1/72 ドラゴンアーマーシリーズ ドイツ VK.45.02(P)H型 試作重戦車 東部戦線 1945 (パノラアーマー) Dragon Models (ドラゴン モデルズ)
「ドイツ VK.45.02(P)H型 試作重戦車 東部戦線 1945 (パノラアーマー) 完成品 (ドラゴン 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ No.60686 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の計画重戦車「VK.45.02(P)Ｈ」を1/72スケールで再現した塗装済み完成品モデル ●「キングタイガー」の始祖となった計画戦車「VK.45.02(P)H」を再現、傾斜装甲を採用し「キングタイガー ポルシェ砲塔型」と同じ砲塔を車体後部に配置、「エレファント」の戦車型とも言うべき特徴的な姿を再現した内容となっています ●コレクションケースのサイズに合わせて、東部戦線の情景を思わせる紙製の背景と台紙をセットしたパノラアーマーBOXです 【 「VK.45.02(P)Ｈ」について 】 ●第2次大戦時の戦車メーカーである「ポルシェ」社は1940年頃から重戦車の開発を行なっていたことから、19
ART OF TACTIC フェルディナント ドイツ重駆逐戦車 Zvezda (ズベズダ)
「フェルディナント ドイツ重駆逐戦車 プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6195 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の重駆逐戦車「フェルディナント」を1/100スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●破格な攻撃力と防御力で「クルスク戦」などにおいてソ連軍を圧倒した重駆逐戦車「フェルディナント」を再現、戦闘室を後方に配置し、全体を切り立った装甲で覆った重厚なフォルムを、スケール感を損なうことなく小さなサイズで再現しています 【 「Sd.Kfz.184 フェルディナント 重駆逐戦車」について 】 ●1941年5月、ドイツ軍は重戦車「タイガー1」の開発を開始、この開発にあたっては「ポルシェ」社と「ヘンシェル」社の競作という方法が採られ、「ポルシェ」社は「VK45.01（P）」、「ヘンシェル」社は「VK45.01（H）」という試作車を完成させました ●「
1/35 AFV用エッチングパーツ エレファント駆逐戦車 アップグレードセット (タミヤ用) ABER (アベール)
「エレファント駆逐戦車 アップグレードセット (タミヤ用) エッチング (アベール 1/35 AFV用エッチングパーツ No.35 K014 )」です ●「エレファント駆逐戦車 アップグレードセット (タミヤ用)」です ●タミヤ社製1/35スケール「ドイツ 重駆逐戦車 エレファント」に対応、金属製砲身及びエッチングパーツなどがセットになったフルディテールアップセットです 【 「エレファント 駆逐戦車 アップグレードセット (タミヤ用)」の製品内容について 】 ●タミヤ社製の「ドイツ 重駆逐戦車 エレファント」用のディテールアップパーツセットで、細部のディテールを表現するエッチングパーツの他に、フェンダーと工具箱を再現するエッチングパーツ、フィギュアの徽章類やヘッドフォンなどを再現したエッチングパーツとヘッドフォンの配線を再現する銅線、そして金属製砲身、銃身、アンテナなどがセットされています
1/72 ドラゴンアーマーシリーズ ドイツ VK.45.02(P) H型 試作重戦車 ドイツ 1945 (パノラアーマー) Dragon Models (ドラゴン モデルズ)
「ドイツ VK.45.02(P) H型 試作重戦車 ドイツ 1945 (パノラアーマー) 完成品 (ドラゴン 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ No.60678 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の計画重戦車「VK.45.02(P)Ｈ」を1/72スケールで再現した塗装済み完成品モデル ●「キングタイガー」の始祖となった計画戦車「VK.45.02(P)H」を再現、傾斜装甲を採用して「キングタイガー ポルシェ砲塔型」と同じ砲塔を車体後部に配置、「エレファント」の戦車型とも言うべき特徴的な姿を再現した内容となっています 【 「VK.45.02(P)H」について 】 ●第2次大戦時の戦車メーカーである「ポルシェ」社は1940年頃から重戦車の開発を行なっていましたが、1941年5月に重戦車「タイガー 1」の開発指示が出され、その後同社はその試作車である「VK.45.01(P)」を完成、「
1/72 ドラゴンアーマーシリーズ ドイツ VK.45.02(P) V型 試作重戦車 東部戦線 1945 (パノラアーマー) Dragon Models (ドラゴン モデルズ)
