月刊 グランドパワー グランドパワー 2015年6月号 ガリレオ出版
「グランドパワー 2015年6月号 雑誌 (ガリレオ出版 月刊 グランドパワー No.253 )」です （2015年4月27日発売） ●第1次世界大戦から現代に至るまでの戦闘車両をピックアップして、キャプションのついた写真や線図イラストとともに深く掘り下げて解説する「月刊 グランドパワー」です ●「グランドパワー 2015年6月号」では、ドイツ軍の「4号戦車」を特集、第1弾として「A型」～「D型」にスポットを当て、支援戦車として開発が行われた過程と構造などを詳しく解説します 【 「グランドパワー 2015年6月号」について 】 ■特集 ： 4号戦車 （1） ●ドイツ軍は1935年の再軍備化に伴って本格的な戦車開発を開始しましたが、ベルサイユ条約下においても秘密裏に戦車の研究と開発を行っており、徐々にそれぞれ独自の役割を持つ「1号戦車」～「4号戦車」という4つの車種の開発計画が固まるようにな
1/35 AC ディテールアップパーツ 7.5cm L/24 砲弾・薬莢セット AFV CLUB
「7.5cm L/24 砲弾・薬莢セット メタル (AFV CLUB 1/35 AC ディテールアップパーツ No.AF35084 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の戦車砲、突撃砲用火砲などとして運用が行われた「24口径 75mm砲」の砲弾を1/35スケールで再現した真鍮挽き物製アクセサリーパーツ 【 「7.5cm L/24 砲弾・薬莢セット」の製品内容について 】 ●「4号戦車」や「3号突撃砲」の初期型や「3号戦車N型」、「Sd.kfz.250/8」や「Sd.kfz.251/9」等の火力支援車両などに搭載が行われた「24口径 75mm砲」の砲弾を再現した真鍮挽き物製アクセサリーパーツです ●「徹甲弾」「榴弾」「発煙弾」「対戦車榴弾」の4種の砲弾をセットしています ●砲弾は、砲弾本体と薬莢とで構成、繋ぎ合わせることで砲弾を作製します ・ 薬莢は12個が付属 【 「7.5cm L
AFV アクセサリー （インジェクション） 4号戦車用 転輪セット モデルカステン (Model Kasten)
「4号戦車用 転輪セット プラモデル (モデルカステン AFV アクセサリー （インジェクション） No.W-002 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の「4号戦車」及び系列車両のゴム付きの下部転輪を再現したプラスチックモデル組立てキット ●「4号戦車」×1輌分の転輪がセットされています ●「4号戦車」の「A型」～「J型」、もしくは、この車輌をベースとした「自走砲」や「突撃砲」などに対応しています 【 「4号戦車の転輪」について 】 ●「4号戦車」は「A型」～「J型」まで存在しますが、下部転輪は基本的な部分が同一で、ハブキャップ部分が3種のタイプに分けられ、これは主に生産時期による違いとなっています ・ 他に大戦後期では、「4号駆逐戦車 L/70」や「ブルムベア」でゴムが内蔵式となった鋼製転輪が登場しますが、これはキットには含まれていません 【 「4号戦車 転輪セット」のキット内
連結可動履帯 SKシリーズ 4号戦車 初期型用 (38cm幅）履帯 (可動式） モデルカステン (Model Kasten)
「4号戦車 初期型用 (38cm幅）履帯 (可動式） プラモデル (モデルカステン 連結可動履帯 SKシリーズ No.SK-057 )」です ●第2次世界大戦時における「4号戦車」の「初期型履帯」を1/35のスケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●1枚ずつが分割され、組み上げると可動式となる連結可動式履帯です 【 「4号戦車 初期型用 （38cm幅）履帯 （可動式）」のキット内容について 】 ●ドイツ軍の「4号戦車A型」から「4号戦車E型」まで使用された38cm幅の「初期型履帯」を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●モデルカステンの正確なリサーチ力により38cm幅の「初期型履帯」を再現、その形状、ディテールが細かく表現されています ●履帯を1枚ずつ連結して組立てるタイプ、組立後は可動させることができ、キットに取り付けて重量感のあるたるみを演出する事が可能となっています
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