ブロンコモデル イギリス 空挺部隊 Aセット 1/35 AFVモデル CB35177 プラモデル
「イギリス 空挺部隊 Aセット （プラモデル） (ブロンコモデル 1/35 AFVモデル No.CB35177 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス空挺部隊の兵士4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●徒歩もしくは自転車により前進中のシーンを再現しています 【 「イギリス空挺部隊」について 】 ●「空挺部隊」は、1930年代後半頃から「ドイツ」「ソ連」「イタリア」の3カ国で研究と戦力化が進められました ●「イギリス軍」では、当初は空挺部隊に懐疑的な意見が大きかったのですが、西方電撃戦においてドイツ軍が空挺部隊を有効活用し大きな戦果を挙げており、この影響を受けイギリス軍は「空挺部隊」の戦力化を積極的に進めます ●また、西方電撃戦と、続くギリシャ戦においてヨーロッパ大陸からイギリス軍が駆逐されたことで、イギリス軍の活動はノルウェーからフランスにかけての沿岸部に対
1/35 AFVモデル イギリス 空挺部隊 Aセット BRONCO MODELS (ブロンコモデル)
「イギリス 空挺部隊 Aセット プラモデル (ブロンコモデル 1/35 AFVモデル No.CB35177 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス空挺部隊の兵士4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●徒歩もしくは自転車により前進中のシーンを再現しています 【 「イギリス空挺部隊」について 】 ●「空挺部隊」は、1930年代後半頃から「ドイツ」「ソ連」「イタリア」の3カ国で研究と戦力化が進められました ●「イギリス軍」では、当初は空挺部隊に懐疑的な意見が大きかったのですが、西方電撃戦においてドイツ軍が空挺部隊を有効活用し大きな戦果を挙げており、この影響を受けイギリス軍は「空挺部隊」の戦力化を積極的に進めます ●また、西方電撃戦と、続くギリシャ戦においてヨーロッパ大陸からイギリス軍が駆逐されたことで、イギリス軍の活動はノルウェーからフランスにかけての沿岸部に対し少
ブロンコモデル イギリス 空挺部隊 Bセット 1/35 AFVモデル CB35192 プラモデル
「イギリス 空挺部隊 Bセット （プラモデル） (ブロンコモデル 1/35 AFVモデル No.CB35192 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス空挺部隊の兵士3体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●輸送コンテナからバイクを取り出している姿、バイクに乗って走行している姿など、空挺降下後における様々なシーンを再現しています ●ブロンコモデル社製「イギリス 降下兵 野戦用具セット」に含まれているバイク、輸送カートなどを抽出、新規パーツとなるフィギュアを組み合わせたキット内容となっています 【 「イギリス空挺部隊の装備」について 】 ●「空挺部隊」は、1930年代後半頃から「ドイツ」「ソ連」「イタリア」の3カ国で研究と戦力化が進められました ●「イギリス軍」では、当初は空挺部隊に懐疑的な意見が大きかったのですが、西方電撃戦においてドイツ軍が空挺部隊を有効活用し大
1/35 AFVモデル イギリス 空挺部隊 Bセット BRONCO MODELS (ブロンコモデル)
「イギリス 空挺部隊 Bセット プラモデル (ブロンコモデル 1/35 AFVモデル No.CB35192 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス空挺部隊の兵士3体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●輸送コンテナからバイクを取り出している姿、バイクに乗って走行している姿など、空挺降下後における様々なシーンを再現しています ●ブロンコモデル社製「イギリス 降下兵 野戦用具セット」に含まれているバイク、輸送カートなどを抽出、新規パーツとなるフィギュアを組み合わせたキット内容となっています 【 「イギリス空挺部隊の装備」について 】 ●「空挺部隊」は、1930年代後半頃から「ドイツ」「ソ連」「イタリア」の3カ国で研究と戦力化が進められました ●「イギリス軍」では、当初は空挺部隊に懐疑的な意見が大きかったのですが、西方電撃戦においてドイツ軍が空挺部隊を有効活用し大きな
