【Mズ展 2014】 ちび丸 10式戦車 （通天）
【Mズ展 2014 展示作品紹介】 ちび丸 10式戦車 【 作品票より ～ 製作者からのコメント 】 M’sのサイトで見て、一目で気に入った「10式戦車」のデフォルメVer.を作りました。 普通に組んで塗装は缶スプレーとトップコート、スミ入れは茶色。ウェザリングマーカーで足回りを少しだけ汚して出来上がりです。 作業時間は合計で5時間ほど 【 製作概要 】 スケール ： nonスケール 使用キット 10式戦車 （フジミ ちび丸ミリタリー No.001） モデル製作 ： 通天 サイト管理 ： HOBBY SHOP M’s PLUS ↓ブログランキングに参加中↓ 「よかった」「おもしろかった」ときにはクリックお願いします！ 2014年4月26～27日に開催されました模型作品展示会「Mズ展 2014」に出展された作品の写真と作品票を掲載しています
1/48 リモコンAFV 陸上自衛隊 10式戦車 アオシマ文化教材社
「陸上自衛隊 10式戦車 プラモデル (アオシマ 1/48 リモコンAFV No.014 )」です ●陸上自衛隊の新型主力戦車「10式戦車」を1/48スケールで再現したリモコン式モーターライズ、プラスチックモデル組み立てキットです 【 「陸上自衛隊 10式戦車」について】 ●戦後第3世代戦車としてわが国の陸上自衛隊に採用された「90式戦車」は、日本で始めて複合装甲を採用、自動装填装置を装備し、高い防御力と戦闘能力を誇っています ●「90式戦車」開発当時は、戦車のカタログ上の防御力、戦闘力が重視されていましたが、時が経つにつれ、コンピューター技術及びその小型化が飛躍的に向上、部隊間の情報共有能力などの情報処理が戦車の装備として大きな意味を持つようになってきており、「M1A2 エイブラムス」や「レオパルド 2A5/2A6」、「ルクレール」などにはその情報処理システムが搭載されています ●しかし
1/72 ミリタリーシリーズ 陸上自衛隊 10式戦車 試作3号車 ドーザー付き フジミ模型 (Fujimi)
「陸上自衛隊 10式戦車 試作3号車 ドーザー付き プラモデル (フジミ 1/72 ミリタリーシリーズ No.旧72M-008 )」です ●2010年に制式化された陸上自衛隊の最新鋭主力戦車「10式戦車」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立て再現したキットで、車体前面にドーザーを付けた状態を再現した内容となっています ●最新鋭のモジュラー装甲に覆われた、先鋭的なデザインの「10式戦車」を再現、多面形で構成された砲塔形状、角形の車体、スカートで覆われた足回りなど現代的な戦車のフォルムが表現されています ●フジミ社製「陸上自衛隊 10式戦車」のキットをベースとし、ドーザーパーツを追加したバリエーションキットとなります 【 「10式戦車」について 】 ●戦後第3世代戦車としてわが国の陸上自衛隊に採用された「90式戦車」は、日本で始めて複合装甲を採用、自動装填装置を装備し、高い防御力
ストライクアンドタクティカルマガジン別冊 戦後の日本戦車 カマド
「戦後の日本戦車 本 (カマド ストライクアンドタクティカルマガジン別冊 No.15540-09 )」です ●ストライク・アンド・タクティカルマガジン 2009年9月号別冊、「戦後の日本戦車」です 【 「戦後の日本戦車」の内容について 】 ●我が国を護る陸上自衛隊の主力兵器「戦車」、戦後日本の技術の結晶である4戦車に焦点を当て写真、図面を駆使して解説した陸上自衛隊戦車の解説本の決定版 ●戦後の敗戦ショックから立ち直りつつある時代にゼロから国産で作り上げた「61式戦車」、「61式」を受け継ぎさらに日本独自の技術を取り入れた「74式戦車」、現在でも世界の主力戦車となんら遜色のない「90式戦車」、現在の情勢を鑑み、コンパクトでデジタル化された最新鋭の「TK-X（10式）戦車」を解説 ●各車両とも、鮮明なモノクロ写真と線画によるイラストを掲載し、試作車からの開発過程から車両のメカニズムについて詳細
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