1/700 特シリーズ 日本海軍 軽巡洋艦 矢矧 1944 / 酒匂 フジミ模型 (Fujimi)
「日本海軍 軽巡洋艦 矢矧 1944 / 酒匂 プラモデル (フジミ 1/700 特シリーズ No.092 )」です ●太平洋戦争時における日本海軍の軽巡洋艦「阿賀野型」の3番艦「矢矧」と4番艦「酒匂」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●水雷戦隊旗艦として水上戦闘を重視した砲撃力と魚雷兵装を備えた「阿賀野型」のの3番艦「矢矧」と4番艦「酒匂」、それまでの軽巡洋艦の設計から脱却した、近代的かつスマートなシルエットを再現した内容となっています ●「矢矧」と「酒匂」のどちらか1艦を選択して作製することができるコンバーチブルキットです ・ 上甲板及び航空機作業甲板、「矢矧」「酒匂」の構造物の相違点については、各艦ごとに2種のパーツをセットしていますが、船体や兵装、艤装類は共通化したパーツを使用しますので、本パッケージでは1艦しか作製することができません ●フジミ社製「日本
1/700 特シリーズ SPOT 日本海軍 軽巡洋艦 北上 昭和20(1945)年 デラックス (エッチングパーツ付) フジミ模型 (Fujimi)
「日本海軍 軽巡洋艦 北上 昭和20(1945)年 デラックス (エッチングパーツ付) プラモデル (フジミ 1/700 特シリーズ SPOT No.特SPOT-042 )」です ●太平洋戦争時における日本海軍の軽巡洋艦「北上」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●日本海軍の艦隊運用方針と戦局の流れからその形態を大きく変動した軽巡洋艦「北上」を再現、「回天搭載母艦」として艦尾の軌条上に「回天」を搭載し、拡張した舷側部に対空機銃を満載、主砲も高角砲へと変更した竣工時とは大きく異なる特異なシルエットを再現した内容となっています ●軽巡洋艦「北上」は、戦前から太平洋戦争における改装により「重雷装艦」～「高速輸送艦」～「回天搭載母艦」という3種の形態を経ており、本キットでは1945年における「回天搭載母艦」となった状態を再現しています ●フジミ社製「日本海軍 軽巡洋艦 北
1/700 特シリーズ 日本海軍 重巡洋艦 鳥海 昭和17(1942)年 フジミ模型 (Fujimi)
「日本海軍 重巡洋艦 鳥海 昭和17(1942)年 プラモデル (フジミ 1/700 特シリーズ No.084 )」です ●「日本海軍 重巡洋艦 鳥海 昭和17（1942）年」です ●太平洋戦争時における帝国海軍の重巡洋艦「鳥海」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ・ 対空兵装が強化される以前の1942年の姿が再現されています ●日本の重巡洋艦を代表する存在である「高雄型」の4番艦である「鳥海」を再現、「高雄型」で唯一近代化改装を受けなかったことから、バルジのないスマートな船体に大型の艦橋構造物を持ち、旧型の高角砲を装備した本来の「高雄型」としてのシルエットを表現した内容となっています 【 「重巡洋艦 鳥海」について 】 ●日露戦争においてロシア艦隊を砲雷撃戦で破り、このことが戦争終結の要因の一つとなったことから帝国海軍では大艦巨砲主義に基づく海軍力の拡大に努めまし
1/700 特シリーズ 日本海軍戦艦 扶桑 昭和10年 フジミ模型 (Fujimi)
「日本海軍戦艦 扶桑 昭和10年 プラモデル (フジミ 1/700 特シリーズ No.旧079 )」です ●帝国海軍の戦艦「扶桑」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●帝国海軍の主力艦として連合艦隊の中核に位置した「戦艦 扶桑」を再現、積み上げ式の長大な艦橋を持つ威容の在る艦影を再現した内容となっています ・ 第2次近代化改装後の第3主砲塔上にカタパルトを装備した「昭和10（1935）年」時の状態を再現しています ●フジミ社製「日本海軍 戦艦 扶桑 昭和13年」をベースに、「昭和10年」時を再現するため、艦橋の一部、上甲板上の構造物の一部を変更、最前部の副砲と「13mm 4連装機銃」などの新規パーツを追加したバリエーションキットとなります ・ 「昭和13年」時との主な相違点は、艦橋トップの測距儀と主砲射撃所の形状が異なる、最前部の副砲が装備されている、対空機銃の主体
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