AZ model フェアリー フルマー Mk.1 1/72 エアクラフト プラモデル AZ7565 プラモデル
「フェアリー フルマー Mk.1 （プラモデル） (AZ model 1/72 エアクラフト プラモデル No.AZ7565 )」です ●「フェアリー フルマー Mk.1」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●1940年6月からイギリス艦隊航空隊へと配備が始められ、もっぱら地中海方面で戦闘を重ねた、複座型の艦上戦闘機「フェアリー フルマー Mk.1」を再現。 【 フェアリー フルマー Mk.1 (AZ model 1/72 エアクラフトシリーズ No.AZ7565) プラモデルの概要 】 ●機体 : プラスチック製 インジェクションパーツ ・ オプションパーツとして、レジン製の主脚タイヤ（×2）が付属。 ●キャノピー : プラスチック製 クリアパーツ ・ 計器盤を再現したフィルムが付属。 ・ プラスチックパーツの計器盤パネルとクリアフィルム+エッチングの計器盤パネル
1/72 エアクラフト プラモデル フェアリー フルマー Mk.1 AZ model (エーゼットモデル)
「フェアリー フルマー Mk.1 プラモデル (AZ model 1/72 エアクラフト プラモデル No.AZ7565 )」です ●「フェアリー フルマー Mk.1」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。 ●1940年6月からイギリス艦隊航空隊へと配備が始められ、もっぱら地中海方面で戦闘を重ねた、複座型の艦上戦闘機「フェアリー フルマー Mk.1」を再現。 【 フェアリー フルマー Mk.1 (AZ model 1/72 エアクラフトシリーズ No.AZ7565) プラモデルの概要 】 ●機体 : プラスチック製 インジェクションパーツ ・ オプションパーツとして、レジン製の主脚タイヤ（×2）が付属。 ●キャノピー : プラスチック製 クリアパーツ ・ 計器盤を再現したフィルムが付属。 ・ プラスチックパーツの計器盤パネルとクリアフィルム+エッチングの計器盤パネルを選
ドラゴン イギリス軍 チャーチル Mk.3 w/渡渉デバイス 1942 ディエップ 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ 60669 完成品
「イギリス軍 チャーチル Mk.3 w/渡渉デバイス 1942 ディエップ （完成品） (ドラゴン 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ No.60669 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の歩兵戦車「チャーチル Mk.3」を1/72スケールで再現した彩色済み完成品モデル ●1942年のディエップ上陸作戦（ジュビリー作戦）に投入された、延長排気管と給排気用の延長ダクトを装備した「チャーチル Mk.3」を再現 ●強靭な防御力で大戦を通じて活躍した歩兵戦車「チェーチル」を再現、主砲に「6ポンド砲」を装備し、溶接砲塔を搭載した「チャーチル Mk.3」を再現した内容となっています 【 「ディエップ上陸作戦におけるチャーチル Mk.3」について 】 ●1940年夏、フランスがドイツ軍によって席巻され、その矛先はイギリス本土へと及びましたが、からくも航空決戦に勝利したイギリス空軍によってドイ
1/72 ドラゴンアーマーシリーズ イギリス軍 チャーチル Mk.3 w/渡渉デバイス 1942 ディエップ Dragon Models (ドラゴン モデルズ)
「イギリス軍 チャーチル Mk.3 w/渡渉デバイス 1942 ディエップ 完成品 (ドラゴン 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ No.60669 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の歩兵戦車「チャーチル Mk.3」を1/72スケールで再現した彩色済み完成品モデル ●1942年のディエップ上陸作戦（ジュビリー作戦）に投入された、延長排気管と給排気用の延長ダクトを装備した「チャーチル Mk.3」を再現 ●強靭な防御力で大戦を通じて活躍した歩兵戦車「チェーチル」を再現、主砲に「6ポンド砲」を装備し、溶接砲塔を搭載した「チャーチル Mk.3」を再現した内容となっています 【 「ディエップ上陸作戦におけるチャーチル Mk.3」について 】 ●1940年夏、フランスがドイツ軍によって席巻され、その矛先はイギリス本土へと及びましたが、からくも航空決戦に勝利したイギリス空軍によってドイツ軍
