
連載第1回の「初心者でもPhotoshopの基本的な使い方が分かる入門記事9選」、連載第2回の「HTML・CSS・WordPress初心者のためのDreamweaverの基本的な使い方が分かる記事10選」でWebサイトを作れるようになり、さらに前回の「HTML5初心者でもWebアニメーションの簡単な作り方が分かる記事11選」でWebサイトにさまざまな動きを加えられるようにもなった。しかし、Web制作現場では、まだまだ必要とされることは多い。 例えば、Web制作を生業としていると、個々のパーツ/グラフィック素材をデザインする機会に遭遇することがよくある。絵心があるとか無いとかは別として、ワークフローに組み込まれている以上、ボタンを作るとか、背景のテクスチャを作るとか、できないと作業が前に進んでくれないことだってあるのだ。 そこで、今回はWeb制作で必要となるパーツ/グラフィック素材を簡単に作
【スタイル】は東京都渋谷区でホームページ制作を行うウェブ制作会社です。ウェブサイト制作、SEO対策、ウェブマーケティングなどを承っています。良質テンプレートでの格安ホームページ制作プランもあります。
どうも〜こんにちはぁ! Web制作者として日々勉強中でありますライターの、のび太です。 先日「Webが学べる海外サイト10選」をご紹介させていただきましたが、もちろん国内サイトでも、Webに関してガッツリ学べる有益なブログはたくさんあります。 国内サイトでは、およそ80ぐらいのWeb系ブログをRSS購読させてもらっていますが、今回はその中でも厳選に厳選しまくった「これはWeb屋なら絶対必須でしょ! もはやお金取られてもいいレベルや!」って感じた10個をみなさんにシェアしたいと思います。 また、大変恐縮ながら、個人的にベスト3だと思った記事(特に有益だと思った記事)も一緒にご紹介させていただきます。 【こちらもおすすめ】 ☞ Web制作者がマジで学べる国内ブログ厳選10個【制作+SEO対策編】 Webクリエイターボックス http://www.webcreatorbox.com/ あまりにも
タイトル、少し変えました 😉 。 第1部「サイト高速化の「戦略」と「戦術」- GradeAのその先へ」では、YSlow や PageSpeed がアドバイスする Tips のうち、HTTP リクエストの削減を優先すべしという「戦略」の話をしました。 また css や js を束ねて結合し、HTTP リクエストを削減する時の「戦術」の話もしました。 今回は、「サイトの特性に適したリソースの配置を行う」ために、「束ねたリソースをドキュメント中にどう配置するのが適切か」を見い出したいと思います。またそのポイントとなるブラウザの基本的な挙動についても言及します。 ブラウザごとの挙動が確かめられる、実験サイト contentloaded.com を立ち上げたので、以下、同サイトから幾つかの例を引きながら話を進めたいと思います。 リソース配置を決める戦術 基本的な戦術 第1部 では、css や js
最近HTML/CSS/JavaScriptなどを初学者の方向けに教える機会がすごく増えきました。初学者の方ができるだけ詰まらずに、効率的に学習するための手順をいろいろな方と相談しながら、書きなおしています。 (11-09 12:45) Progate, atomを追加 導入編🐠 Webサイトを作ることは楽しい! プログラミング経験ゼロだが180日で180個のウェブサイトを作るプロジェクトがゴールまであとわずかに プログラミング経験0のデザイナーさんが、毎日1つサイトを作っていったお話です。最初はテキストとリンクが並ぶだけのサイトでしたが、少しずつゲームやチャットなどが作れるようになっていきます。 今知っている知識だけで、作れるWebサイトを作っていく。そして、自分の知っている2つの知識を組み合わせたり、1つやりたいコトのためのパーツをGoogleに教えてもらうくらいが、挫折せずに続けられ
こんにちわ、コードネームWP-Eイクラ こと @ampersand_xyzです。こぼしイクラとか、お米を覆うほどたっぷりのイクラ丼は邪道です。塩漬けの魚卵と白米との程よいマリアージュこそが正義なのです。よく覚えておいてくださいね。 さて、本日はフロントエンドエンジニア・マークアッパ向けに、Gruntの導入手引について書きたいと思います。 あなたがGruntに手を出さない理由 もしあなたがまだGruntを使っていない場合、今のやりかたで別に困ってないからではないでしょうか? 確かに、困ってはいないのかもしれません。 だがしかし、本当にその方法はベストなのかということを一度考えてみましょう。 なお、この記事はQiitaに投稿されている Grunt – Getting Started の記事を参考にさせていただいています。 作業効率化してますか? 言い換えれば、無駄な手作業をしていませんか?例え
