1/700 帝国海軍シリーズ 日本海軍 航空母艦 蒼龍 (フルハルモデル) フジミ模型 (Fujimi)
「日本海軍 航空母艦 蒼龍 (フルハルモデル) プラモデル (フジミ 1/700 帝国海軍シリーズ No.旧024 )」です ●太平洋戦争時における日本海軍の航空母艦「蒼龍」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●喫水線以下の部分も再現されたフルハルモデルです ●10000tクラスの中型高速空母として建造された航空母艦「蒼龍」を再現、重巡洋艦並みのスマートな船体に、小型の艦橋を装備した特徴的なシルエットが表現されています ●フジミ社製「日本海軍航空母艦 蒼龍 昭和16年 （1941年）」をベースとしたフルハルバージョンで、フルハル用の艦底部とディスプレイスタンドなどが付属しています 【 「日本海軍 航空母艦 蒼龍 フルハルモデル」のキット内容について 】 ●帝国海軍の航空母艦「蒼龍」を再現したプラスチックモデル組立キットです ●フジミ社の「特シリーズ」のフォーマットを
1/700 特シリーズ 日本海軍 航空母艦 蒼龍 昭和13年 (1938年) フジミ模型 (Fujimi)
「日本海軍 航空母艦 蒼龍 昭和13年 (1938年) プラモデル (フジミ 1/700 特シリーズ No.旧082 )」です ●日本海軍の「航空母艦 蒼龍」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●10000tクラスの中型高速空母として建造された「航空母艦 蒼龍」の1938年竣工時の姿を再現、重巡洋艦並みのスマートな船体に、右舷前部に小型の艦橋を配置した特徴的なシルエットを再現しています。 ●フジミ社製「日本海軍航空母艦 蒼龍 昭和16年 （1941年）」をベースに、艦載機の一部とデカールを変更したバリエーションキットです。 【 日本海軍 航空母艦 蒼龍 昭和13年 (1938年) (フジミ 1/700 特シリーズ No.082) プラモデルの内容 】 ●航空母艦 蒼龍 昭和13 (1938)年 概要 ●日本海軍の「航空母艦 蒼龍」を再現したプラスチックモデル組立キ
1/700 ウォーターラインシリーズ 日本海軍 航空母艦 蒼龍 インド洋海戦 (内部格納庫再現) アオシマ文化教材社
「日本海軍 航空母艦 蒼龍 インド洋海戦 (内部格納庫再現) プラモデル (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.005705 )」です ●帝国海軍の中型高速空母「蒼龍」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キットで、1942年のインド洋海戦（セイロン沖海戦）時の状態が表現されています ●アオシマ社製「日本海軍航空母艦 蒼龍 昭和16年 （1941年）」をベースとして、格納庫内部と艦載機を再現した新規パーツを追加、通常のグレー色で成型された飛行甲板と、クリアー成型の飛行甲板とをセットした限定バージョンとなります ●太平洋戦争の緒戦において日本機動部隊の中核を占めた「航空母艦 蒼龍」を再現、スマートな船体に小型の艦橋を装備した独特なシルエットを再現した内容となっています 【 「航空母艦 蒼龍」について 】 ●帝国海軍は、1922年に世界初となる新造型の空母「鳳翔
1/700 特シリーズ 日本海軍 航空母艦 蒼龍 昭和16年 (1941年) フジミ模型 (Fujimi)
「日本海軍 航空母艦 蒼龍 昭和16年 (1941年) プラモデル (フジミ 1/700 特シリーズ No.旧076 )」です ●太平洋戦争時における帝国海軍の「航空母艦 蒼龍」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●10000tクラスの中型高速空母として建造された「航空母艦 蒼龍」を再現、重巡洋艦並みのスマートな船体に、小型の艦橋を装備した特徴的なシルエットが表現されています 【 「航空母艦 蒼龍」について 】 ●帝国海軍は、1922年に世界初の新造空母「鳳翔」を竣工、続いてワシントン軍縮会議により戦艦から転用された「赤城」「加賀」の2大空母を保有します ●この3隻の空母は、空母運用の研究段階で竣工したことから、竣工直後から発着艦システムや航空機の格納方法などで度々改装が行われ、更に航空機の発達により飛行甲板の延長もしくは全通式甲板への改造も行われています ●このよ
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