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昨日もとある商工会議所さんから、講演の打診をいただきました。そこで、難儀なのが日程調整です。その都度、現時点での空き日程をお知らせしてもいいのですが、日々予定は入ってきます。 そんなわけで思い切って、Googleカレンダーを公開することにしました。@suzukitomoko さんのアドバイスを受け、アカウントはそのままで、カレンダーを公開用に新規に作成するという方法です。 新しいカレンダーの作り方は、[オプション](画面右上のボタン)-カレンダー設定]-[カレンダー]-[新しいカレンダーの作成]です。 ▼既存の予定を新しいカレンダーにコピーすることができるので、公開用に適宜書き換えればいいわけです。 これが、私の公開用カレンダーです。 http://naokoueda.com/?page_id=254 ▼HTML埋め込み用のソースもあり、表示する大きさを変えるのも簡単です。 そして、
メディアでの報じられ方を見ていると、「ふーん」、「へ〜〜」で終わってしまいそうな12/7のGoogle Chrome OSのイベント。 今、ようやく時間が出来て、じっくりと収録映像を見てみたのですが、やっぱりスゴいことになりそうであると、改めて思えてしまいます。 他社であれば、ショウアップして、もっと大袈裟に、デモンストレーションを行う所なのに、Googleのカルチャーなんですね(^_^; スゴいことなのにアッサリと紹介してしまうもので、「ふーん、そーなんだぁ」でやり過ごしてしまいそうです。(^_^;; どう考えてもスゴいのは、4パートに分かれた収録映像の3つ目。 21:55あたりから30:00あたりまでに登場するCitrixの上級副社長による「Citrix Reciever」のパートです。 データセンター、すなわちクラウド内で稼働する「XenDesktop」、「Citrix Xe
1台のプリンターを、あらゆるOSのPCやスマートフォンから、とても簡単な設定で利用できるようにするのが「Google Cloud Print」。 例えば外出先でノートPCで印刷命令をかけておけば、その命令がクラウド経由で自宅のプリンターに届き、印刷が行われます。 現在はようやくベータ公開が始まったばかりで、対応はWindowsのみ。 順次他のOSやスマートフォンなどに対応していく予定だそうです。 Ubuntuの場合も、そんなに長く待たずに使えるようになるのではないでしょうか。 現状では、Windows上でGoogle Chromeのバージョン9以上のみに対応しています。 http://www.google.com/chrome/intl/en/p/cloudprint.html 上記サイトでGoogle Chromeをダウンロードすることで、最新版にアップデートが可能です。(設定はその
以前からアナウンスがあった通り、この秋からGoogle Appsのアカウントで豊富なGoogleのサービスを利用できるようになりました。 従来、メールやカレンダー、ドキュメントなど、一部のサービスに限定されており、GoogleリーダーやPicasaなど、他のサービスを利用するためには別のアカウントを使い分ける必要があったのですが、自分独自のドメイン名、メールアドレスを用いてあらゆるサービスを利用できるようになったわけです。 中小企業、コミュニティ、サークルそして家族などでドメインを取得する所から始まり、メールその他を自分たち独自のアドレス(ドメイン名)で利用できる手順となります。 タイトルに書いた通り、特にSOHOや「ノマドワーカー」の皆さんが、大企業に負けないIT環境を格安で手に入れる手段の一つとしてご紹介したいと思います。 (1)Google Apps無料版の申し込み まずは、下記
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