「日本海軍巡洋戦艦 赤城 デラックス (真鍮製41cm主砲砲身10本セット付き) プラモデル (フジミ 1/700 特シリーズ SPOT No.特SPOT-018 )」です ●帝国海軍の計画艦であった巡洋戦艦「赤城」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●フジミ社製「日本海軍 巡洋戦艦 赤城」に、金属製主砲砲身パーツをセットしたデラックスバージョンとなります ●日露戦争後の海軍増強プランである「88艦隊」の中核的巡洋戦艦である「赤城」を再現、当初の計画通りに巡洋戦艦として完成した場合の姿を再現した内容となっています 【 巡洋戦艦「赤城」について 】 ●帝国海軍は、日露戦争においてその海軍力によりロシア海軍を破ると、大艦巨砲主義に基づいた海軍戦力の拡大を図るようになります ●第1次世界大戦では日本は連合軍国側として参戦、国としての損害は無い状態で戦勝国となり、軍需景気に