「ドイツ VK.45.02(P) V型 試作重戦車 東部戦線 1945 (パノラアーマー) 完成品 (ドラゴン 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ No.60680 )」です ●「ドイツ VK.45.02(P) V型 試作重戦車 東部戦線 1945 （パノラアーマー）」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の計画重戦車「VK.45.02(P)V」を1/72スケールで再現した塗装済み完成品モデル ●「キングタイガー」の始祖となった計画戦車「VK.45.02(P)V」を再現、傾斜装甲を採用し、車体中央部に「キングタイガー ポルシェ砲塔型」と同じ砲塔を搭載した特徴的な姿を再現した内容となっています 【 「VK.45.02(P)V」について 】 ●第2次大戦時の戦車メーカーである「ポルシェ」社は1940年頃から重戦車の開発を行なっていましたが、1941年5月に重戦車「タイガー1」の開発指示が出さ
1/76 ワールドアーマーシリーズ ドイツ陸軍 駆逐戦車 エレファント フジミ模型 (Fujimi)
「ドイツ陸軍 駆逐戦車 エレファント プラモデル (フジミ 1/76 ワールドアーマーシリーズ No.WA-005 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の「重駆逐戦車 エレファント」を1/76スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「重駆逐戦車 エレファント」について 】 ●第2次世界大戦が開戦した後の1941年5月、ドイツ軍は重戦車の開発を「ヘンシェル」社と「ポルシェ」社の2社に指示、その結果「ヘンシェル」社の「VK4501（H）」と「ポルシェ」社の「VK4501（P）」という2両の試作車が登場しました ●この2両は軍部立会いの試験の結果「ヘンシェル」社の「VK4501（H）」が重戦車「タイガー1」として制式化されますが、「VK4501（P）」は事前に車体のみの先行量産が行われており、その余剰となった90両分の車体は駆逐戦車として利用することが決定します ●この駆逐戦
1/72 アルティメットアーマー （ULTIMATE ARMOR） ドイツ VK.45.02(P) V型 試作重戦車 東部戦線 1945 Dragon Models (ドラゴン モデルズ)
「ドイツ VK.45.02(P) V型 試作重戦車 東部戦線 1945 完成品 (ドラゴン 1/72 アルティメットアーマー （ULTIMATE ARMOR） No.60587 )」です ●「ドイツ VK.45.02(P) V型 試作重戦車 東部戦線 1945」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の計画重戦車「VK.45.02(P)V」を1/72スケールで再現した塗装済み完成品モデル ●「キングタイガー」の始祖となった計画戦車「VK.45.02(P)V」を再現、傾斜装甲を採用し、車体中央部に「キングタイガー ポルシェ砲塔型」と同じ砲塔を搭載した特徴的な姿を再現した内容となっています 【 「VK.45.02(P)V」について 】 ●第2次大戦時の戦車メーカーである「ポルシェ」社は1940年頃から重戦車の開発を行なっていましたが、1941年5月に重戦車「タイガー1」の開発指示が出され、その
1/35 AFV用 砲身パーツ ドイツ 88mm Pak43/1 L/71 砲身 (エレファント用) ABER (アベール)
「ドイツ 88mm Pak43/1 L/71 砲身 (エレファント用) メタル (アベール 1/35 AFV用 砲身パーツ No.35L-140 )」です ●タミヤ社製「ドイツ 重駆逐戦車 エレファント」に対応、「88mm対戦車砲 Pak43/1」の砲身を1/35スケールで再現した金属挽き物パーツセットです ●プラスチックパーツでは真円形の表現が難しい砲身を、金属の材質により再現した挽き物パーツで、よりシャープな印象を与えるモデルの製作に役立つ内容となっています 【 「ドイツ 88mm Pak43/1 L/71 砲身 （エレファント用）」の製品内容について 】 ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の重駆逐戦車「フェルディナント」及び「エレファント」に搭載された主砲「88mm対戦車砲 Pak43/1」の砲身を再現した金属挽き物パーツセットです ●「88mm対戦車砲 Pak43/1」の砲身は、砲
1/72 アルティメットアーマー （ULTIMATE ARMOR） ドイツ VK.45.02(P) H型 試作重戦車 東部戦線 1945 Dragon Models (ドラゴン モデルズ)