どうも〜こんにちはぁ! 最近レスポンシブなサイトを作ることが多いライターの、のび太です。 モバイル、タブレットユーザーが最近どんどん増えてきているので、Web制作者にとってレスポンシブなサイトが作れるってことが必須になるんじゃないかなぁ〜って感じますね。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しなきゃいけないことはいろいろありますが、今回は「これはぜったいに知っておきたいよね!」って感じた基本的なことを7つご紹介させていただきたいと思います。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しておきたい基本項目7つ 1. 画像の代わりになるべくCSSで表現すべし レスポンシブデザインで画像を使うと、モバイル端末ではPCに比べて回線速度が遅いため、読み込み時間が余計にかかってしまいます。 そのため、画像ではなくCSSで表現可能なものはどんどん代替していったほうがいいと思います。 立体ボタンや矢印だ
Gruntで出来ることはたくさんありますが、今回ご紹介するのは私がよく使うGruntの設定のメモになります。 ちなみに、Gruntの導入方法や基本的な解説は下記の記事がとてもわかりやすく紹介してくれていますので、これから導入したいという方がいましたら是非参考にどうぞ。 Web制作で面倒な作業を自動化するビルドツール、Grunt v0.4 入門 – Web Design KOJIKA17 コピペが出来るなら誰でも出来る、Web制作タスク自動化ツール「Grunt」導入手順 – OZPAの表4 今更だけどやるgrunt入門編・インストールから基本的な使い方 – WEB Drawer Web デザイナーさん向け Grunt を使った コーディング作業の効率化、はじめの一歩 – WWW WATCH また、この記事はSass/Compass、ブラウザのliveReloadを使用することを前提に書いてい
2014年03月07日 日々思うこと 昔は画像を使っていたけど、今は使わなくても再現できるもの色々。 Tweet ホームページ制作に関する技術も年々進んでいて、昔は画像を使わないと実現できなかったものも、今は使わずにできるようになったものが色々とあります。CSSという文字や背景の色、レイアウトなどを指示するファイルをホームページ制作に使用しますが、追加機能が加えられたCSS3を使うことで画像の代わりに再現できるようになりました。 画像を使わなくて済むと、画像よりもファイルサイズが小さくて済むので、ホームページの読み込みが速くなったり、編集がしやすくなったり、画像を作る手間が省けたりと利点が色々あります。具体的に何が変わったのかをご紹介しておきます。 1.グラデーション 昔は背景にグラデーションを使いたい、といった時はグラデーションの画像を用意していました。今はCSS3でグラデーション
連載目次 一昔前であれば、HTML/JavaScript/CSSを使用してWebアプリを作成する場合、(筆者の経験では)所定の位置にファイルを置くだけでした。最近はHTML/JavaScript/CSS関連の技術も複雑化/多様化し、いろいろなことを考慮しなければなりません。 例えばJavaScriptファイルの場合は、以下の作業を行うこともあるでしょう。 minify(圧縮)や結合 単体テストの実行 JSLint(構文チェック)の実行 さらに、CoffeeScriptやTypeScriptを使用している場合にはコンパイル(JavaScript変換)を行う必要もあります。 また、SCSS(Sass)やLESSなどのCSS拡張メタ言語を使用している場合にも、コンパイル(CSS変換)作業が必要です。 ファイルを修正してビルドするたびに、これらの作業をいちいち手作業で行っていては非常に面倒でしょう
昨今注目度も高まっているSassを、最も簡単に使えるコンパイラ「Prepros」と、個人的に最近お気に入りのCSSフレームワーク「Gumby」を広めたくて書きます。 SassやCSSフレームワークとか、ちょっと二の足踏んじゃうな…みたいなノンプログラマーなフロントデザイナーの方ほどオススメです。 PreprosのインストールPreprosをダウンロードしてインストールしたら、準備はそれで完了です。 ここはさすがに説明不要で終わると思います。 GumbyのダウンロードGumbyトップページから落としてください。 カスタマイズダウンロードもできるので、多少変更しておきたい場合はここからダウンロードするのも良いです。ちなみにこれらのカスタマイズ項目は、Sassを使えば後から簡単に一括変更できます。 ダウンロードしたファイルを適当な場所に解凍してください。 解凍してできたフォルダを以後プロジェクト