1/35 艦船 イギリス HMS X艇潜水艦 Meriｔ International (メリットインターナショナル)
「イギリス HMS X艇潜水艦 プラモデル (メリットインターナショナル 1/35 艦船 No.63504 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス海軍の特殊潜水艇「X艇」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●ドイツ海軍の戦艦「ティルピッツ」への攻撃などに使われた特殊潜航艇「X艇」を再現、両舷側部に爆薬を装備した、特異な姿を再現した内容となっています 【 「特殊潜水艇 X艇」について 】 ●「イタリア海軍」と言えば消極的で戦果に乏しいというイメージを持ちますが、魚雷艇などの小型艦船の活動は積極的で、同様に「人間魚雷」のジャンルでは先駆者となりました ●「イタリア海軍」の「人間魚雷」は、魚雷のような乗り物にフロッグマンが乗り、これを敵艦艇の直下へと進出、搭載していた爆薬を艦艇の船底へと設置して、時限信管により離脱後に起爆して敵艦に損傷を与えるというものでした ●こ
1/35 AFVモデル オッター 軽偵察車 IBG MODELS
「オッター 軽偵察車 プラモデル (IBG 1/35 AFVモデル No.35019 )」です ●第2次世界大戦時におけるカナダ製の軽装甲車「オッター軽偵察車」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●カナダのCMP規格トラック「シボレー C15」をベースとして、装甲化したボディを装備した軽装甲車「オッター」を再現、戦時急造のような簡略化したボディ形状と、小型の銃塔を装備した英国風の無骨かつ特異な姿を再現した内容となっています 【 「オッター軽偵察車」について 】 ●イギリスは、多くの植民地とオートラリアやカナダといったイギリス連邦という経済圏を持ち、これがイギリスの国力と工業力、そして軍事力を支えていました ●カナダはイギリス連邦の中で最も大きな工業力を擁していましたが、周囲に敵対国がない関係で軍事産業自体は極めて脆弱であり、第2次世界大戦が開戦するとトラックなどのソフ
1/35 アクセサリー WW2 英軍ヘッドセット #2 Alpine Miniatures (アルパイン)
「WW2 英軍ヘッドセット #2 レジン (アルパイン 1/35 アクセサリー No.H016 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍兵士のヘッド部分を1/35スケールで再現したレジン製パーツセット ●成型の都合上、インジェクションキットでは顔の細かな造りを表現し難いフィギュアのヘッド部分を、微細な凹凸表現を施したレジンパーツで再現、フィギュアヘッド部分をこのパーツに交換することで、より豊かな表情を演出可能な内容となっています 【 「WW2 英軍ヘッドセット ＃2」のキット内容について 】 ●イギリス軍兵士のヘッド部分のみを再現したパーツセットです ●アルパイン社の堅実なフィギュア造形力に基づき、イギリス軍兵士らしい端整な顔立ちや表情を再現 ・ 各ヘッドは戦場において緊張感を漂わせた表情で再現した構成となっています ●ヘッドパーツはイギリス軍兵士5体分をセットしています ・ 各ヘッ
1/35 AFV シリーズ チャーチル Mk.4 AVRE w/粗朶(そだ)束運搬フレーム AFV CLUB
「チャーチル Mk.4 AVRE w/粗朶(そだ)束運搬フレーム プラモデル (AFV CLUB 1/35 AFV シリーズ No.AF35288 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の工兵戦車「チャーチル Mk.4 AVRE」の「粗朶用フレーム装備車」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●対戦車壕などを埋めるための粗朶を搭載する「チャーチル Mk.4 AVRE 粗朶用フレーム装備車」を再現、車体前部に大型の木製フレームを取り付けた特異な姿を再現した内容となっています ●AFVクラブ社製「チャーチル Mk.4 AVRE 工兵支援車輌」をベースに、「チャーチル Mk.4 AVRE 粗朶用フレーム装備車」を再現するために、車体前部のフレームを再現した新規パーツを追加したバリエーションキットです ・ 粗朶自体はキットには含まれていませんので、ホビーファン社製「粗朶
Ships（艦船関係モデル） H.M.S. プリンス・オブ・ウェールズ Revell (レベル)
