投稿ナビゲーション ← 前へ 次へ → “brew doctor”を実行したらmacfuse/osxfuseライブラリでWarning – BitcasaのMacクライアント 仕事でPandocを使うということでhaskell-platformをMBAにセットアップしようとし、その前準備としてようやくHomebrewを入れようとしたらBitcasaのMacクライアントによってインストールされたFUSEで困ってしまった週末のお話。 そもそも完全にお遊び用として購入したMBA(2012MID)だったのでMacportも入れてません。つまりMacportであれこれパッケージを管理していたわけではなく、全てがすんなりいくものだと思っていたのですが落とし穴がありました。 事前に聞いていたようにHomebrewのインストール。 $ ruby -e “$(curl -fsSL https://raw.g