「日本陸軍 歩兵 (1942-1945) プラモデル (ICM 1/35 ミリタリービークル・フィギュア No.35568 )」です ●太平洋戦争時における日本陸軍の歩兵4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「防暑衣」や帽垂れを付けた略帽などの南方地域に展開した際の軍装を身に付け、将校の指揮の下、戦闘を行っているシーンを再現しています 【 「日本陸軍 歩兵 (1942~1945)」のキット概要 】 ●インジェクションキットとしては希少な存在となる、戦闘中の日本陸軍の歩兵を再現したキット ●ICM社ならではの、かっちりとした射出成型、自然なポージング、そしてリサーチも行き届いたフィギュア ●南方地域における服装を着用し、戦闘中(突撃時)のシーンを再現 ●日本人らしい、頬骨が若干外側に張り出した彫りの浅い顔立ちと、当時の体格を反映させた細身の造型 ●太平洋戦争の主要な