「ドイツ VK.45.02(P) H型 試作重戦車 東部戦線 1945 完成品 (ドラゴン 1/72 アルティメットアーマー （ULTIMATE ARMOR） No.60588 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の計画重戦車「VK.45.02(P)Ｈ」を1/72スケールで再現した塗装済み完成品モデル ●「キングタイガー」の始祖となった計画戦車「VK.45.02(P)H」を再現、傾斜装甲を採用して「キングタイガー ポルシェ砲塔型」と同じ砲塔を車体後部に配置、「エレファント」の戦車型とも言うべき特徴的な姿を再現した内容となっています 【 「VK.45.02(P)H 試作重戦車」について 】 ●第2次大戦時の戦車メーカーである「ポルシェ」社は1940年頃から重戦車の開発を行なっていましたが、1941年5月に重戦車「タイガー 1」の開発指示が出され、その後同社はその試作車である「VK.4
1/72 アルティメットアーマー （ULTIMATE ARMOR） ドイツ VK.45.02(P) H型 試作重戦車 ドイツ 1945 Dragon Models (ドラゴン モデルズ)
「ドイツ VK.45.02(P) H型 試作重戦車 ドイツ 1945 完成品 (ドラゴン 1/72 アルティメットアーマー （ULTIMATE ARMOR） No.60531 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の計画重戦車「VK.45.02(P)Ｈ」を1/72スケールで再現した塗装済み完成品モデル ●「キングタイガー」の始祖となった計画戦車「VK.45.02(P)H」を再現、傾斜装甲を採用して「キングタイガー ポルシェ砲塔型」と同じ砲塔を車体後部に配置、「エレファント」の戦車型とも言うべき特徴的な姿を再現した内容となっています 【 「VK.45.02(P)H」について 】 ●第2次大戦時の戦車メーカーである「ポルシェ」社は1940年頃から重戦車の開発を行なっていましたが、1941年5月に重戦車「タイガー 1」の開発指示が出され、その後同社はその試作車である「VK.45.01(P)
月刊 グランドパワー グランドパワー 2013年7月号 ガリレオ出版
「グランドパワー 2013年7月号 雑誌 (ガリレオ出版 月刊 グランドパワー No.230 )」です （2013年5月27日発売） 【 「グランドパワー 2013年7月号」について 】 【 特集 】エレファントの開発と構造 ●重戦車「ティーガー1」の開発にあたっては、「ポルシェ」社と「ヘンシェル」社という2社による競合という形で採用が競われました ●当時においては、大重量の車体を動かすためのトランスミッション技術は未成熟であり、「ポルシェ」社ではそれを解決するためにトランスミッションが不要なエンジンとモーターによるハイブリット式を駆動系に採用します ●これによって誕生した「ポルシェ」社の試作戦車「VK45.01（P）」は、その駆動系の不調などにより、「ティーガー 1」の採用には敗れましたが、車体部分は先行して量産された結果、90両軍の車体が余ることとなりました ・ 「VK45.01（P）
臨時増刊 ドイツ重駆逐戦車 塗装マニュアル モデルアート
「ドイツ重駆逐戦車 塗装マニュアル 本 (モデルアート 臨時増刊 No.781 )」です ●「ヤークトパンター」「エレファント」「ヤークトタイガー」といった大戦中期から後期に登場したドイツ軍の重駆逐戦車キットを題材とした、AFV塗装方法解説書です 【 「ドイツ重駆逐戦車 塗装マニュアル」について 】 ●「3号突撃砲」の予想外の対戦車能力の高さにより、ドイツ軍はこの突撃砲の基本スタイルを継承しながら、より対戦車戦闘に徹した「駆逐戦車」という車種を生み出しました ●それは「3号突撃砲」～「4号駆逐戦車」～「5号駆逐戦車」というような順序を踏まえたものが登場する一方、1943年には「フェルディナント」という突然変異的な重駆逐戦車が登場、対峙したソ連軍に大きな衝撃を与えています ●その後、「フェルディナント」は「エレファント」へと改造、「パンター」戦車ベースの駆逐戦車「ヤークトパンター」、そして究
1/72 ARMOR PRO (アーマープロ) VK.45. 02(P)H 試作重戦車 Dragon Models (ドラゴン モデルズ)
「VK.45. 02(P)H 試作重戦車 プラモデル (ドラゴン 1/72 ARMOR PRO (アーマープロ) No.7493 )」です ●「VK.45. 02（P）H 試作重戦車」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の計画戦車「VK.45.02(P)H」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「キングタイガー」の始祖となった計画戦車「VK.45.02(P)H」を再現、傾斜装甲を採用して「キングタイガー ポルシェ砲塔型」と同じ砲塔を車体後部に配置、「エレファント」の戦車型とも言うべき特徴的な姿を再現した内容となっています 【 「VK.45.02(P)H」について 】 ●第2次大戦時の戦車メーカーである「ポルシェ」社は1940年頃から重戦車の開発を行なっていましたが、1941年5月に重戦車「タイガー 1」の開発指示が出され、その後同社はその試作車である「VK.45.
