデルを収録、「日本海軍機データベース 1」と本書を揃えて、2014年時における1/72～1/32スケールの「日本海軍機」の
総ざらいシリーズ 帝国海軍 軽巡洋艦 総ざらい
「帝国海軍 軽巡洋艦 総ざらい 本 (モデルアート 総ざらいシリーズ No.903 )」です ●1/700スケールにおける帝国海軍の軽巡洋艦に的を絞った資料集及び模型解説・作例集です 【 「帝国海軍 軽巡洋艦 総ざらい」の概要 】 ■帝国海軍軽巡洋艦の「艤装品」や「時代ごとの変遷」、各社プラキットの製作方法を網羅、この1冊に軽巡洋艦の魅力を凝縮！ ●帝国海軍の軽巡洋艦は、敵艦隊に肉薄して雷撃を行う水雷戦隊の旗艦としての役割を持っていました ●そのため、軽巡洋艦は駆逐艦と同等な雷装を持つ一方で、これを迎撃しようとする敵の水雷戦隊（駆逐艦の艦隊）と交戦するために駆逐艦よりも大きな口径の砲が装備されました ●また、速力の速い駆逐艦と行動を共にするために同様な速度性能が要求されており、このことから重巡洋艦と比べて防御力はかなり抑えたものとなっています ●帝国海軍において軽巡洋艦は1910年代後半に
総ざらいシリーズ 帝国海軍 重巡洋艦 総ざらい
「帝国海軍 重巡洋艦 総ざらい 本 (モデルアート 総ざらいシリーズ No.897 )」です ●1/700スケールにおける条約以降の帝国海軍の重巡洋艦に的を絞った資料集及び模型解説・作例集です 【 「帝国海軍 重巡洋艦 総ざらい」 概要 】 ■長い航続力と重武装をもって大海を駆け回った狩猟者 ●制海権の奪取や防衛を海軍の一義とするならば、保有数に制限の多い戦艦だけでは臨機応変な対応が出来ません ●また、「戦艦」は操作する乗員が多く、その航行には大量の燃料を必要とするため、戦艦のような大型艦が様々な任務をこなすのは効率が悪く、経済的でもありません ●第1次世界大戦までは「戦艦」の下のクラスとして「装甲巡洋艦」、さらにその下のクラスとして装甲が薄い「防護巡洋艦」という艦種が存在していましたが、1930年のロンドン軍縮条約において「巡洋艦」の定義付けが行われ、以後「重巡洋艦」と軽「巡洋艦」の2つ
総ざらいシリーズ 帝国海軍 航空母艦 総ざらい
「帝国海軍 航空母艦 総ざらい 本 (モデルアート 総ざらいシリーズ No.891 )」です ●1/700スケールにおける帝国海軍の航空母艦の変遷及び搭載艦載機を中心とした資料集及び模型解説集です 【 「帝国海軍 航空母艦 総ざらい」について 】 ■兵装強化の様子から搭載機の変遷や色までがここに集約！ ●太平洋戦争においては、従来の砲撃及び雷撃を主体とする水上艦艇同士の戦いではなく、艦載機を用いる航空母艦がその戦いの主役となりました ●なぜなら、昼間の海戦時、敵味方の艦が互いに高速移動する中で戦艦を始めとする戦闘艦からの砲雷撃を命中させることは難しい反面、航空機による爆撃、雷撃は戦闘艦からの攻撃よりも高い命中率を挙げることができたからです ●しかし、極端に言えば航空母艦は航空機を戦場へと送り出すための艦にしか過ぎず、航空母艦の能力は搭載する航空隊の戦力に左右されました ●帝国海軍は、空母「
総ざらいシリーズ 帝国海軍 駆逐艦 総ざらい
「帝国海軍 駆逐艦 総ざらい 本 (モデルアート 総ざらいシリーズ No.889 )」です ●1/700スケールにおける帝国海軍の駆逐艦の兵装を中心とした資料集及び模型解説集です 【 「帝国海軍 駆逐艦 総ざらい」について 】 ■もう兵装の選択や配置で悩まない！ ・ 帝国海軍の駆逐艦の「艤装」や「時代毎の変遷」が、これ一冊で分かります！ ●帝国海軍に限らず、各国の艦艇は、ベースとなる船体に各種艤装、兵装を取り付けるという形が採られ、艦体のクラスや艦型が異なる場合でも同じ兵装を装備している場合が少なくありませんでした ●帝国海軍の駆逐艦は、艦隊決戦用の艦種として砲撃力、雷撃力を重視していたのが特徴で、高い航行能力を発揮する船体の設計と、そこに装備される兵装の開発は別々に行われていました ●このため、同種の兵装が様々な艦に装備されるということになるのですが、一方で個艦に合わせた兵装の仕様変更や
