「越天の空 下 本 (イカロス出版 あくしずレーベル (ライトノベル) No.86320-877 )」です ●異次元における空戦を描いたファンタジーノベルです ●イカロス出版刊「越天の空 上 」に続く下巻となります 【 「越天の空 下」の概要 】 ●日宇(にちう)皇国は空中空母「八洲(やしま)」を唯一の領土とする国家、かつて外敵の侵攻を受けて本土領土を失陥し、空中に逃れた「大空の皇国」である ●「焔宮絢子」は、地上に領土を持たない日宇皇国の第三皇女、年若く美しい皇女は、権謀術数渦巻く国際政治の舞台に乗り出し、諸国を巻き込んで仇敵ウルティア連邦との大陸間戦争に臨みます ●唯一の「私物」たるパイロット「飛来越天」を駆る焔宮は、日宇皇国本土を奪還し、その再興を成し遂げることができるのか? ●上下巻の大ボリュームで送る異世界ファンタジー空戦記の下巻です 【 「越天の空 下」の内容目次 】 ●第7話