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2006年2月24日のブックマーク (2件)

  • 論文の書き方◆目次

    文書心得 第1章 論文の書き方◆目次 第1章 論文の書き方 第1節 PILE法とDUMP法 第2節 文書とは 第3節 文書心得とは 第4節 文書と時代 第5節 標準とは 第6節 プロ・ライター・レベル 第7節 減点法 第8節 諸君はどのくらい、こなされるか 第9節 用紙 第10節 行と字詰め 第11節 筆記具 第12節 採点表 第13節 論文のサンプル 第14節 6つのHOOK 第15節 宛名 第16節 発信日付 第17節 発信者名 第18節 表題 第19節 「以上」の文字 第20節 ページ番 第21節 文の長さ 第22節 パラグラフ分け 第23節 文章のまとめ方 第24節 文内容についての注意 第25節 文字の書き方の一般 第26節 マル 第27節 句読点 第28節 ナカポツ 第29節 疑問符と感嘆符 第30節 カギ、カッコ、クォーテーション・マーク 第31節 テンテンテンとダッシュ

  • “ミニマル”が描き出した東芝の新しい顔――「REGZA」

    東芝が8年ぶりにテレビのブランドを変更した。全モデルに「メタブレイン・プロ」を採用した「REGZA」は、“画質”を全面に押し出し、テレビの原点回帰をうたった新ブランドだ。そしてシリーズを越えて共通化されたデザインにも同じ思想が流れている。“face”に代わる東芝の“顔”は、どのように生まれたのか。東芝デザインセンター映像機器デザイン担当参事の坪井英樹氏に話を聞いた。 “REGZA”のデザインにあたり、坪井氏が最初に検討したのは、先に登場していた「Z1000」シリーズのデザインを継承し、イメージを共通化することだった。「顔を揃えていこう、と考えていました。Z1000の“スリットスピーカー”こそ搭載できませんが、同じ“ミニマルデザイン”を基にしています」。 ミニマルデザインとは、最小限の要素で構成したシンプルなフォルムのことだ。「テレビは、40型を超えると強い存在感を出すものですが、リビング

    “ミニマル”が描き出した東芝の新しい顔――「REGZA」