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mediaとtvに関するmstensyuのブックマーク (4)

  • "「テレビでネット」本格普及へ"なんて、いつまで言うの? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年01月12日 "「テレビでネット」格普及へ"なんて、いつまで言うの? 社会人になって、一番最初(99年の春)から約2年。このテレビに双方向サービス、テレビにインターネット、というテーマにドップリだったので、未だに、こんなこといってるのか、と感じたのだが、見出しだけでなく中身をよく読んでみると・・・ 2009 International CES:「テレビでネット」格普及へ - ITmedia +D LifeStyle via kwout ここでいう、「ネット」ってYouTube視聴のことなのね・・・・。まあ、それなら少しは分かるけど、やっぱ、ダメだと思う。(機能としてあっても、もちろん、いいのだが、キラーにはなりえない。) 普通のウェブ閲覧をテレビでする時代というのは、ネットブックが普及しだした今、永遠にこなくなったのではないか、と思う。 なぜならば、30万円の大型テレビで、リ

  • 5年後のテレビ 夢幻∞大のドリーミングメディア

    日、日経エレクトロニクス3月12日号 が発売された。特集は「テレビ+YouTubeの未来」。テレビでインターネットのページを見られる時代が到来した。例えば、WiiやPS3などのゲーム機に「Rimo」を入れると、テレビでYouTubeを見ることができる。さらにこれから「DLNA」(Digital Living Network Alliance) という規格が主流になるという。この「DLNA」規格は、インターネット上の映像を「DLNA」準拠の映像ストリームに変換して家庭のテレビ(DLNA対応)に配信するものだ。しかも、それは貯めておくことができて、検索することができるというのである。 たまたま、「TVニュース七つの大罪」(ニール・ポストマン著/石川好・監修/田口恵美子・訳/クレスト社) を読んだ。するとこんな箇所が出てくる。 双方向性(インターアクティブ)のテレビ、たとえば電話で注文するとた

  • テレビは視聴者を信じない:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    関西テレビの千草社長が、「あるある大事典」について総務省に報告書を持って行った行動に失望したことがある。おそらくメディアに弱みを握られまいとしたのだろう。顔面蒼白のままその内容については一切語らなかった。僕は「この社長もか」と思ったのだ。 僕は、ほんの2年前、「メディアの自殺」と題して書いたことがある。例のホリエモンがニッポン放送を買収しようとした事件のときだ。フジテレビテレビの「公共性」を説いたことがあった。だが彼らに「公共性」をかたる資格があったのだろうか。当に「公共性」があったのなら視聴者から怒りの声が出てくるはずだ。「あんたが言うなよ」という気分だった。 さらに「メディアの行方」で メディアの自殺と題したのはわけがある。一つは、その放送局が「公共」的であるのかどうかを判断するのはあくまでも視聴者であり、自ら主張すべきではないことと、せっかくのチャンスであるこのときに、視聴者を巻

  • テレビが消える日 - 内田樹の研究室

    小田嶋隆さんから『テレビ箱』(中公新書ラクレ)というを頂いた。 小田嶋さんのはすべて私の家宝であるが、「家宝は寝て待て」という古諺はやはり正しく、いつのまにか先方からごが届いたのである。 いつものようにエッジの効いた TV 批評を展開されているのであるが、惜しいかな、私は過去2年ほどテレビというものをまともに見たことがないので、小田嶋さんが論評している固有名の50%くらいについてはどんな番組なのか、どんな顔の人物なのかがわからない。 それでも面白い。 批評というのはそれでよいのである。 見たことのないもの読んだことのないものについて論じてあっても、「その通り!」と思わせることができるのがプロの批評の仕事である。 オークランドの町山智浩さんがブログでやっているポッドキャスト「アメリカ映画特電」http://www.eigahiho.com/podcast.html も、見たことのな

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