1/72 AFV ドイツ 2cm Flak30 対空機関砲 FTF
「ドイツ 2cm Flak30 対空機関砲 プラモデル (FTF 1/72 AFV No.PL1939-035 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の対空機関砲「Flak30 20mm機関砲」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「Flak30 20mm機関砲」を2門と、運搬用のトレーラー「Sd.Ah.51」2基をセットした内容となっています 【 「ドイツ 2cm Flak30 対空機関砲」のキット概要 】 ●一体成型化したパーツを多用して組み立てやすさを優先した内容 ●組み立てやすさに配慮しながら、FTF社らしいカッチリとしたモールドで各部ディテールをスケール感を損なうことなく再現 ●「Flak30 20mm機関砲」は、トレーラーから降ろした状態とトレーラーに積載した状態とを選択可能 ●砲身は任意の角度で固定が可能 ●ポーランド語表記となる、カラー塗装図やド
1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツ 6輪トラック Kfz.69 3.7cm対戦車砲 牽引型 タミヤ模型
「ドイツ 6輪トラック Kfz.69 3.7cm対戦車砲 牽引型 プラモデル (タミヤ 1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ No.080 )」です ●第2次世界大戦初期におけるドイツ軍の軽野戦貨物車両「クルップ・プロッツェ」の37mm対戦車砲牽引車型「Kfz.69」と「37mm対戦車砲 Pak35/36」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●優れた足周りを持ち軽快な機動性能で大戦初期の電撃戦の象徴となった「クルップ・プロッツェ Kfz.69」を再現、水平対抗エンジンを搭載した低いボンネットと6輪の大型タイヤを装備したマッシブなフォルムを再現した内容となっています 【 「クルップ・プロッツェ」について 】 ●ドイツ軍では軍の機械化にあたり、1934年に「アインハイツ計画」を立案、この計画は車両の規格とパーツとを統制化、それに従って各メーカーが車両を開発、生産するとい
1/35 AFVアクセサリー 7.5cm Pak40 ディティールアップセット (ドラゴン/AFVクラブ用) K59 PRODUCTION
「7.5cm Pak40 ディティールアップセット (ドラゴン/AFVクラブ用) レジン (K59 PRODUCTION 1/35 AFVアクセサリー No.C-020 )」です ●AFVクラブ社製1/35スケール「ドイツ 75mm対戦車砲 PAK40」、ドラゴン社製「7.5cm PAK40 w/ガンクルー」などのAFVクラブ社製及びドラゴン/サイバーホビー社製の「75mm対戦車砲 PaK40」及び「75mm対戦車砲 PaK40」を搭載した各種自走砲のキットに対応するディテールアップ用レジン製組立てキット ・ 砲架の旋回機能部分から上部全てを差し替える内容となっています 【 「7.5cm Pak40 ディティールアップセット （ドラゴン/AFVクラブ用）」のキット内容について 】 ●「K59（1120）」による実物への拘りと深い造詣により「75mm対戦車砲 PaK40」を再現、型への制約が
1/72 ドラゴンアーマーシリーズ ドイツ Kfz.70 クルップ・プロッツェ w/3.7cm Pak35/36 東部戦線 (冬季迷彩) Dragon Models (ドラゴン モデルズ)
「ドイツ Kfz.70 クルップ・プロッツェ w/3.7cm Pak35/36 東部戦線 (冬季迷彩) 完成品 (ドラゴン 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ No.60638 )」です ●「ドイツ Kfz.70 クルップ・プロッツェ w/3.7cm Pak35/36 東部戦線 （冬季迷彩）」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の軽統制型野戦貨物車両である「クルップ L2H」と「37mm対戦車砲 Pak35/36」を1/72スケールで再現した彩色済完成品モデル 【 「クルップ L2H」について 】 ●「クルップ L2H」は、ドイツの軍用統制型野戦貨物車両（野戦トラック）の軽タイプに相当し、3300cc4気筒のエンジンを水平対抗式（通称ボクサーエンジン）に搭載、そのためエンジン自体は低シルエットとなり、ボンネット部分は前方に傾斜した特徴的な形状となっています ●「クルップ L2H」は、後
1/35 AFVモデル ドイツ 8.8cm Flak41 高射砲 ＋ 砲トレーラー 202型 BRONCO MODELS (ブロンコモデル)
「ドイツ 8.8cm Flak41 高射砲 ＋ 砲トレーラー 202型 プラモデル (ブロンコモデル 1/35 AFVモデル No.CB35114 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の高射砲「88mm高射砲 Flak41」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●88mm高射砲シリーズの最終進化形となる「88mm高射砲 Flak41」を再現、実物の持つメカニカルな構造と、独特の低シルエットが表現されています ●ブロンコ社製「ドイツ 8.8cm Flak41 高射砲 ＋ 砲兵6体」の砲のパーツと、ドラゴン社製「ドイツ 88mm砲 Flak36 w/クルー 」に付属している牽引トレーラー「Sd.Ah.202」をセットした内容となっています 【 「88mm高射砲 Flak41」について 】 ●ドイツ軍は1933年に「88mm高射砲 Flak18」を制式化、同砲は高初速
1/72 ミリタリー ドイツ GPFT 155mm野砲 K 419(ｆ) 1941年 北アフリカ RPM