1/72 ARMOR PRO (アーマープロ) VK.45.02(P)V 試作重戦車 Dragon Models (ドラゴン モデルズ)
「VK.45.02(P)V 試作重戦車 プラモデル (ドラゴン 1/72 ARMOR PRO (アーマープロ) No.7492 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の計画戦車「VK.45.02(P)V」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「キングタイガー」の始祖となった計画戦車「VK.45.02(P)V」を再現、傾斜装甲を採用し、車体中央部に「キングタイガー ポルシェ砲塔型」と同じ砲塔を搭載した特徴的な姿を再現した内容となっています 【 「VK.45.02(P)V」について 】 ●第2次大戦時の戦車メーカーである「ポルシェ」社は1940年頃から重戦車の開発を行なっていましたが、1941年5月に重戦車「タイガー 1」の開発指示が出され、その後同社はその試作車である「VK.45.01(P)」を完成、「ヘンシェル」社の試作車輌「VK.45.01(H)」と「タイガー
1/72 アルティメットアーマー （ULTIMATE ARMOR） ドイツ VK.45.02(P) V 試作重戦車 ドイツ 1945 Dragon Models (ドラゴン モデルズ)
「ドイツ VK.45.02(P) V 試作重戦車 ドイツ 1945 完成品 (ドラゴン 1/72 アルティメットアーマー （ULTIMATE ARMOR） No.60530 )」です ●「ドイツ VK.45.02(P)V 試作重戦車 ドイツ 1945」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の計画重戦車「VK.45.02(P)V」を1/72スケールで再現した塗装済み完成品モデル ●「キングタイガー」の始祖となった計画戦車「VK.45.02(P)V」を再現、傾斜装甲を採用し、車体中央部に「キングタイガー ポルシェ砲塔型」と同じ砲塔を搭載した特徴的な姿を再現した内容となっています 【 「VK.45.02(P)V」について 】 ●第2次大戦時の戦車メーカーである「ポルシェ」社は1940年頃から重戦車の開発を行なっていましたが、1941年5月に重戦車「タイガー1」の開発指示が出され、その後同社はそ
1/35 '39-45' Series Sd.Kfz.184 エレファント (プレミアムエディション） Dragon Models (ドラゴン モデルズ)
「Sd.Kfz.184 エレファント (プレミアムエディション） プラモデル (ドラゴン 1/35 '39-45' Series No.6311 )」です ●「Sd.Kfz.184 エレファント （プレミアムエディション）」です ●第2次世界大戦時おけるドイツ軍の重駆逐戦車「Sd.Kfz.184 エレファント」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「ヤークトタイガー」の登場まで世界最強を誇った「Sd.Kfz.184 重駆逐戦車 エレファント」を再現、後部に戦闘室を持ち、切り立った装甲板で構成された迫力在るフォルムが表現されています 【 「重駆逐戦車 Sd.Kfz.184 エレファント」について 】 ●ドイツ軍は1941年5月、これまでの戦訓から従来の「1号戦車」～「4号戦車」とは異なる重戦車の開発を開始します ●この重戦車の開発は、戦前より試作重戦車の研究を行っていた
グランドパワー別冊 第2次大戦 重駆逐戦車 フェルディナント / エレファント ガリレオ出版