「H.M.S. プリンス・オブ・ウェールズ プラモデル (レベル Ships（艦船関係モデル） No.05135 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス海軍の戦艦「キング・ジョージ 5世級」の2番艦「H.M.S. プリンス・オブ・ウェールズ」を1/1200スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●日本海軍の航空隊の攻撃によって最期を遂げた戦艦「H.M.S. プリンス・オブ・ウェールズ」を再現、イギリス海軍の新鋭艦らしい精悍なシルエットを再現した内容となっています 【 「H.M.S. プリンス・オブ・ウェールズ」について 】 ●第1次世界大戦によってヨーロッパの列強国は疲弊し、世界最強を誇ったイギリス海軍は積極的に新造艦の建造を行うことが出来なくなりました ●しかし、第1次世界大戦後の建造技術の発展は目覚しく、ヨーロッパ列強国の代わりに台頭してきた日本海軍やアメリカ海軍を強く
1/35 AFVモデル イギリス ロイドキャリアー No.2 Mk.2 砲牽引型 BRONCO MODELS (ブロンコモデル)
「イギリス ロイドキャリアー No.2 Mk.2 砲牽引型 プラモデル (ブロンコモデル 1/35 AFVモデル No.CB35188 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の牽引トラクター「ロイドキャリアー No.2 Mk.2」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●火砲牽引車用に特化した小型の牽引トラクター「ロイドキャリアー No.2 Mk.2」を再現、非装甲のボディに、上部をオープントップ化した特異なフォルムを再現した内容となっています 【 「ロイドキャリアー」について 】 ●1925年にイギリスで登場した豆戦車「カーデンロイド機銃車」は世界各国から大きな反響を受け、その後の戦車開発史に影響を与える存在となりました ●イタリア、日本、ポーランドといった国々では「カーデンロイド機銃車」は国産の軽戦車へと成長しましたが、本国であるイギリスでは戦車としては小さ過
1/35 AFVモデル イギリス 75mm パックハウザー M1A1 & イギリス軍 降下砲兵 BRONCO MODELS (ブロンコモデル)
「イギリス 75mm パックハウザー M1A1 & イギリス軍 降下砲兵 プラモデル (ブロンコモデル 1/35 AFVモデル No.CB35173 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス空挺部隊用の火砲「75mm M1A1 パックハウザー」と、操作する空挺隊員5体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●イギリス空挺部隊の砲兵部隊の主力火砲として活躍した「75mm M1A1 パックハウザー」と操作する空挺隊員を再現、火力支援として砲撃中のシーンを再現した内容となっています ●ブロンコモデル社製「イギリス 1/4t 空挺用小型兵員車 ＆ 75mmパックハウザー ＋ 降下兵4体」に含まれている「75mm M1A1 パックハウザー」を抽出、新規パーツとなる空挺隊員のフィギュアを追加したバリエーションキットです 【 「75mm M1A1 パックハウザー」について 】 ●
1/35 AFV シリーズ AEC マタドール 中期型 AFV CLUB
「AEC マタドール 中期型 プラモデル (AFV CLUB 1/35 AFV シリーズ No.AF35239 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の牽引トラック「AEC マタドール」の「中期型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●汎用大型牽引トラックとして中型砲の牽引を中心として活躍した「AEC マタドール」を再現、不整地走行に適応した幅広のタイヤと高い車高、当時のイギリス車両らしいキャブオーバー型の構造、角張った車体形状など、「AEC マタドール」の特徴的なスタイルを再現した内容となっています ●AFVクラブ社製「AEC マタドール トラック 前期型」をベースに、中期型を再現するために、キャビン上部を新規パーツへと変更したバリエーションキットとなります 【 「AEC マタドール」について 】 ●第2次世界大戦時、多くの国の軍隊では重量級の火砲の牽引車
1/35 AFVモデル イギリス QF 6ポンド対戦車砲 w/英砲兵 Riich Models (リッチモデル)
