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FTFに関するmsplusのブックマーク (28)

  • 1/72 AFV ルノー FT-17 37mm砲型 軽戦車 FTF

    「ルノー FT-17 37mm砲型 軽戦車 プラモデル (FTF 1/72 AFV No.021 )」です ●第1次世界大戦時から第2次世界大戦時におけるフランス製の軽戦車「ルノー FT」の「37mm砲搭載型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●現在まで続く戦車レイアウトの基礎を確立した傑作戦車「ルノー FT」を再現、フェンダーの無い車体に小型の砲塔、そして尾橇を装備した特徴的なフォルムを再現した内容となっています ●砲塔は鋳造となる丸みを持ったタイプを再現しています ●FTF社製「ルノー FT-17 軽戦車」をベースに、「37mm砲搭載型」を再現するため砲身及び砲塔を新規パーツへと変更したバリエーションキットです 【 「ルノーFT」について 】 ●世界初となる近代戦車を開発したのはイギリスでしたが、同時期においてフランスでも戦車の開発が行われており、「シュナイダ

  • 1/72 AFV ポーランド Wz.34 小型4輪装甲車 MG搭載型 FTF

    「ポーランド Wz.34 小型4輪装甲車 MG搭載型 プラモデル (FTF 1/72 AFV No.72007 )」です ●第2次世界大戦初期におけるポーランド軍の装甲車「WZ.34」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●ポーランド軍の代表的な装甲車となる装甲車「WZ.34」を再現、1920年代に開発された車両として背が高くクラシカルな姿を表現した内容となっています ●FTF社製「ポーランド Wz.34-2 小型4輪装甲車 37mm砲搭載型」 とは、内容自体は同一で、搭載する武装のみが異なります 【 「WZ.34 装甲車」について 】 ●ポーランドは第1次世界大戦の結果により再び国家として復活しましたが、ドイツとソ連の2大国に挟まれていることから軍備の整備が積極的に行われました ●1924年、ポーランド軍はフランスから半装軌式の「シトロエン・ケグレスB2」の車体を輸

  • 1/72 AFV ポルスキ フィアット 621 4輪トラック FTF

    「ポルスキ フィアット 621 4輪トラック プラモデル (FTF 1/72 AFV No.011 )」です ●第2次世界大戦時におけるポーランド軍の野戦トラック「ポルスキフィアット 621」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ポーランド軍の主力トラックとして運用が行われた「ポルスキフィアット 621」を再現、イタリア車の流れを汲んだ骨太さと簡素さとを兼ね備えた特徴的なフォルムを再現した内容となっています 【 「ポルスキフィアット 621」について 】 ●ポーランドは第1次世界大戦の結果により再び独立を果たした国家で、ドイツとソ連という大国に挟まれていたため積極的に軍備を整備しました ●しかし、当時のポーランドは軍事力の整備の基盤となる工業力がまだ整っていない状態であり、軍事車両を揃えるためにポーランド国営工場が1932年にイタリアの「フィアット」社と提携して設立し

  • 1/72 AFV ポーランド歩兵 1939 FTF

    「ポーランド歩兵 1939 プラモデル (FTF 1/72 AFV No.72019 )」です ●第2次世界大戦時におけるポーランド軍兵士24体を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●小火器による射撃を行っている姿を中心に、戦闘中のポーズを再現しています 【 「ポーランド歩兵 1939」のキット内容について 】 ●ポーランド軍兵士を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●第2次世界大戦初期におけるポーランド軍兵士を再現 ・ フィギュア全体を一体成型化したパーツでありながら、デッサン、ディテール表現にともに優れた内容となっています ●このような、ミニスケールのフィギュアは軟質のプラスチック製素材で成型されたものが主流ですが、キットでは通常の硬質なプラスチック製素材となっています ●フィギュアの内訳は、小銃手18体、機関銃手3体、弾薬手3体の合計24体となります ・

