連結可動履帯 SKシリーズ 61式戦車用 履帯 (可動式） モデルカステン (Model Kasten)
「61式戦車用 履帯 (可動式） プラモデル (モデルカステン 連結可動履帯 SKシリーズ No.SK-012 )」です ●陸上自衛隊の主力戦車「61式戦車」系列に装着された履帯を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●表面部分にパッド用のフレーム枠が付けられた「61戦車」用のシングルピン式履帯を再現した内容となっています ●連結可動式の履帯パーツです 【 「61式戦車用 履帯 （可動式）」のキット内容について 】 ●モデルカステンのリサーチ力と高い表現力により「61式戦車」の履帯を再現、履帯表面の複雑な凹凸パターン、履帯裏面のパッド、履帯ピンを固定するコッターピンの彫刻など、同履帯の特徴とディテールとをシャープに表現した内容となっています ●「61式戦車」の履帯は、通常走行時には履帯をそのまま使用、舗装道を走行する場合には履帯表面部にラバー製のパッドを付ける方式となっ
1/35 陸上自衛隊用デカール 陸上自衛隊用 デカールセット F アスカモデル (ASUKA MODEL)
「陸上自衛隊用 デカールセット F デカール (アスカモデル 1/35 陸上自衛隊用デカール No.TD-006 )」です ●陸上自衛隊で使用されていた「61式戦車」「M41」「M4A3E8」に描かれたマーキングを1/35のスケールで再現したデカールセットです 【 「2000年頃までの陸上自衛隊の戦車のマーキング」について 】 ●陸上自衛隊では当初、管区隊の普通科連隊に隷属する形で戦車部隊が配備されていましたが、1960年代前半に13個師団、2個旅団体制になると戦車部隊は戦車大隊、戦車連隊、戦車隊（中隊規模）として師団、旅団の直轄となります ・ 他に北海道の第1戦車群、富士教導団の戦車教導隊、駒門駐屯地の第1機甲教育隊などがありました ●それまでの戦車では、車体前後に部隊表示や車番、砲塔部には車体番号（パレード時には日章旗）が描かれるのみでしたが、この編成換えの頃からは固有の部隊マークが砲
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