「ドイツ GPFT 155mm野砲 K 419(ｆ) 1941年 北アフリカ プラモデル (RPM 1/72 ミリタリー No.72602 )」です ●「ドイツ GPF 155mm野砲 K 419（ｆ） 1941年 北アフリカ」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の「155mm カノン砲 K419（f）」（フランス軍の「155mmカノン砲 GPFT」を捕獲使用したもの）を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●アメリカ軍の「155mm カノン砲 M2ロングトム」の原型となった「155mm カノン砲 GPFT」を再現、長大な砲身と巨大なタイヤによる迫力有るフォルムが表現されています 【 「155mm カノン砲 K419（f）」について 】 ●フランス軍は第1次世界大戦時において有力な火砲を数多く装備しており、その優秀な性能により後の各国の火砲開発の際に参考にされています
1/72 ミリタリー ドイツ GPF 155mm野砲 K 418(f) 1944年 ノルマンディ RPM
「ドイツ GPF 155mm野砲 K 418(f) 1944年 ノルマンディ プラモデル (RPM 1/72 ミリタリー No.72601 )」です ●「ドイツ GPF 155mm野砲 K 418（f） 1944年 ノルマンディ」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の重カノン砲「155mm カノン砲 K418（f）」（フランス軍の「155mmカノン砲 GPF M1917」を捕獲使用したもの）を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●大西洋の壁などに配置されたドイツ軍の重カノン砲「155mm カノン砲 K418（f）」を再現、長大な砲身によりその威力と射程を誇った迫力有るフォルムを再現した内容となっています 【 「155mm カノン砲 K418（f）」について 】 ●フランス軍は第1次世界大戦時において有力な火砲を数多く装備しており、その優秀な性能により後の各国の火砲開
1/35 ＡＦＶシリーズ ドイツ軍 17cm K Gr.39 砲弾セット Trumpeter (トランペッター)
「ドイツ軍 17cm K Gr.39 砲弾セット プラモデル (トランペッター 1/35 ＡＦＶシリーズ No.06609 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の重砲「170mm カノン砲 K18」の砲弾類を1/35のスケールで再現したアクセサリーキット 【 「ドイツ 17cm K Gr.39 砲弾セット」の内容について 】 ●その長射程と破壊力により独立運用の重砲部隊の主力火砲となった「170mm カノン砲 K18」の砲弾類を再現、「170mm カノン砲 K18」もしくは同砲を搭載した車輌のジオラマ展開や雰囲気の演出に役立つアクセサリパーツセットとなっています ●砲弾類を再現したプラ製パーツと、砲弾及び薬莢を再現した真鍮挽き物パーツとがセットされています ●プラ製の砲弾、薬莢、装薬のパーツは一体成型となっており、カートリッジのパーツは本体と蓋との2分割式となっています ・ 薬莢の
1/35 AFVモデル ドイツ 8.8cm Flak41 高射砲 ＋ 砲兵6体 BRONCO MODELS (ブロンコモデル)
「ドイツ 8.8cm Flak41 高射砲 ＋ 砲兵6体 プラモデル (ブロンコモデル 1/35 AFVモデル No.CB35067 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の高射砲「88mm高射砲 Flak41」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●88mm高射砲シリーズの最終進化形となる「88mm高射砲 Flak41」を再現、実物の持つメカニカルな構造と、独特の低シルエットが表現されています 【 「88mm高射砲 Flak41」について 】 ●ドイツ軍は1933年に「88mm高射砲 Flak18」を制式化、同砲は高初速と高い発射速度による優秀火砲であり、優秀な照準装置と射撃指揮装置、そして精密な信管調整装置により優れた対空能力を発揮しました ●1936年には砲身を分離式とした改良型「88mm高射砲 Flak36」が登場、1937年にはデータ計算装置を改良した「
1/72 ミリタリー 21cm モーゼル 18 or 17cm カノーネ 18 & Sd.Kfz.9 FAMO Revell (レベル)
「21cm モーゼル 18 or 17cm カノーネ 18 & Sd.Kfz.9 FAMO プラモデル (レベル 1/72 ミリタリー No.03188 )」です ●「21cm モーゼル 18 or 17cm カノーネ 18 ＆ Sd.Kfz.9 FAMO」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の半装軌式牽引車「18tハーフトラック Sd.kfz.9」と、重砲である「21cm臼砲 Mrs18」、もしくは「17cmカノン砲 K18」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●重砲は、「21cm臼砲 Mrs18」と「17cmカノン砲 K18」を選択して作製するコンバーションキットとなっています 【 「18tハーフトラック Sd.kfz.9」について 】 ●ドイツ軍は1934年の再軍備化に従い、軍備の増強と機械化を促進、火砲牽引用の牽引車として、牽引する火砲の重量に合わせて「1
ART OF TACTIC ドイツ 88mm高射砲 FLAK 36/37 Zvezda (ズベズダ)
「ドイツ 88mm高射砲 FLAK 36/37 プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC No.6158 )」です ●「ドイツ 88mm高射砲 FLAK 36/37」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の主力高射砲「88mm高射砲 Flak36」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「88mm高射砲 Flak36」について 】 ●第1次世界大戦終結時、「ヴェルサイユ条約」により高射砲などの開発を禁じられたドイツ軍は、秘密裏にスウェーデンの「ボフォース」社に高射砲の開発を依頼、「60口径75mm高射砲」を完成させます ●ドイツのクルップ社はこの設計を基に「88mm高射砲」を開発、ドイツ軍の再軍備化にあたり1933年に「88mm高射砲 Flak18」として制式化されています ●この「88mm高射砲 Flak18」は、56口径という長砲身により、8000mの
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