  • 1/72 AFV ドイツ Sd.kfz.265 1号指揮戦車 FTF

    ドイツ Sd.kfz.265 1号指揮戦車 プラモデル (FTF 1/72 AFV No.PL1939-004 )」です ●第2次世界大戦初期におけるドイツ軍の指揮戦車「1号指揮戦車」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●車両間、部隊間の通信能力を重視し、大戦初期のドイツ電撃戦の要となった「1号指揮戦車」を再現、「1号戦車B型」をベースとして箱型の構造物を設けた特異な姿を表現した内容となっています 【 「Sd.Kfz.265 1号指揮戦車」について 】 ●ドイツ軍は、長期戦となり国力の関係から敗北した第1次世界大戦の戦訓から、1935年の再軍備化の際に機動戦を展開して短期間で戦争を終結させるという作戦大綱を立案、それに沿って装備は開発、生産されることになります ●この機動戦では、戦車部隊を中核としてその機動力により戦線を突破し、敵後方へと浸透するというものであり、

  • 1/72 AFV ドイツ アドラー Kfz.13 小型4輪装甲車 MG搭載型 FTF

    ドイツ アドラー Kfz.13 小型4輪装甲車 MG搭載型 プラモデル (FTF 1/72 AFV No.72006 )」です ●第2次世界大戦初期におけるドイツ軍の装甲車「Kfz.13」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●乗用車のシャーシを利用し、オープントップのボディを持った装甲車「Kfz.13」を再現、ドイツ的な平面を基調としたスタイルに、クラシカルな雰囲気を漂わせた姿を再現した内容となっています 【 「軽装甲車 Kfz.13」について 】 ●第1次世界大戦の敗北の結果、大きく戦力が削がれ、新兵器の開発も禁じられたドイツ軍でしたが、細々と装甲車両の研究が行われていました ●極右政党であるナチス党が議会での議席数を伸ばすと、再軍備を目指すナチス党の影響を受け、従来の細々とした装甲車両の研究は変化し、1929年から装甲車の格的な開発が開始されました ●この方

    msplus
    msplus 2015/05/25
    [1/72 AFV][プラモデル][装甲車][WW2 ドイツ陸軍][WW2 ドイツ軍]
  • 1/72 AFV ドイツ 1号戦車 A型 FTF

    ドイツ 1号戦車 A型 プラモデル (FTF 1/72 AFV No.PL1939-002 )」です ●第2次世界大戦初期におけるドイツ軍の軽戦車「1号戦車A型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●ドイツ戦車の基礎となり、大戦初期には戦車戦力の重要な一画を占めた「1号戦車A型」を再現、ドイツ的な直線を基調としたフォルムに、小型の銃塔に連装式の機銃を装備したスタイルを表現した内容となっています 【 「1号戦車A型」について 】 ●第1次世界大戦敗北の結果、ベルサイユ条約によって戦車の保有は禁止されましたが、ドイツ軍は戦車の威力と潜在能力を高く買っており、秘密裏に開発が行なわれ、農業用トラクターという名称で「1号戦車」の基礎が作られました ●1935年、ドイツ軍は再軍備化を開始、その戦車開発は「1号戦車」をベースとして、「2号戦車」~「4号戦車」の開発が進められます

    msplus
    msplus 2015/05/19
    [1/72 AFV][プラモデル][戦車][WW2 ドイツ陸軍][WW2 ドイツ軍]
  • 1/72 AFV ポーランド TKS 小型戦車 20mm砲搭載型 FTF

    「ポーランド TKS 小型戦車 20mm砲搭載型 プラモデル (FTF 1/72 AFV No.PL1939-001 )」です ●第2次世界大戦時におけるポーランド軍の小型戦車「TKS」の「20mm砲搭載型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●「カーデンロイド機銃車」の流れを汲み、ポーランド国産戦車として独自に進化した小型戦車「TKS」を再現、小型の車体に「20mm機関砲」を装備した独特のスタイルを表現した内容となっています 【 小型戦車「TKS」について 】 ●1920年代後半、イギリスにおいて豆戦車「カーデンロイド機銃車」が開発、この「カーデンロイド機銃車」は世界恐慌の煽りを受けて軍事費を削減された各国の軍隊にとって、低コストで戦車を揃えることができる車両として世界的なヒット作となります ●第1次世界大戦の結果、国家の主権を取り戻したポーランドは、東側にソ連、