「イギリス QF 6ポンド対戦車砲 w/英砲兵 プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RV35042 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の対戦車砲「6ポンド砲」と対戦車砲兵4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●低く構えて獲物を狙う「6ポンド砲」と、砲を射撃中の対戦車砲兵を再現しています ●リッチモデル社製「イギリス オードナンス QF 6ポンド 対戦車砲 Mk.4」に、新規パーツの対戦車砲兵のフィギュアを追加したバリエーションキットです 【 「6ポンド砲」について 】 ●第2次世界大戦の開戦時、イギリス軍では主力対戦車砲として口径40mmの「2ポンド砲」を装備していましたが、将来的には性能不足となるものと考え、1938年にその後継となる新型火砲「6ポンド砲」の開発を開始します ●当初「6ポンド砲」は順調に開発が進んだものの、独仏戦に
1/35 AFVモデル イギリス ユニバーサルキャリア Mk.2 MMG ビッカーズ機銃搭載型 Riich Models (リッチモデル)
1/35 AFVモデル イギリス ユニバーサルキャリア Mk.2 MMG ビッカーズ機銃搭載型 Riich Models (リッチモデル) 「イギリス ユニバーサルキャリア Mk.2 MMG ビッカーズ機銃搭載型 プラモデル (リッチモデル 1/35 AFVモデル No.RV35016 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の装甲兵員輸送車「ユニバーサルキャリア Mk.2」の「ビッカース機銃搭載型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「ユニバーサルキャリア Mk.2」に「ビッカース機銃」を搭載した火力支援型の車両を再現、兵員室中央部分に水冷式の機関銃を装備した、力強い姿を再現した内容となっています ●リッチモデル社製「イギリス ユニバーサルキャリア Mk.2型 兵員輸送車」をベースに、「ビッカース機銃搭載型」を再現するために、エンジンなどのパーツを省き、機関
1/35 '39-45' Series イギリス連邦歩兵 イタリア 1943-44 Dragon Models (ドラゴン モデルズ)
「イギリス連邦歩兵 イタリア 1943-44 プラモデル (ドラゴン 1/35 '39-45' Series No.6380 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍もしくはイギリス連邦軍の歩兵6体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●北アフリカ戦線と同様の熱帯用の服装を着用し、行軍している姿を再現しています 【 「イギリス連邦歩兵 イタリア 1943～44」のキット概要 】 ●イギリス連邦軍の歩兵としてだけではなくイギリス軍の歩兵としても使用可能 ●銃器を手に持ち、力を抜いてリラックスした姿で行軍中のポーズ、様々なジオラマシーンへと活用することができます ●シャツに半ズボンという熱帯地用の服装を再現 ●長ズボン着用の下半身パーツも6体分別にセットしていますので、通常の長ズボンを着用した姿へと変更することができます ●半ズボンを着用した姿、ズボンを着用した姿共に
グランドパワー別冊 第2次大戦 イギリス軍戦車 (グランドパワー 2014年10月号別冊） ガリレオ出版
「第2次大戦 イギリス軍戦車 (グランドパワー 2014年10月号別冊） 別冊 (ガリレオ出版 グランドパワー別冊 No.13502-10 )」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の戦車、自走砲、装甲兵員輸送車などを解説した資料集です ●本書は、グランドパワー1995年11月号「第2次大戦のイギリス軍戦車」に収録していた記事を一部修正して再編集したものです 【 「第2次大戦 イギリス軍戦車」について 】 ●1930年代中頃、イギリス軍は戦車開発の方針として、偵察用の小型戦車の「軽戦車」、追撃と敵戦線への浸透を主任務とする「巡航戦車」、そして歩兵に随伴して敵の陣地を制圧する「歩兵戦車」、という3つのカテゴリーに分けて開発を進めることを決定します ●戦車の用途に応じたこのカテゴリー分けは、充分理に適ったものでしたが、第2次世界大戦時の戦車は装甲戦闘車両として様々な用途に使用できる高い汎用
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