「第2次大戦 重駆逐戦車 フェルディナント / エレファント 別冊 (ガリレオ出版 グランドパワー別冊 No.L-12/23 )」です ●グランドパワー別冊「第2次大戦 重駆逐戦車 フェルディナント / エレファント」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の重駆逐戦車「Sd.Kfz.184 フェルディナント」と「 Sd.Kfz.184 エレファント」を解説した資料集です 【 「第2次大戦 重駆逐戦車 フェルディナント / エレファント」について 】 ●重駆逐戦車「フェルディナント」は「タイガー1」の座を競って敗れた試作戦車「VK.45.01（P）」の車体を有効利用するために駆逐戦車として転用した車輌です ●この経歴からは落第戦車の失地回復というイメージが想像されますが、結果的には「タイガー1」を上回る戦果を挙げ、その重装甲と強大な火力はソ連軍から恐れられ、無敵戦車の代名詞ともなります ●
1/144 バトルタンクキット コレクション バトルタンクキットコレクション Vol.3 (1BOX) エフトイズ (F TOYS)
「バトルタンクキットコレクション Vol.3 (1BOX) 完成品 (エフトイズ 1/144 バトルタンクキット コレクション No.003B )」です ●｢バトルタンクキットコレクション Vol.3 （1BOX）」です ●第2次世界大戦後半に登場した、日・独の戦闘車両｢三式中戦車 チヌ」「ヤークトパンター」「エレファント重駆逐戦車｣を1/144スケールで再現した塗装不要のプラモデルキット ●パーツ完全彩色済みの組立キット、部隊マークや車両番号を再現したデカールも付属し、｢コレクション性｣に｢作る楽しさ｣をミックスした内容で、手軽に｢三式中戦車 チヌ」「ヤークトパンター」「エレファント重駆逐戦車｣を完成させることができる内容となっています 【 ｢バトルタンクキットコレクション vol.3｣について 】 ●1/144スケールの完全塗装済みキットで世界各国の戦闘車両を立体化する｢バトルタンクキ
ディテールアップパーツ シリーズ （AFV） ドイツ 重駆逐戦車 エレファント コーティングシートセット タミヤ模型
「ドイツ 重駆逐戦車 エレファント コーティングシートセット シート (タミヤ ディテールアップパーツ シリーズ （AFV） No.12644 )」です ●タミヤ社製「ドイツ 重駆逐戦車 エレファント」に対応するツィンメリットコーティングを再現したシートセットです 【 「ツィンメリットコーティング」について 】 ●第2次世界大戦の中期、ドイツ軍は戦車撃破用の吸着地雷を広く使用、この地雷は磁気によって装甲板に貼り付き、遅延信管によって起爆しました ●ドイツ軍は、このような吸着地雷が連合軍側で使用されるのを恐れ、対吸着地雷用の「ツィンメリットコーティング」を開発、自軍の装甲車輌に塗布しました ●このコーティングは、ペースト状となっており、装甲板の磁気を吸収、吸着地雷が付くのを防ぎました ●また、コーティングには剥がれることの防止と、吸着効果の減退性から凹凸の付いたパターンが刻まれているのが特徴
1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツ 重駆逐戦車 エレファント タミヤ模型
「ドイツ 重駆逐戦車 エレファント プラモデル (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.325 )」です ●第2次世界大戦時おけるドイツ軍の「Sd.Kfz.184 重駆逐戦車 エレファント」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●「ヤークトタイガー」の登場まで世界最強を誇った「Sd.Kfz.184 重駆逐戦車 エレファント」を再現、後部に戦闘室を持ち、切り立った装甲板で構成された、そびえ立つような迫力在るフォルムが表現されています。 【 ドイツ 重駆逐戦車 エレファント プラモデル (タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.325) について 】 ●1941年5月、ドイツ軍はこれまでの戦いでの戦訓から、従来の「1号戦車」～「4号戦車」とは全く異なる重戦車の開発を「ヘンシェル」社と「ポルシェ」社に命じます。 ・ この2社が選択されたのは、戦
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