臨時増刊 1/700スケール 艦船模型データベース 2 モデルアート
「1/700スケール 艦船模型データベース 2 本 (モデルアート 臨時増刊 No.877 )」です ●「1/700スケール 艦船模型データベース 2 日本海軍 航空母艦・重巡洋艦・駆逐艦・潜水艦 編」です ●1/700スケールの艦船模型のカタログ集で、第2弾の完結編として航空母艦、重巡洋艦、駆逐艦、潜水艦を中心に紹介した内容となっています 【 「1/700スケール 艦船模型データベース 2 日本海軍 航空母艦・重巡洋艦・駆逐艦・潜水艦 編」について 】 ●昨今、艦船模型は非常に多くの新製品に恵まれ、模型店の棚は大賑わいになっています ●ただ、キットには色々なものがあり、パーツ数を抑えた作り易いものや、パーツ数の多い精密さを求めたものが同列で並んでいます ●箱を見ただけでは分からない、キットの素性を理解していただくことを趣旨として、私たちは2013年5月「1/700スケール 艦船模型データ
臨時増刊 ドイツ超重戦車 マウス モデルアート
「ドイツ超重戦車 マウス 本 (モデルアート 臨時増刊 No.482 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の試作超重戦車「マウス」を解説した資料集及び模型作例集です ●同書は、1996年に出版されたモデルアート社刊「ドイツ超重戦車 マウス」を新装丁により再版したものです 【 「ドイツ超重戦車 マウス」について 】 ●第2次世界大戦時のドイツ軍の戦車といえば重装甲で強力な武装というイメージが強いものの、大戦初期においては装甲、武装共に貧弱であり、特に独ソ戦が開始されるとソ連軍戦車に対してその弱点が目立つようになります ●この事態に対してドイツ軍では、「タイガー」や「パンター」などの重量級の戦車を開発する一方、移動式の対戦車トーチカとも言うべき、極端までに強力な装甲と武装を持つ超重戦車「マウス」の開発が開始されます ●この「マウス」は、3000～4000mの射程距離においてソ連軍戦車の
臨時増刊 1/700スケール 艦船模型データベース 1 モデルアート
「1/700スケール 艦船模型データベース 1 本 (モデルアート 臨時増刊 No.871 )」です ●「1/700スケール 艦船模型データベース 1 日本 海軍 戦艦・軽巡洋艦・水上機母艦・潜水母艦・敷設艦・海防艦・砲艦・小艦艇・特務艦艇 編」です ●1/700スケールの艦船模型のカタログ集で、第1弾として戦艦や軽巡洋艦、特殊艦艇を中心に紹介した内容となっています 【 「1/700スケール 艦船模型データベース 1 日本 海軍 戦艦・軽巡洋艦・水上機母艦・潜水母艦・敷設艦・海防艦・砲艦・小艦艇・特務艦艇 編」について 】 ●昨今、艦船模型は非常に多くの新製品に恵まれ、模型店の棚は大賑わいになっています ●ただ、キットには色々なものがあり、パーツ数を抑えた作り易いものや、パーツ数の多い精密さを求めたものが同列で並んでいます ●本書は、キットの箱を見ただけでは分からない、キットの素性を理解し
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
