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“ミニマル”が描き出した東芝の新しい顔――「REGZA」
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“ミニマル”が描き出した東芝の新しい顔――「REGZA」
東芝が8年ぶりにテレビのブランドを変更した。全モデルに「メタブレイン・プロ」を採用した「REGZA」は... 東芝が8年ぶりにテレビのブランドを変更した。全モデルに「メタブレイン・プロ」を採用した「REGZA」は、“画質”を全面に押し出し、テレビの原点回帰をうたった新ブランドだ。そしてシリーズを越えて共通化されたデザインにも同じ思想が流れている。“face”に代わる東芝の“顔”は、どのように生まれたのか。東芝デザインセンター映像機器デザイン担当参事の坪井英樹氏に話を聞いた。 “REGZA”のデザインにあたり、坪井氏が最初に検討したのは、先に登場していた「Z1000」シリーズのデザインを継承し、イメージを共通化することだった。「顔を揃えていこう、と考えていました。Z1000の“スリットスピーカー”こそ搭載できませんが、同じ“ミニマルデザイン”を基本にしています」。 ミニマルデザインとは、最小限の要素で構成したシンプルなフォルムのことだ。「テレビは、40型を超えると強い存在感を出すものですが、リビング