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
こんにちは。LIGフィリピン支社代表のせいとです。 全く関係ない話ですが、ポケットモンスター X・Yが発売されたそうですね。「金・銀、ブラック・ホワイトときたら、次はパステルカラー辺りが来るはずや!間違いない!」と思っていた僕の予想はまんまと外れました。まあそれはいいとして、 今回はSassについてちょっと語らせていただきます。Sassというと、「効率、コーディングスピードが超上がるらしい」とか、「LINE株式会社、株式会社DeNAとかも採用してるらしい」という話を聞きます。僕もSassについては勉強しているんですが、当初はわかりにくい部分もありました。 それは「そもそもSassが何なのかよくわからない。プログラミング言語??」ってことと、「インストールが上手くいかない!コマンドプロンプト使い方わからない!Dreamweaver(以下DW)動かない!GUIソフトってなに!?」ってことです。
複雑なCSSを自分で書かなくてもHTMLのマークアップで簡単に美しい比率のグリッドレイアウトを構成でき、分かりやすいボタン、パンくずリスト、メニューなどのWebページを記述できるCSSフレームワーク、「Bootstrap」の最新版「Bootstrap 3」が公開されました。 Bootstrap 3ではモバイルファーストを意識したデザインとなり、ボタンやメニューなどはフラットデザインを採用。 公開されのは現地時間8月19日で、Bootstrapの2周年にあたる日でした。 Bootstrap 3のテンプレート例 下記はBootstrap 3ではさまざまなテンプレートがの用意されていますが、下記もそのテンプレートの1つ。
Bootstrapは先日リリースされたBootstrap 3rc1で、モバイルファーストのフロンドエンド用のフレームワークに生まれ変わりました。2.xまでは、デスクトップ用のブラウザを想定したインターフェイスのコンポーネントを核にしていました。 Bootstrapをカスタマイズしたり、もっと活用するためのリソースを紹介します。 まずは、本家のBootstrapから。 Bootstrap 3 スマフォやタブレットでの利用を優先したシンプルでパワフルなUIエレメントが揃ったフロントエンド用のフレームワーク。 最新のBootstrap 3rc1(7/27に公開)はリリース候補版です。 Examples Templates for Bootstrap Bootstrap純正のテンプレートやページの仕掛けが揃っています。 Narrow marketing 小さいプロジェクト用の軽量のテンプレート。
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
インナーのタンクトップにまでこだわる男。フレッシュです。 さて、本題に。 ブログやサイトの見た目をいじる方は避けて通れないCSSです。 できれば後々の管理を楽にするためにちゃんと書きたいところですが、なんだかんだ動けばいいやの精神で雑に書いてしまうのです。僕は。 とはいえ、直接CSSを覗かれた時に「ははーん、雑!」とか言われないため(そんなシチュエーションはまあないけどな!)に、簡単にどうにかする便利なサービスがありますので、ご紹介を。 見えないところにも気を配りたいものですね。後々のいらいらを減らすことは、すなわち効率に関わるのです。だろ?未来の俺! はい、という訳で。 #header { background: #8bcdba; border-bottom: none; padding:0; margin: 0; } #header .header-wrap { background:
回線が細くCPUも弱いスマートフォンは、リッチなWebサイト表示が苦手です。しかし、地道な対策で表示速度が驚くほど変化するのも事実。 今回はスマホのWebサイト表示の高速化手法をまとめました。もちろんPC向けにも効果バツグンのTips集です。 Webサイトを劇的に高速化する9つのポイント 1.画像を圧縮する 2.画像はサイズを指定して使う 3.画像は適切なサイズで使う 4.CSS/JavaScriptを圧縮する 5.CSSスプライトを使う 6.不要なCSS/JavaScriptを読み込まない 7.CSS/JavaScriptをまとめる 8.CSSセレクターを最適化する 9.mod_deflateでgzip圧縮する 1.画像を圧縮する 画像を最適化することは、フロントエンドの高速化に絶大な効果を発揮します。Photoshopを使って圧縮しても良いのですが、もっと手軽に圧縮
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